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毎朝1分で人生は変わる

毎朝1分で人生は変わる

著者: 三宅裕之
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このコンテンツについて

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エピソード
  • 理想の人生から逆算する健康設計とは?
    2025/05/24
    「健康になりたい」「運動を習慣化したい」——多くの人がそう思う一方で、なかなか継続できないのはなぜでしょうか? 実は、健康目標は最初に立てるものではなく、最後に立てるもの。本当に大切なのは、**「健康になった先にどんな人生を送りたいか」**というビジョンです。 健康は“目的”ではなく、“手段” 私たちはつい、健康そのものをゴールに設定しがちです。 「体重を◯kgにしたい」「糖質制限を続けたい」「1日1万歩歩く」など…… これらはすべて良い習慣ですが、そこに**“目的”**がなければ、続ける意味を見失ってしまいます。 健康は、あくまでも人生をより豊かにするための手段です。だからこそ、まず最初に考えるべきは「理想の人生」なのです。 「どんな未来を送りたいか?」が最優先 たとえば…… 80歳になっても雪山でスキーを楽しみたい 孫と一緒に公園で走り回りたい 70代でも夫婦で海外を巡りたい 生涯、好奇心を持って学び続けたい こうした未来の理想像が明確になれば、「そのためには何歳まで、どんな健康状態を保てばいいか?」が自然と見えてきます。 健康寿命を意識しよう 日本は世界でもトップクラスの長寿国です。しかし大切なのは、「何歳まで生きるか」よりも「元気に動けるか」。 寿命と健康寿命のギャップは、平均して10年前後と言われています。その10年間を寝たきりや通院で過ごすのか、元気に旅をするのかで、人生の質は大きく変わります。 健康目標の立て方:ステップはこの3つ 理想の人生を描く(老後もやりたいこと、理想のライフスタイル) その人生に必要な健康レベルを明確にする(歩行力、体力、認知力など) それを実現するための生活習慣を設計する(運動・食事・睡眠・メンタルケア) まとめ:あなたの「人生設計」に、健康を組み込もう 健康はゴールではありません。理想の人生を実現するための“土台”であり、貴重なリソースです。 だからこそ、**「健康目標は最後に立てる」**という発想を、ぜひ取り入れてみてください。 まずは一度、自分に問いかけてみましょう。 「私は何歳まで、どんな自分でいたいのか?」「その未来の自分のために、今なにができるか?」 あなたの人生設計に、少しでもヒントとなれば嬉しいです。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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    1 分
  • 経済目標は「最後」に決めるのが正解
    2025/05/23
    「年収〇〇万円を目指す」「資産1億円を築きたい」こうした経済的な目標を掲げることは、人生設計において非常に大切な要素のひとつです。 しかし実は、多くの人が目標設定の順番を間違えてしまっていることをご存じでしょうか? 【お金は“目的”ではなく“手段”です】 私たちはつい、「もっと稼ぎたい」「もっと貯金を増やしたい」と考えてしまいがちですが、お金そのものに価値があるわけではありません。本来、お金とは**「やりたいことを叶えるためのリソース(資源)」**です。 つまり、経済目標は最初に決めるのではなく、「どんな暮らしがしたいか」「何に時間を使いたいか」「どこで、誰と、どう生きたいか」──といったライフスタイルや人生観が明確になった後に決めるべきなのです。  【目標設定の正しい順番とは?】 おすすめのステップは、以下の3段階です。 1. 理想の暮らしを具体的に書き出す 年に2回は海外旅行に行きたい 都心に住みたい/自然に囲まれた場所に住みたい 子どもの教育費をしっかり準備したい 趣味や学びの時間を大切にしたい など 2. その暮らしに必要なお金を調べて、ざっくり計算する 一つ一つ金額を算出していくと、意外と「年収〇〇万円で充分なんだな」と気づくことも。 3. その上で、自分にとって意味のある経済目標を設定する ここまできて初めて、「年収◯◯万円」や「資産◯億円」といった数字が、**人生の目的とリンクした“納得感のある目標”**になります。 【経済目標が“自分ごと”になると、行動が変わる】 人は、自分にとって本当に意味のある目標が定まると、不思議なほど行動がブレなくなります。なぜなら、数字に“感情”と“目的”が宿るからです。 「お金を稼ぎたい」ではなく、「こんな人生を送りたいから、稼ぐ必要がある」という視点に変わることで、モチベーションや選択の質も大きく変化します。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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  • 自己肯定感とは、「崩れた自分を見捨てない力」である。
    2025/05/22
    世の中には「自分を信じよう」「ポジティブに生きよう」という言葉があふれている。 たしかにそれも一理ある。 しかし、自己肯定感とは本来、もっと静かで深いものだと僕は思う。 それは、「どんなに崩れた自分を見ても、なお見捨てない力」だ。 たとえば── 仕事でミスをした。 人間関係でつまずいた。 言いたいことを飲み込んだまま、自己嫌悪に陥った。 そんな時、「なんて自分はダメなんだ」と責めたくなるのが人間だ。 でも、その自分に対して「大丈夫だ、誰にでもある」と言ってあげられる力。 それこそが、本当の意味での自己肯定感ではないだろうか。 よく言われるのが、「自信があれば前に進める」という話だ。 けれど実際には、多くの人が「自分は優秀だ」「特別だ」というセルフイメージを守ろうとして、失敗や挫折に対して過敏になる。 むしろ、「自分は不完全で、時に間違える存在だ」と理解している人のほうが、何かあっても立ち直りが早い。 それは、自分を“責めない”からだ。 自己肯定感を育てたいなら、完璧を目指す必要はない。 むしろ、できなかった日を受け入れる練習のほうが、ずっと効果的だ。 ・失敗しても自分を責めない ・不安になっても「そんな日もある」と言える ・自分の機嫌を、自分で取れる この小さな積み重ねが、やがて大きな安心感をつくっていく。 人は、強いから立ち直るのではない。 弱さごと引き受ける勇気があるから、また前を向ける。 もし今、自分を責めてしまっているなら。 まずは一度、自分にこう言ってあげてほしい。 「よくやってるよ」と。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1
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