日本人が知っておくべき 自衛隊と国防のこと
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ナレーター:
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橋本 英樹
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著者:
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高橋 杉雄
このコンテンツについて
「日本が戦争に巻き込まれる日」は果たして来るのか―――。
ニュースやワイドショーでおなじみ、我が国きっての安全保障の第一人者、防衛研究所室長・高橋杉雄が語り尽くす!
高まる中国やロシアの脅威、台湾有事への危機感、相次ぐ北朝鮮による弾道ミサイル発射………。戦後一貫して「専守防衛」を掲げてきた日本にとって、今本当に必要な防衛力、これからの国防のあり方とは何か。そして、大きく変貌を遂げようとしている自衛隊の現在とは。風雲急を告げる我が国をめぐる安全保障について、当代一のエキスパートが丁寧にわかりやすく解説した一冊。専門知識は不要。今こそ知っておくべきこと、日本国民としてもう知らないでは済まされないことが満載!「自衛隊」と「国防」の最前線が一番よくわかる、まさに全国民必読の書です。
●著者プロフィール
防衛省のシンクタンクである防衛研究所防衛政策研究室長。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。専門は国際安全保障、現代軍事戦略論、核抑止論、日米関係論。日本の防衛政策を中心に研究・発信する、我が国きっての第一人者。ウクライナ戦争勃発以降、テレビをはじめとした様々なメディアで日々解説を行っている。プライベートでは熱心なサッカーファンとしても知られ、日本代表と川崎フロンターレの20数年来のサポーターでもある。また、大のスイーツ好きという顔も持ち、自家製ジャムを作ったり、スイーツ写真をTwitterに投稿したりといった一面も。
【メディア情報】
文春オンライン(2023年8月17日)記事掲載
PHP Voice(2023年8月17日)記事掲載
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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- 2024/07/26
ニュースで最近の防衛予算が倍増していることや、北朝鮮、ロシア、中国の脅威が増していることなど、漠然と認識していましたが、高橋氏のわかりやすいこの書籍です少し深く、日本を取り巻く防衛状況外食理解出来ました.
防衛関係の話は、防衛の専門家の世界のはなしとかんがえず、明日にでも発生するかもしれない有事は、自分ので人生に大きく気わることなのだ、どう認識すべきと感じました。これからAIやロボット工学の発達で、戦争の内容もかなり変わるかもしれませんが。それだけに、防衛に関する基礎知識は常に高めておく必要があると、この本を読んで痛感しました♪
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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