『こころメンテナンス』のカバーアート

こころメンテナンス

こころメンテナンス

著者: 氣功ヒーラー 吉村竜児
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このコンテンツについて

『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。 一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。 吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。 そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ LINE公式アカウント: https://lin.ee/xszbNeK ♦文字起こしはこちら https://kokoro.koelab.net/ スピリチュアリティ 個人的成功 心理学 心理学・心の健康 自己啓発 衛生・健康的な生活
エピソード
  • 383.意外と大切、「やめる勇気」と「手放す感覚」
    2025/05/29
    頑張り続けることはすばらしい。でも、もう抱えきれないと感じたときは、「やめる」「手放す」も選択肢に。 意外とその一歩が、新しい景色を見せてくれるかもしれません。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================
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    18 分
  • 382.「うまくいかなかったこと」に隠されたギフト
    2025/05/26
    思い通りにいかなかった出来事の中にも、実は大切な気づきや成長のヒントが隠れているかも 「うまくいかなかったこと」こそが、後から振り返れば大きなギフトだったと気づくかもしれません。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================
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    19 分
  • 381.1人でいる事
    2025/05/22
    「1人でいるのがラク」なのは悪いことじゃない、バランスが大切、吉村さんのお考えを伺いました。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマ、これよく私も分かる氣がします。「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」こちらを取り上げていきたいと思いますが、吉村さんどうですか?一人の時間は結構多い氣がするんですけど、どうですか? 吉村:僕はそうですね。僕は自分のことは一種の明るい引きこもりだと思っているんで、あんまりみんなで集まってワイワイとかっていうのはそんなに必要じゃないほうなんですよね。 三上:うん。 吉村:ただ人に会うのが嫌とか怖いとかっていうわけでもないんで、別に出かけて行きたいときは出かけてきますし聞きたい講演とかあれば行くし、それで懇親会とかあれば懇親会も参加してとか普通に飲み会とかも元々すごい好きでよく参加してたほうではあるんですけど、 ただやっぱり一人でいる時間っていうのはすごく僕にとってはすごい必要な感じなんで、意識的に一人でいる時間っていうのは昔から作っていたわけですよね。 最近は自分で好きなペースで仕事ができるようにだいぶんなってきたんで、基本一人でいてそれでお呼ばれしたときとかに顔を出すとか、自分が聞きたい話を聞きたい講演とかがあったらそれに行くとか、そういうような感じで自分でもう完全に選べるようになってるっていうのがだいぶん快適な感じにはなってますね。 三上:私も一人は個人的に好きなんですけど、一人すぎると苦しいですね。 吉村:そこって結構バランスだと思うんですよ。 三上:うんうんうんうん。 吉村:僕が一人の時間が必要っていうのは、結局僕が好む事柄って例えば昔から本読むのが好きだったんですよ。本って言っても小説なんですけど、僕の場合は。 小説以外の本はちょっと読むのが苦手なんであんまり読まないんですけど、物語になってるものとかが好きだから小説とか漫画とかをすごくよく読んでたんですけど、そうすると漫画とか小説ってだいたい一人で読むものじゃないですか。 三上:はい。 吉村:だから一人で読んで読み終わってから同じのを読んだ人と感想を言い合うとか、例えば子供の頃とかは友達が家に遊びに来たら一緒に漫画を読むんだけど、ちょっとずらして読めば読み終わってから読んだやつを友達に回してみたいな感じで、次の巻を読んでみたいな。 読み終わってそっちはもう終わったとかまだ読んでるとか、じゃあしょうがないな、違うの読むかみたいな。結構友達と一緒にいるんだけどあんまり喋らないで黙々と漫画を読んでるみたいな遊び方をしてた時期もあったなと、ちょっとふと思い出したんですけど。 何にしても一人でインプットする時間っていうのが必要だったわけですね、僕にとっては。だから一人の時間っていうのは結構大事にしてきたんですけど、 それのおかげで色々と引き出しが多くなったっていうのは後の人生にすごく役立ってきたんで、自分が好きだったことと役に立つことっていうのがちゃんと一致してたっていうかね。 三上:うんうん。 吉村:だから意識的に一人の時間っていうのを作ってきたっていうのは、僕にとってはすごくうまく機能してきた感じはしますね。 ただそれも人によって特性が違うから、ワイワイする時間、みんなと一緒にいる時間のほうが比重が大きいって人も全然いると思うんですけど、 そういう人だって別にトイレに行ったりとかお風呂入ったりするときは一人になってるわけだし、極論言ったら大体死ぬときはみんな一人じゃないですか。同じ飛行機に乗って一緒に死んだとしても多分みんな一人ですよね。 三上:確かに。一人ですね。 吉村:...
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    15 分

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