エピソード

  • 180:過去イチのダブル敗北! 今週のJリーグ / 湘南移籍情報 / fm105企画!地域リーグダブルヘッダー観戦レポ(SHIBUYA & 南葛)/ 男子A代表 E-1選手権
    2025/07/08

    コーヒーのテイスティング企画!

    フットオンエアで話されたコーヒー話をfm105でも検証します


    湘南と清水に襲いかかった「過去一のダブル敗北」

    清水エスパルス、湘南ベルマーレがそれぞれ0-3、0-4で敗北。J1リーグでの大差敗戦として印象に残る週に。


    FC町田ゼルビアに敗れた清水と続く苦境

    セットプレーやPKから失点し、決定力不足が顕著に。千葉寛汰の移籍以外に補強が進まず、予算的制約が示唆される。


    湘南の神戸戦敗戦と移籍ラッシュ

    神戸戦での0-4敗北後、畑大雅のベルギー移籍や上福元直人の重傷が発表。ポープ・ウィリアムや二田理央ら新戦力の加入が相次ぎ、さらに吉田舜、松本大弥も!


    湘南舞台のJリーグ公式動画とファンマーケ戦略

    湘南を舞台としたプロモーション動画に込められたコアファン向けの演出に注目。映像を担当した磯見さんの話題や、「分かる人だけに伝わればいい」マーケティングの重要性が語られる。


    J1順位表と下位チームの混戦状況

    柏レイソルが首位に立ち、神戸が追走。最下位争いでは湘南、清水、FC東京など複数クラブが僅差で並び、熾烈なサバイバルが続く。


    J2の勢力図と熊本の若き才能、J3「生駒」について

    水戸ホーリーホックが好調。ジュビロ磐田対熊本戦では、17歳の高校生が高い得点力を見せて注目。同僚の塩浜遼もピックアップ。


    FM105ツアー:渋谷と南葛の試合をハシゴ観戦

    SHIBUYA CITY FCの初のホームゲームと、南葛SCの試合を1日で観戦する「ダブルヘッダー」ツアーが実施され、関東1・2部の熱戦が紹介される。


    SHIBUYA CITY FCのホーム開幕戦とスタジアム体験

    キッチンカーやかき氷、トレカ配布などで盛り上がる渋谷のホームゲーム。選手たちの献身的なプレーや、引き分けに持ち込んだ劇的な展開も語られる。


    南葛SCの試合で見えた地域リーグの面白さ

    南葛SCとエリース豊島の一戦を通して、地域リーグならではの近さと温かさに触れる。技術力の高い選手や監督の存在感、Jリーガー出身選手との競争なども魅力として紹介。

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    1 時間 2 分
  • 179:J1リーグ第22節 湘南も清水もいよいよ火がついてきた...!/ J2,J3,関東2部(SHIBUYA CITY FC), 関東1部
    2025/07/01

    オープニングとコーヒー談義

    タケパンが友人からもらった「Bicycle Coffee」の帽子について語る。このコーヒーブランドは南葛SCの試合当日にはスタジアムでコーヒーを提供しているというタケパンは「チャーメン」などの工夫が明確な料理が好みで、繊細な味覚には自信がないと語っている。

    J1リーグ第22節:湘南ベルマーレの苦闘

    湘南ベルマーレは横浜F・マリノスと引き分け。第3GKの真田幸太がJリーグ初出場し、平岡大陽のゴールで先制するも、エウベルに同点ゴールを許す。鈴木淳之介は試合中に負傷交代し、戦力面での痛手が重なった。さらに、福田翔のブレンビーIF移籍が決まり、畑大雅もシント=トロイデンへ移籍間近。17位という順位とクラブ財政の悪化により、夏の補強は難しいと予想。

    J1リーグ第22節:清水エスパルス、ホームで苦戦

    清水エスパルスは柏レイソル戦で0-2の敗戦。高橋祐治をはじめとするベテランDFが負傷離脱し、法政大学所属の選手がJ初出場。前半で2失点し、後半に4バックへ変更して流れを取り戻すも、北川航也のPK失敗や中原のFKがポストに当たるなど決定機を逃した。ブルネッティのパフォーマンスは好評価、柏の垣田のポストプレーにも称賛が集まり、日本代表選出を推す声も。年俸規模は小さいながらも、財務状況は良好と分析されている。

    J2・J3・地域リーグの注目ポイント

    J2ではロアッソ熊本の高校生FWのゴールが話題に。クラブは現在19位と低迷。水戸ホーリーホックが首位浮上も、オフシーズンの引き抜きリスクが懸念される。J3ではFC大阪が首位に立つ。関東リーグでは、SHIBUYA CITY FCが「チ森」でのラストゲームに勝利したが、現在は4位。南葛SCは関東1部で首位に立ち、盛り上がりを見せている。

    リスナー投稿と湘南文化への提言

    焚き火マンさんから、今治FCのラジオ番組が紹介される。フットボールコモナーさんからは「勝利のダンス」への選手とサポーターの意識差について提言があった。やわらかちゃまさんは、勝利のダンスの始まりにまつわる物語を紹介し、選手にも知ってほしいとメッセージ。アグレフットさんは、Jリーグ審判のドキュメンタリー映像をを共有。

    その他のスポーツと個人的な話題

    タケパンがフットサル後に筋肉痛になった話や、タホイが元K-1選手とのスパーリングでローキックの痣を負った話が披露された。タケパンは「アイドルっぽいアスリート」「変わった能力者」への興味を語った。

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    49 分
  • 178:タケパン熊本遠征レポート / クラブの文化?ベルマーレの円陣ダッシュと勝利のダンス / J1リーグ第21節 名古屋 vs 清水 / 全社予選の結果
    2025/06/24

    熊本出張で味わったご当地グルメの魅力

    タケパンは仕事で熊本を訪れ、馬刺しや赤牛のステーキ丼といった地元グルメを堪能。特に馬刺しの厚みや赤牛の旨みが印象的だったようで、「とある料理の発想がクレイジーで面白い」とも語られました。

    ロアッソ熊本 vs V・ファーレン長崎の九州ダービー観戦記

    「えがお健康スタジアム」で行われた一戦を現地観戦。長崎がフィジカルで熊本を上回り3-1で勝利。観戦中はアクセスの悪さ(タクシーで15分、公共交通で1時間半)にも言及されました。

    サッカー未経験者と観戦した気づきと提案

    グリーンバードの清掃活動を通じて、サッカー初心者との観戦で「ルールがわかりにくい」との声を多く聞いたとタケパンさ。オフサイドやPKの誤認など、ビジョン表示や音声案内での補助の必要性を提案しました。

    清水と湘南の試合振り返りとJ1の注目トピック

    清水エスパルスは名古屋と1-1の引き分け。新加入の千葉寛汰選手が同点弾を決めたことを評価。他にも町田が鹿島に勝利、広島が横浜FCに大勝するなどJ1の注目試合が紹介されました。

    湘南ベルマーレの伝統文化「勝利のダンス」を再考する

    「勝利のダンス」や「エンジンダッシュ」がクラブ文化として語られ、リスナー投稿で2006年頃に始まった背景が共有されました。タケパンは「マーケティング施策」としての重要性を主張。クラブが選手に背景を伝えるべきとの意見に至りました。

    地域リーグと全国社会人大会の動き

    清水がトレーニングマッチで藤枝に敗れた一方、南葛SCは初の全国大会出場を決定。PK戦の激戦や、静岡・関東地域でのサッカーの盛り上がりが伝えられました。7月6日に行われるfm105観戦ツアーの告知も行われ、リスナーの参加が呼びかけられました。

    海外リスナーからの手紙と地元トーク

    アメリカ在住から一時帰国したリスナーからの手紙が紹介され、fm05が貴重な情報源だったと感謝の声。そこから愛知県出身選手の話題や、地名の発音(刈谷、安城など)、元湘南の茂庭選手の所属クラブFC刈谷の話にも展開されました。

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    57 分
  • 177:第3回オフ会報告! / J1リーグ第20節 / 先週のJ2とJ3 / SHIBUYA CITY FC全社予選
    2025/06/16

    fm105第3回オフ会(2周年記念)の開催報告

    6月13日金曜日にオフ会が開催され、多彩なサポーターが参加。タケパンは「1年で一番楽しい日」と振り返り、ひたすらサッカー談義を楽しんだと語る。FM 105的サッカー日本代表2026を決める投票企画も実施され、番組継続の原動力となったリスナーに感謝を述べた。

    湘南ベルマーレの雨天苦戦と内部ギャップ

    第20節で町田ゼルビアに1-2で敗戦。福田翔生がゴールも、雨の試合で今季未勝利(1分け)。山口監督は不運と失点タイミングを敗因に挙げ、鈴木雄斗は前・中・後の意識ギャップを示唆。チームの構造的な課題が浮き彫りとなった。

    清水エスパルスの攻撃力とGK一森の神セーブ

    ガンバ大阪戦は0-0のスコアレスも、試合内容は濃密。一森純のスーパーセーブ連発に阻まれた清水は決定機を多く創出。乾貴士や矢島慎也らの連携、セットプレー守備の改善も見られた。守護神の活躍により「一人ゲーム」とも形容される内容に。

    Jリーグ各カテゴリーの順位とトピック

    清水はJ1で10位に後退、湘南は16位で降格圏と3差。J2では水戸が7連勝で首位タイ。長崎の監督交代も話題に。J3はFC大阪と栃木シティが首位争い。JFLでは奈良クラブの監督解任と新体制での勝利が注目され、川谷凪が初ゴールを決めた。

    地域リーグ・カップ戦の戦況と注目選手

    全国社会人関東予選でSHIBUYA CITY FCがRKUドラゴンズに0-3で敗戦。注目選手には細谷真大の弟など。町田からのレンタル選手・高崎天史郎の復帰も報告。国立開催のJFL戦では藤本憲明の得点、小林祐希のラボーナも話題に。

    オフ会で決定「FM 105的サッカー日本代表2026」

    3-5-2で15人が選出。スタメンには松木玖生、前田大然、大橋祐紀ら。サブに木下慎之介や野澤大志ブランドン。たけんさんは高崎天史郎から高木善朗へ変更。選出過程もオフ会で大きな盛り上がりを見せた。

    リスナー交流とFM 105の広がる輪

    リスナー提供の新聞資料、川越みやげ、感想メッセージなどを紹介

    観戦企画と今後の予定

    7月6日に西が丘でSHIBUYA CITY FC戦&エリース東京vs南葛SCの観戦企画を実施予定。たけんさんは豊田スタジアムへの遠征を検討中。

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    48 分
  • 176:サッカー男子A代表 アジア最終予選の2試合(インドネシア&オーストラリア) / ルヴァンカップ プレーオフステージ 湘南vs磐田 / 関東二部リーグ SHIBUYA CITY FC vs エスペランサSC
    2025/06/11

    タケパンのプチ冒険談

    詳細はエピソードをお聞きください。

    サッカー日本代表インドネシア戦の振り返り

    試合内容の詳細な分析。ゴールシーン、町野修斗の活躍、鈴木淳之介のパス、久保建英の貢献、6点目までの展開。

    町野修斗の魅力と期待

    シュート力、人柄、昇格の実績、ドイツでの活躍。ワントップの評価と代表でのポジション序列への考察。

    インドネシア代表のサプライズ

    欧州クラブ所属の選手たちの存在。

    Aマッチの鈴木姓と佐藤姓の話題

    代表歴を持つ姓の多さに着目したトリビア。

    オーストラリア戦の印象と分析

    テスト的なメンバー構成、ここでも相手DFの所属クラブ情報と、久保・鎌田の重要性。

    ルヴァンカップ湘南対磐田の2試合の記録

    1stレグの2-0勝利と石橋瀬凪・松村晟怜の評価。2ndレグの1-0敗戦もトータルでの勝利と喜び。茨田と奥埜のMVP評価。

    天皇杯の注目カードと次週への予告

    湘南対岐阜、清水対松本山雅、筑波大学やアルテリーヴォ和歌山などの下部カテゴリクラブへの注目。

    J2とJ3の近況とお便り紹介

    焚き火マンさんからのJ2今治の苦戦とジェフ千葉・水戸についてなど。

    エンジョイ地域リーグと渋谷CITY FCの報告

    テゲバジャーロ宮崎からの選手加入、レンタル元との関係性、関東2部の順位戦とエスペランサSC戦の内容。

    エスペランサ戦での新戦力と同点ゴール

    吉永のフィジカルプレー、青木裕介のスーパーゴール、ベルギー戦を彷彿とさせるカウンター失点。

    全社予選と渋谷CITY FCの挑戦

    初戦の相手が流通経済大学。勝てば南葛SC。観戦計画と大会の位置づけ。

    清水エスパルスの補強とFW事情

    千葉寛太の復帰、負傷者多数でスクランブル状態、浦和への小森飛絢の移籍。

    Jクラブの移籍動向の整理

    湘南・清水の静かな動き、柏レイソルの積極補強、クラブごとの温度差。

    ルヴァンカップでの小野瀬康介の復帰

    復調に向けた期待、平岡太陽や小野瀬康介の負傷者復帰が浮上の鍵との見解。

    Jリーグ再開と対戦カードの話題

    湘南は町田戦、清水は日曜開催でタケパン不在、町田が神奈川か否か論争。

    熊本遠征とグリーンバードの連携

    ゴミ拾いに参加すれば試合観戦チケットがもらえる?熊本での長崎観戦を予定。

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    58 分
  • 175:J1リーグ第19節:C大阪vs清水と湘南vs岡山 / クラブワールドカップ / なでしこジャパンブラジル遠征 / SHIBUYA CITY FC
    2025/06/03

    大阪遠征

    タケパンがセレッソ大阪の試合観戦に合わせてヤンマースタジアム長居を訪れた今すぐKiss meなあれこれ。

    オフ会告知

    第3回fm05オフ会が6月13日(金)に渋谷で開催予定。様々なクラブサポーターが集う見込みで、6月9日まで参加申込を受付。

    J1第19節レビュー(セレッソ大阪 vs 清水エスパルス)

    清水は山原怜音のFKで先制も、セレッソに前半のうちに3失点。ルーカス・フェルナンデスが2アシストで11アシストに到達。ジェラが対応に苦戦し、後半から蓮川が登場。北川航也が前半で負傷交代。試合は2-4で敗れるも、郡司の初ゴールが得失点差で町田を上回る結果となり、前半戦を9位で終了。

    J1第19節レビュー(湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山)

    「之介対決」改め「淳之介対龍之介」対決が注目された。湘南は先制されるも、ルイス・フェリッピの豪快な同点弾で1-1。終盤には小田裕太郎が決定機を迎えるがポストに嫌われる。全体的には拮抗した展開。フェリッピは「シュート特化型」と分析され、ブルーロックのバロー選手に例えられる。チアゴ・サンタの話も。

    移籍市場の動き

    福田翔生がデンマークのブレンビーへ移籍の可能性。エスパルスには新加入のマテウス・ブルネッティが加わり、「Jリーグマテウスイレブン」が完成。清水はCBの補強よりCFを急務とし、チアゴ・サンタの獲得を願う声も。浦和レッズはクラブW杯出場のため放出しない可能性も。

    クラブワールドカップへの注目

    浦和レッズの出場に関心。日本人選手ではバイエルンの伊藤洋輝、移籍が噂される三笘薫、確定している北野颯太の出場可能性に注目。他にもチェイス・アンリや塩貝健人がザルツブルク加入となれば楽しみに。欧州の強豪に加え、ベンフィカやポルトも出場予定。

    Jリーグその他の動き

    J1ではマリノスが連勝、京都が2位と好調。J2は水戸が上位に肉薄、J3ではFC大阪が首位に。

    なでしこジャパンのブラジル遠征

    初戦は厳しい内容。谷川萌々子は運動量やカバー範囲に課題。2戦目は谷川のゴールで先制し勝利。将来的にはポジション変更の可能性も。

    地域リーグの情勢

    SHIBUYA CITY FCはEDO ALL UNITEDに敗戦。「田んぼサッカー」と呼ばれる悪条件の中での試合。関東2部は混戦状態。関東1部では南葛SCが東京ユナイテッドとの上位対決を制し、VONDS市原とともに全勝。1位のみが地域CLに進出可能なためまだまだ厳しい戦いが続く

    雑談と小ネタ

    ・タケパンは大阪万博で世界の食を堪能。「カラオケ盆踊り」も体験

    ・ベルサポから岡山戦のチャントや木村太哉の倒れ込みについてのお便り

    ・東原壮士さんからの地域リーグ便り

    ・近鉄バファローズのロゴが岡本太郎デザインという豆知識高校サッカーと天皇杯の話題青森山田がインターハイ予選で連勝ストップ。Honda FCがJリーグクラブ以外に敗れたのは21世紀で初、27年ぶりの出来事。

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    46 分
  • 174:J1リーグ第18節と今節のJ2リーグ概況 / ルヴァンカップ3回戦 湘南vsFC東京 / 日本代表選出 / 女子セブンズワールドカップ / SHIBUYA CITY FC
    2025/05/27

    スマイラーズ10万人突破!

    前回ゲストのイージー蓮見さん所属のYouTubeチャンネル「スマイラーズ」がチャンネル登録10万人を突破。fm105出演後の伸びや毎日配信、10時間散歩配信などの奮闘が語られた。ゲスト回の面白さや芸人とのトークの違いも話題に。

    第3回オフ会の告知

    6月13日19時から渋谷で開催予定。初参加大大大歓迎で、これまで参加した人・してない人関係なく呼びかけ。

    ルヴァン杯 湘南 vs FC東京

    湘南が1-0で勝利。PK献上も上福元直人がストップ。フェリッピがスタメン出場し、後半37分に平岡大陽が決勝ゴール。次戦は磐田とのホーム&アウェイ対戦へ。

    J1第18節 新潟 vs 湘南の痛い敗戦

    湘南はフェリッピの先制点も守れず、逆転負け。谷口海斗と小見洋太に得点を許した。順位低下への悲しみを吐露し「負けるべくして負けた」と総括。次戦の岡山戦を重要な6ポイントゲーム。

    J1第18節 神戸 vs 清水で快勝

    清水は北川航也のヒールゴール、高木践のヘディング2発で3-2勝利。マテウス・ブエノと乾の連携、北川の潤滑油的役割などが高評価。ユース所属の土居選手がデビューし、今後に期待。

    J1・J2の順位と得点ランク

    清水は9位、湘南は15位。広島が上位へ。得点ランキングには稲垣祥(名古屋グランパス)がPK含め7得点で3位にランクインし、話題に。

    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCと東京の注目対決

    SHIBUYA CITY FCが栃木シティとの練習試合で引き分け。南葛SCと東京ユナイテッドの試合も注目され、大前元紀と高木俊幸の元清水タレント対決として紹介。夏の移籍市場での選手流出に懸念もありつつ期待感が寄せられた。

    日本代表発表と注目選手

    湘南の鈴木淳之介がA代表初選出。伊藤純也、三笘薫らは外れ、初スタメンが多く予想される。湘南から大橋祐紀、谷晃生、清水から鈴木唯人が選出され、前線の期待が語られた。

    ワールドセブンズ女子大会の観戦記

    DAZNで配信された女子7人制大会に注目。バイエルンが優勝し、谷川選手がMVP。マンチェスター・シティの藤野青葉も活躍。賞金3.6億円で、今後の発展が期待される。

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    51 分
  • 173:サッカー芸人オールスターチーム「SMILERS」所属のイージー蓮見さんが登場!5月中にYoutubeチャンネル登録者数10万人を超えないと…!?
    2025/05/22

    イージー蓮見さんのサッカー経歴

    幼稚園の年中からサッカーを始め、三菱養和に高校3年生まで在籍。幼少期から「神童」と呼ばれ、キャプテンや10番を務めるなど中心選手として活躍しました。プレースタイルは「攻撃99・守備1」の攻撃特化型。世代には家長昭博選手や本田圭佑選手らがいます。大学は静岡産業大学で、1年でトップデビューしジュビロ磐田の練習にも参加。しかし大学3年でBチームに落ち環境の落差を経験。高校時代にはドイツのプロクラブからのオファーもあったが青春を優先して断ったというエピソードも。

    芸人になったきっかけ

    大学3年でサッカーがうまくいかなくなったときの、ある行動が周囲からの評価を得てお笑いの道へ。NSCに入所し声の演技力やツッコミの才能を評価されました。田村けんじさんに憧れて金パンツ・顔面Tシャツのスタイルを確立。ピン芸人として活動するようになりました。

    YouTubeチャンネル「スマイラーズ」について

    「スマイラーズ」はサッカーが得意な芸人がスターを目指すYouTubeチャンネルで、イージー蓮見さんは立ち上げ当初から参加するコアメンバー。監督が河本準一さん、コーチが坪井慶介さんという体制で活動中。5月末までにチャンネル登録10万人を達成しないと解散という状況で、5月22日時点で約7万人。毎日生配信などで登録者増を狙っています。12kgの減量にも成功しました。育成世代や天皇杯経験者、海外プレー経験者など多彩なメンバーが揃い、直近のリーグ戦では2位に。ショート動画が人気で認知度も上昇中。芸人仲間の応援も厚く、イージー蓮見さんは「お笑いでサッカーに恩返しがしたい」「後輩の道を拓きたい」と語り、スマイラーズの継続を強く願っています。

    リスナーへの呼びかけ

    スマイラーズの存続がかかる大事な局面であるとして、イージー蓮見さんからチャンネル登録への協力がリスナーに呼びかけられました。

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    1 時間 1 分