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#133 日本最大の有機農産ミニトマト王を目指す!11.7億円調達の裏側と農業×テクノロジーが切り開く、成長市場への独自アプローチ法とは - 豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)
- 2024/12/18
- 再生時間: 34 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
今回のゲストは、前回に引き続き、株式会社トクイテン代表取締役 豊吉 隆一郎氏。後半では、再起業を決意した背景や農業分野での挑戦、収穫ロボットや低コストでスケール可能なモデル構築のポイント、さらに「外部には売らない」という独自アプローチまで、ビジネスモデルの核心に迫ります!
【アジェンダ】
(0:00) 今回のPodcastについて
(0:40) 再起業への決意/社長退任後、「もう一回起業しよう」と決意させたきっかけ
(04:45) 起業テーマ「農業×テクノロジー」との出会い
(06:07) 農業分野への挑戦の不安や課題/「低コストにスケール可能にするものは勝ち筋がある」
(11:15) ロボット研究を続けていた森さん(CTO)への声掛けのタイミング
(13:30) 2021年8月にトクイテン設立、有機農業やミニトマトに注力
(19:10) 国のSBIR補助金11.7億円を獲得した背景やこれから挑戦すること
(23:05) トクイテンのユニークなアプローチ、「外部には売らない」という特徴的なビジネスモデル
(26:00) 現在の組織体制/エンジニア採用が順調な理由「開発へのやりがい」
(28:30) 採用情報/ロボットのソフトウェア開発エンジニア、農地拡大のための事業開発担当者を募集中
(32:00) 豊吉氏と手嶋、ふたりの出会いについて
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。次回の配信もお楽しみに!
【出演者・会社情報】
豊吉 隆一郎氏(株式会社トクイテン 代表取締役)
1981年生まれ 岐阜県出身。岐阜工業高等専門学校でニューラルネットを学び卒業。2011年6月に株式会社Misocaを設立。クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」は20万事業者以上が登録するサービスに成長。その後、会社をオリックスグループ(弥生株式会社)へ売却、代表を退任。令和2年度 農業者育成支援研修に通い農業を学び、2021年にトクイテンを設立。J-StartupCentralに選出、モーニングピッチ2023ファイナリスト、東郷町スマート農業アドバイザー就任、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2024最新版に選出などの実績。
【参考URL】
トクイテン HP
https://about.tokuiten.jp/
トクイテン採用ページ
https://about.tokuiten.jp/recruit
豊吉氏 X
https://x.com/toyoshi
豊吉氏note
https://note.com/rxt/