優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
このコンテンツについて
リアリストたれ日本人
優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実
難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで
序章 日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らない
ウクライナ戦争のカギを握る東欧/米のノルドストリーム爆破になぜドイツは怒らないのか 他
第1章 民族「追放」で完成した国民国家
開戦責任はヒトラーだけではない/冷戦時代に成功した東欧の国民国家化 他
第2章 ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎
ベルリンの壁を壊したのはソ連だった!?/「赤い牧師」の父を尊敬していたメルケル 他
第3章 封印された中東と欧州の危ない関係
サウジ・イラン国交正常化、どうするアメリカ/トランプ路線ならイスラエルとサウジの合意はできた/トルコ移民の祖国へのジレンマ 他
第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」
左傾化したドイツでAfDの台頭は必然/EU人=グローバルエリートと国民の乖離/リベラル・デモクラシーはなぜ共産主義に似るのか 他
第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議
欺瞞だらけのエネルギー転換政策を推進する論文/ドイツの脱原発のコストは年間一・三兆円/原発政策はフランスを見習え 他
第6章 国家崩壊はイデオロギーよりも「移民・難民」
人の命を食い物にする「難民ビジネス」も横行/絶対に難民を入れないという東欧諸国の覚悟/本音では難民を受け入れたくないEU諸国/大多数の国民が“損”をする移民政策/クルド人が起こす事件続出で日本でも難民問題が急浮上 他
終章 日本は、嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え
LGBTへの反撃/子供の性転換手術でリベラルと保守が共闘/国民の幸福度が世界一のスイスは唯我独尊で狡い/国民と国家経済を守るハンガリーの覚悟 他
【著者プロフィール】
川口マーン惠美(かわぐちマーンえみ)
日本大学芸術学部音楽学科卒業。
1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。
1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。
2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。
『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。
その他、『そしてドイツは理想を見失った』(KADOKAWA)、『移民 難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』
(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP研究所)、『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)など著書多数。
福井義高(ふくいよしたか)
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授
1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。
日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。
著書に『会計測定の再評価』、『たかが会計』、『鉄道ほとんど不要論』(ともに中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『日本人が知らない最先端の「世界史」2(文庫改題「不都合な真実編」)』(ともに祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。©川口マーン惠美・福井義高/ワニブックス (P)2024 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
日本はなぜ世界から取り残されたのか
- 世界のエリートが考える衰退の要因
- 著者: サム 田渕
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。
-
-
具体的な改善提案もあって素晴らしい
- 投稿者: だ坊 日付: 2024/07/01
著者: サム 田渕
-
“いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義 (マガジンハウス新書)
- 著者: 茂木 誠, 松本 誠一郎
- ナレーター: 祐仙 勇, 鈴木 ユースケ
- 再生時間: 4 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
過去から学び、未来を予測する――教養としての「哲学」&「近現代史」講座 振り返ってみると、20世紀は「全体主義と世界大戦の時代」でした。
-
-
◯◯が知らない、というアオリの本には注意
- 投稿者: カスタマー 日付: 2024/12/21
著者: 茂木 誠, 、その他
-
戦狼中国の対日工作
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国の魔手は、もうそこまで忍び寄っている!
-
-
戦浪中国の対日工作
- 投稿者: 北川克美 日付: 2024/09/21
著者: 安田 峰俊
-
今日も世界は迷走中 - 国際問題のまともな読み方 -
- 著者: 内藤 陽介
- ナレーター: 森 勇人
- 再生時間: 8 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは! 内藤節炸裂。
-
-
参考になることも多い
- 投稿者: ゆずぽん 日付: 2024/06/06
著者: 内藤 陽介
-
アメリカの戦争責任
- 戦後最大のタブーに挑む
- 著者: 竹田 恒泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。
著者: 竹田 恒泰
-
日本はなぜ世界から取り残されたのか
- 世界のエリートが考える衰退の要因
- 著者: サム 田渕
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。
-
-
具体的な改善提案もあって素晴らしい
- 投稿者: だ坊 日付: 2024/07/01
著者: サム 田渕
-
“いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義 (マガジンハウス新書)
- 著者: 茂木 誠, 松本 誠一郎
- ナレーター: 祐仙 勇, 鈴木 ユースケ
- 再生時間: 4 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
過去から学び、未来を予測する――教養としての「哲学」&「近現代史」講座 振り返ってみると、20世紀は「全体主義と世界大戦の時代」でした。
-
-
◯◯が知らない、というアオリの本には注意
- 投稿者: カスタマー 日付: 2024/12/21
著者: 茂木 誠, 、その他
-
戦狼中国の対日工作
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国の魔手は、もうそこまで忍び寄っている!
-
-
戦浪中国の対日工作
- 投稿者: 北川克美 日付: 2024/09/21
著者: 安田 峰俊
-
今日も世界は迷走中 - 国際問題のまともな読み方 -
- 著者: 内藤 陽介
- ナレーター: 森 勇人
- 再生時間: 8 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは! 内藤節炸裂。
-
-
参考になることも多い
- 投稿者: ゆずぽん 日付: 2024/06/06
著者: 内藤 陽介
-
アメリカの戦争責任
- 戦後最大のタブーに挑む
- 著者: 竹田 恒泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。
著者: 竹田 恒泰
-
日本の税は不公平
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●政治家は非課税、庶民は増税。国民負担率は50%目前……。●自民党裏金問題の本質は「税の不公平」だ!●公平な税制を実現するために、あるべき税制・財源論を徹底検証。
-
-
ここまでズバッといわれると、、、
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/18
著者: 野口 悠紀雄
-
神なき時代の「終末論」
- 現代文明の深層にあるもの
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
しばしばフランス革命は、「自由主義」「社会主義」「保守主義」の三つの思想を生みだしたといわれるが、「保守主義」を欧州に残して、「自由主義」はアメリカへ、「社会主義」はソ連へ引き継がれたと見なしてよいだろう。
-
-
おもしろかったが、、
- 投稿者: わん 日付: 2024/11/09
著者: 佐伯 啓思
-
なぜガザは戦場になるのか - イスラエルとパレスチナ 攻防の裏側 -
- 著者: 高橋 和夫
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激化するイスラエルのガザ地区への攻撃。発端となったハマスからの攻撃は、なぜ10月7日だったのか――
-
-
デジタルボイスが合わない気がする
- 投稿者: 910 日付: 2024/08/24
著者: 高橋 和夫
-
宗教と不条理 信仰心はなぜ暴走するのか
- 著者: 佐藤 優, 本村 凌二
- ナレーター: 宮沢 拓弥
- 再生時間: 6 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ宗教は争いを生むのか? ウクライナのNATO加盟を巡る対立の裏でキリスト教内の宗教問題を抱える露・ウクライナ戦争に加え、ユダヤ教とイスラム教の確執が背景にあるイスラエル・ハマス戦争が勃発。
著者: 佐藤 優, 、その他
-
メルケル 仮面の裏側 ドイツは日本の反面教師である
- 著者: 川口マーン惠美
- ナレーター: 早水 リサ
- 再生時間: 8 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本人はメルケルを誤解している」。ドイツ国民の多くは、「世界で一番影響力のある女性」アンゲラ・メルケル首相を誇りに思っている。
著者: 川口マーン惠美
-
フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門
- 著者: 竹内 薫
- ナレーター: 竹内 薫
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ベストセラー連発のサイエンス作家による混沌とした情報社会を生き抜くための科学リテラシー超入門!現代社会は、科学技術社会になりつつあります。AIに関するニュースは日々流れ続けていて、いよいよ、AIの進化が私たちの仕事や生活に影響を及ぼし始めています。
-
-
総合的に、良い本です。
- 投稿者: IVカセット 日付: 2024/06/29
著者: 竹内 薫
-
気をつけろ、トランプの復讐が始まる
- 著者: 宮家 邦彦
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】「復讐の鬼」と化した大統領がリベンジに没頭するトランプ氏が再び米大統領になったら、ロシアとの戦争でウクライナは敗北、イスラエルの暴走で中東はさらに混乱、米中貿易戦争が再発、朝鮮半島と台湾の複合危機……世界と日本が直面する「最悪のシナリオ」とは?
-
-
慎み深い、筆者の広範な外交知識
- 投稿者: 公平レビュー 日付: 2024/11/16
著者: 宮家 邦彦
-
一気にわかる!池上彰の世界情勢2024 ガザ紛争、ウクライナ戦争で分断される世界編
- 著者: 池上 彰
- ナレーター: 纐纈 大輝
- 再生時間: 3 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
池上解説で日本と世界の先を読む!パレスチナ武装勢力とイスラエルが武力衝突。中東情勢をめぐり、各国の立場の違いが表面化。
-
-
一年前の内容なので、、、
- 投稿者: 新参者 日付: 2024/12/09
著者: 池上 彰
-
知られざる海上保安庁 - 安全保障最前線 -
- 著者: 元海上保安庁長官 奥島 高弘
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 4 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正直なところ、海上保安庁という組織の実態はあまり世間に知られていないと思います。
著者: 元海上保安庁長官 奥島 高弘
-
東大教授が語り合う10の未来予測
- 著者: 瀧口 友里奈, 暦本 純一, 合田 圭介, 、その他
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 8 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東大教授たちによる、最先端の未来予測! 人工知能、GAFA、宇宙開発、病気との闘い…テクノロジーの未来を解き明かす、日本最先端の知の巨人が集合!
著者: 瀧口 友里奈, 、その他
-
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
-
-
主観的すぎる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/11/15
著者: ジャック・アタリ, 、その他
-
世界の今を読み解く 政治思想マトリックス
- 著者: 茂木 誠
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 7 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「右派」vs.「左派」では、もはや世界は読み解けない!カリスマ予備校講師、歴史系YouTuberである著者が、マトリックス図を使って複雑な世界の政治対立をシンプルに整理する。「朝日新聞は、左がかっている」とか、「産経新聞は、右寄りだ」と、よく言われます。
-
-
近現代史の争点が腹落ちして理解できる良書
- 投稿者: GUY 日付: 2024/12/11
著者: 茂木 誠
-
どうすれば日本経済は復活できるのか
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が没落した根本原因と日本が再興する唯一の方法を緊急提言。日本経済は深刻な病に冒されている。世界各国が目覚ましく成長する中で、日本は停滞し、賃金は30年以上にわたって上昇していない。
-
-
少し現実てきなものを感じないが
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/11
著者: 野口 悠紀雄
-
日本人が知っておくべき 自衛隊と国防のこと
- 著者: 高橋 杉雄
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 4 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本が戦争に巻き込まれる日」は果たして来るのか―――。ニュースやワイドショーでおなじみ、我が国きっての安全保障の第一人者、防衛研究所室長・高橋杉雄が語り尽くす!
-
-
興味深く聴きました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/16
著者: 高橋 杉雄
-
台湾有事と日本の危機
- 著者: 峯村 健司
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
台湾有事の焦点は、アメリカ大統領選挙にある。「第2次トランプ政権」が中国に対して強硬になっても緊張緩和に向かっても、台湾をめぐる現状は崩れ、日本は厳しい情勢に追い込まれる。
-
-
戦争にならないことを望みます。
- 投稿者: ぐり 日付: 2024/09/21
著者: 峯村 健司
-
イスラエル 人類史上最もやっかいな問題
- 著者: ダニエル・ソカッチ (著), 鬼澤 忍 (訳)
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 13 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「知らない」ではすまされない、世界が注視する“この国”を正しく知るための入門書イスラエル。こんなテーマがほかにあるだろうか?人口1000万に満たない小さな国が世界のトップニュースになるのはなぜか?
-
-
イスラエルのこと、いろいろ知りたかった。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/11
著者: ダニエル・ソカッチ (著), 、その他
-
新自由主義と脱成長をもうやめる
- 著者: 中野 剛志, 佐藤 健志, 施 光恒, 、その他
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
岸田首相が提起した「新自由主義からの脱却」「分配と成長」「新しい資本主義」。いずれも重要な方向性だが、これらを実現するための条件は何か。
-
-
視点を学ぶということで
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/02
著者: 中野 剛志, 、その他
-
安倍晋三vs財務省
- 著者: 田村 秀男, 石橋 文登
- ナレーター: 井上 悟
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
-
-
なぜ安倍さんは暗殺されてしまったのか考えさせられます
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/22
著者: 田村 秀男, 、その他
-
「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス
- 著者: 茂木 誠
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 9 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本人」を取り戻す旅――われわれは何を忘却し、何を守ろうとしてきたのか?歴史をひもとくと、古代の日本社会は多様な思想や価値観に満ちていた。
-
-
儒教、国学、明治以降の政治
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/05
著者: 茂木 誠
-
工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦 -
- 著者: 黒井 文太郎
- ナレーター: 栗田 圭
- 再生時間: 11 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の動向、読み解く鍵は情報戦である!国際政治における各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読する!
著者: 黒井 文太郎
-
財務省が日本を滅ぼす
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 7 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「国の借金は1000兆円を超える。日本人1人あたり800万円以上の借金を背負っている計算になる。子や孫の世代にツケを残さないためにも消費増税は不可欠だ」ーー
-
-
正しい知識とは事実から成り立つ
- 投稿者: 八丁味噌太郎 日付: 2024/04/22
著者: 三橋 貴明
-
街場の成熟論
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 8 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非常識で、冷笑的な人々が増えたこの国でウクライナ戦争、陰謀論、ポスト真実の時代、公共財の私物化、バワークラシー、ハラスメント……
著者: 内田 樹
-
幸せになるためのサイエンス脳のつくり方
- 著者: 武田 邦彦
- ナレーター: 森脇 陸三
- 再生時間: 3 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「情報」を信じすぎる、不幸な日本人へ もっともらしいニュース(報道・情報)にダマされない「思考力」と「判断力」を磨く
-
-
ホンマでっか
- 投稿者: IJun 日付: 2024/09/09
著者: 武田 邦彦
-
歴史と宗教がわかる!世界の歩き方
- 著者: 池上 彰, 増田 ユリヤ
- ナレーター: 小柳 基, 大久保 藍子
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界と日本を理解するためにいま知るべき8か国を、世界遺産、教会やモスク、おすすめのグルメなど、二人が旅したときのエピソードを交えながら、わかりやすく解説!旅する気分で楽しく学べる一冊です。
-
-
面白かった
- 投稿者: うさうさぴょん 日付: 2024/08/21
著者: 池上 彰, 、その他
優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 1月
- 2024/07/18
日本もすでに
お二人が懸念されている事項について、出版ができるような方々は都会にお住いで、たとえ18歳まで地方在住としても、現在の、家賃が安い地域がどうなっているのか、見えないのは仕方ないと思います。統計上、あるいは法律上の、移民や難民の数字•定義は横において、お二人がおっしゃる意味での人々はものすごく増え続けています。最後にスイスの話が出てきましたね。私は私と同じようなことをしているスイス人と連絡を取り合っています。その人によるとスイスでは移民•難民の居住地は日本でいう市町村より小さな範囲で把握できるそうです。その義務に従わなければ居住できないそうです。別の話題で、日本はあまりにもゆるいのでお二人がおっしゃる仮想◯国も含め、賢い人々は社会保障制度(国の他、自治体によるものも)を自分だけでなく母国に住む家族にも適用できるものは適用しています。また、原子力発電の話題で思い出したことがあります。80年代イタリアの友人が「ウチのお父さんは原子力発電に反対だからウチの電気代は高い」と言ったので私はビックリしました。今ではどうなのでしょうか?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/08/11
タイトル通りやばい本
振れ幅の一つとして手に取った本 残酷だろうとなんだろうと事実のひとつであろうと思う どう考えても暗くなるが 皆これは知っておいて それをもとに議論したいと思わせてくれる
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!