『流通空論』のカバーアート

流通空論

流通空論

著者: TaiTan/shueisha vox
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このコンテンツについて

ラッパーでクリエイティブディレクターのTaiTanによるPodcast🚛 「流通」とはなにかを解きほぐしながら、ゲストたちと⾃由連想形式で「空論」を展開する、新感覚の「放⾔ビジネスプログラム」です。 流通にまつわる既存のルールを変えてきたゲームチェンジャーをゲストにお迎えして、ヒット商品誕⽣の舞台裏から新システム浸透の背景まで、「企て」のすべてに迫っていきます。毎週月曜日朝5時に配信。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは ryutsukuron@gmail.com  ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://twitter.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://twitter.com/tai_tan ▼ヴィジュアル: バーバパパ https://twitter.com/ajotto ▼サウンドロゴ: Franz K Endo  https://twitter.com/pellocy ▼ディレクター/アシスタントディレクター: 瀬川雄⾄(⼗六⼩節)/山田凜太郎(⼗六⼩節) ▼プロデューサー: ⼩⼭⽥悠哉(集英社) ▼制作・配信: shueisha voxTaiTan/shueisha vox マーケティング マーケティング・セールス 経済学
エピソード
  • #45 日本茶の世界的人気が続いているワケ(NODOKA・洪秀日さん前編)
    2025/05/25

    ▼番組概要

    今回は、静岡の一流の生産者が育てあげたオーガニックの茶葉を、まるごと粉末にして展開している日本茶ブランド・株式会社NODOKA代表の洪秀日(ホンスイル)さんをゲストにお迎えしました。


    そもそも抹茶とは何なのか。国内外から“有り難いもの”とされる本質的な理由から、「食べるように味わう」NODOKA流の売り出し方についても解説いただきました。

    ▼今回の内容

    日本茶が世界的人気になったのはなぜか / 公用語としてのMATCHA / スーパーフードブームで注目 / 抹茶とはそもそも何? / 抹茶と粉茶は栽培方法が違う / なぜ抹茶は“ありがたい”のか/ ソバーキュリアスの文脈も / 「食べるように味わう」NODOKAのお茶 / パウダーにするメリット / ペットボトルの方が利便性は高い / マイボトルで飲む新しいお茶の楽しみ方 / お茶を調味料やサプリのような存在に / NYのお茶ブランドとして売り出した背景 / お茶におけるサードウェーブ / コーヒーメーカーと急須

    (用語補足)

    06:45 テアニン…お茶に含まれるアミノ酸の一種で旨味成分とも言われ、高級なお茶や新茶に多く含まれている。

    10:17 ソバーキュリアス…お酒は飲めるけどあえて飲まないことを選択したり、ノンアルコールのドリンクを楽しんだりするライフスタイルのこと。

    21:27 オーセンティシティ…「信頼がおけること」の意。すなわちブランド・オーセンティシティとは、消費者にとって信頼のおけるブランドということ。

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    ▼ゲスト:

    洪秀日(株式会社NODOKA代表)

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    27 分
  • 【特別編】三宅香帆さんと考える「概念の作り方」「商圏の拡げ方」
    2025/05/18

    ▼番組概要


    初の番組イベント『流通会議室』が5月16日に開催され、大盛況のまま終了しました!


    ゲストの三宅香帆さんとTaiTanさんは同じ1993年生まれの代ということもあり、イベントのテーマである「いいプロデューサーとは何か?」から、徐々に2人の大学時代の話へ……。そして、最終的に約束した“夢”とは!


    今回は絶賛販売中のアーカイブ配信から、冒頭をお届けします。初っ端から、「理想の仕事の依頼のされ方」というイベントならではの、赤裸々すぎる本当の話が繰り広げられています。

    その他のトピックは、・理想の仕事の依頼のされ方・プロデューサー視点を持つには・NewsPicks文化圏とはなんだったのか・プレゼンでいきなりパソコン開く問題・「概念を作る」「商圏を拡げる」とは?

    ▼イベント概要

    タイトル:『流通会議室』vol.1 「いいプロデューサーとは何か?」

    ■ゲスト:三宅香帆さん(文芸評論家)

    ■アーカイブ配信の購入はhttps://peatix.com/event/4409535※購入は5/29(木)23:59まで、視聴は5/30(金)23:59まで※会場チケット・配信チケットをご購入済みの方は別途アーカイブ配信のご案内をお送りいたします

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    ▼出演:

    TaiTan 

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    三宅香帆https://x.com/m3_myk

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    6 分
  • 【特別編】番組初イベント開催! いいプロデューサーとは何か?
    2025/05/11

    ▼番組概要

    番組開始1周年の節目に初の番組イベントを開催! 

    タイトルは『流通会議室』、ゲストは文芸評論家の三宅香帆さんです。

    今回はまだ謎が多いイベントの開催に先立ち、語られるテーマについて番組プロデューサーとディスカッション。「いいプロデューサーとは何か?」を今、なぜ考えるべきなのかを紐解いていきます。番組初のグッズに関する耳寄りな情報も。

    ▼今回の内容

    JAPAN PODCAST AWARDS/スタッフを募集予定/スポンサーも大歓迎/いいプロデューサーとは何か?/蔦重/最後の角川春樹/PARCO文化が企画の発端/番組の原点に立ち返る/社員教育の教材に/日本はIP大国になるべき/コンマリが流通させた「Spark Joy」/カルチャー系プロデューサー問題/結局、手土産/意思決定の背景/初のグッズも発売!

    (用語補足)

    06:15 蔦重…蔦屋 重三郎(つたや じゅうざぶろう)。江戸時代中期から後期にかけて活動した版元(出版社)の社長であり、メディア王。書店を作り、新人作家や浮世絵師を発掘し、洒落本や版画を出版した

    08:33 最後の角川春樹…映画プロデューサーとして次々とヒット作をとばし、角川書店を大出版社にのし上げた角川春樹の生い立ちから現在までの人生をインタビューで徹底的に語り下ろした一冊

    12:45 堤清二…セゾングループ創業者。辻井喬のペンネームで小説家や詩人としても活躍。西武百貨店を売り上げ日本一に導いたことを筆頭に、カリスマ経営手腕によって、80年代消費文化の一時代を築いた

    17:58 Spark Joy…日本語で「ときめく」「ワクワクする」「心をくすぐる」といった意味。片付けのコンサルタントである「こんまり」こと近藤麻理恵が提唱する「こんまりメソッド」で有名になった言葉

    ▼イベント概要

    タイトル:『流通会議室』vol.1 「いいプロデューサーとは何か?」

    ■ゲスト:三宅香帆さん(文芸評論家)

    ■日時:5月16日(金) 20時15分 開演

    ■会場:大垣書店 麻布台ヒルズ店

    ■チケット:3500円(店舗※完売)/2500円(配信) 

    および見逃し配信(2週間)にてご覧いただけます。

    ■グッズ:イベント会場にて販売予定。13日より先行販売あり。

    詳しい情報は、下記リンクより。【会場観覧・配信あり】TaiTan×三宅香帆「流通会議室 presented by 流通空論 いいプロデューサーとは何か?」 | Peatix

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    ▼出演:

    TaiTan 
    https://x.com/tai_tan

    ⼩⼭⽥悠哉(集英社)

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    25 分

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