『日本サッカートーク番組 fm105』のカバーアート

日本サッカートーク番組 fm105

日本サッカートーク番組 fm105

著者: fm105
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このコンテンツについて

「Jから地域 サッカーのぜんぶ #fm105」 J1、J2、J3、日本代表、女子サッカーから地域リーグまで、日本サッカーのぜんぶを語る雑談ポッドキャストです。パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー「タホイ」と、清水エスパルス/SHIBUYA CITY FC サポーターのコピーライター「タケパン」の二人。現地観戦のレポートから、超マニアックな地域リーグの選手情報まで、多分日本で一番マニアックなサッカー話をしています。 ご意見、お便りは以下からお寄せください。 https://bit.ly/43jKODyfm105 サッカー
エピソード
  • 180:過去イチのダブル敗北! 今週のJリーグ / 湘南移籍情報 / fm105企画!地域リーグダブルヘッダー観戦レポ(SHIBUYA & 南葛)/ 男子A代表 E-1選手権
    2025/07/08

    コーヒーのテイスティング企画!

    フットオンエアで話されたコーヒー話をfm105でも検証します


    湘南と清水に襲いかかった「過去一のダブル敗北」

    清水エスパルス、湘南ベルマーレがそれぞれ0-3、0-4で敗北。J1リーグでの大差敗戦として印象に残る週に。


    FC町田ゼルビアに敗れた清水と続く苦境

    セットプレーやPKから失点し、決定力不足が顕著に。千葉寛汰の移籍以外に補強が進まず、予算的制約が示唆される。


    湘南の神戸戦敗戦と移籍ラッシュ

    神戸戦での0-4敗北後、畑大雅のベルギー移籍や上福元直人の重傷が発表。ポープ・ウィリアムや二田理央ら新戦力の加入が相次ぎ、さらに吉田舜、松本大弥も!


    湘南舞台のJリーグ公式動画とファンマーケ戦略

    湘南を舞台としたプロモーション動画に込められたコアファン向けの演出に注目。映像を担当した磯見さんの話題や、「分かる人だけに伝わればいい」マーケティングの重要性が語られる。


    J1順位表と下位チームの混戦状況

    柏レイソルが首位に立ち、神戸が追走。最下位争いでは湘南、清水、FC東京など複数クラブが僅差で並び、熾烈なサバイバルが続く。


    J2の勢力図と熊本の若き才能、J3「生駒」について

    水戸ホーリーホックが好調。ジュビロ磐田対熊本戦では、17歳の高校生が高い得点力を見せて注目。同僚の塩浜遼もピックアップ。


    FM105ツアー:渋谷と南葛の試合をハシゴ観戦

    SHIBUYA CITY FCの初のホームゲームと、南葛SCの試合を1日で観戦する「ダブルヘッダー」ツアーが実施され、関東1・2部の熱戦が紹介される。


    SHIBUYA CITY FCのホーム開幕戦とスタジアム体験

    キッチンカーやかき氷、トレカ配布などで盛り上がる渋谷のホームゲーム。選手たちの献身的なプレーや、引き分けに持ち込んだ劇的な展開も語られる。


    南葛SCの試合で見えた地域リーグの面白さ

    南葛SCとエリース豊島の一戦を通して、地域リーグならではの近さと温かさに触れる。技術力の高い選手や監督の存在感、Jリーガー出身選手との競争なども魅力として紹介。

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    1 時間 2 分
  • 179:J1リーグ第22節 湘南も清水もいよいよ火がついてきた...!/ J2,J3,関東2部(SHIBUYA CITY FC), 関東1部
    2025/07/01

    オープニングとコーヒー談義

    タケパンが友人からもらった「Bicycle Coffee」の帽子について語る。このコーヒーブランドは南葛SCの試合当日にはスタジアムでコーヒーを提供しているというタケパンは「チャーメン」などの工夫が明確な料理が好みで、繊細な味覚には自信がないと語っている。

    J1リーグ第22節:湘南ベルマーレの苦闘

    湘南ベルマーレは横浜F・マリノスと引き分け。第3GKの真田幸太がJリーグ初出場し、平岡大陽のゴールで先制するも、エウベルに同点ゴールを許す。鈴木淳之介は試合中に負傷交代し、戦力面での痛手が重なった。さらに、福田翔のブレンビーIF移籍が決まり、畑大雅もシント=トロイデンへ移籍間近。17位という順位とクラブ財政の悪化により、夏の補強は難しいと予想。

    J1リーグ第22節:清水エスパルス、ホームで苦戦

    清水エスパルスは柏レイソル戦で0-2の敗戦。高橋祐治をはじめとするベテランDFが負傷離脱し、法政大学所属の選手がJ初出場。前半で2失点し、後半に4バックへ変更して流れを取り戻すも、北川航也のPK失敗や中原のFKがポストに当たるなど決定機を逃した。ブルネッティのパフォーマンスは好評価、柏の垣田のポストプレーにも称賛が集まり、日本代表選出を推す声も。年俸規模は小さいながらも、財務状況は良好と分析されている。

    J2・J3・地域リーグの注目ポイント

    J2ではロアッソ熊本の高校生FWのゴールが話題に。クラブは現在19位と低迷。水戸ホーリーホックが首位浮上も、オフシーズンの引き抜きリスクが懸念される。J3ではFC大阪が首位に立つ。関東リーグでは、SHIBUYA CITY FCが「チ森」でのラストゲームに勝利したが、現在は4位。南葛SCは関東1部で首位に立ち、盛り上がりを見せている。

    リスナー投稿と湘南文化への提言

    焚き火マンさんから、今治FCのラジオ番組が紹介される。フットボールコモナーさんからは「勝利のダンス」への選手とサポーターの意識差について提言があった。やわらかちゃまさんは、勝利のダンスの始まりにまつわる物語を紹介し、選手にも知ってほしいとメッセージ。アグレフットさんは、Jリーグ審判のドキュメンタリー映像をを共有。

    その他のスポーツと個人的な話題

    タケパンがフットサル後に筋肉痛になった話や、タホイが元K-1選手とのスパーリングでローキックの痣を負った話が披露された。タケパンは「アイドルっぽいアスリート」「変わった能力者」への興味を語った。

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    49 分
  • 178:タケパン熊本遠征レポート / クラブの文化?ベルマーレの円陣ダッシュと勝利のダンス / J1リーグ第21節 名古屋 vs 清水 / 全社予選の結果
    2025/06/24

    熊本出張で味わったご当地グルメの魅力

    タケパンは仕事で熊本を訪れ、馬刺しや赤牛のステーキ丼といった地元グルメを堪能。特に馬刺しの厚みや赤牛の旨みが印象的だったようで、「とある料理の発想がクレイジーで面白い」とも語られました。

    ロアッソ熊本 vs V・ファーレン長崎の九州ダービー観戦記

    「えがお健康スタジアム」で行われた一戦を現地観戦。長崎がフィジカルで熊本を上回り3-1で勝利。観戦中はアクセスの悪さ(タクシーで15分、公共交通で1時間半)にも言及されました。

    サッカー未経験者と観戦した気づきと提案

    グリーンバードの清掃活動を通じて、サッカー初心者との観戦で「ルールがわかりにくい」との声を多く聞いたとタケパンさ。オフサイドやPKの誤認など、ビジョン表示や音声案内での補助の必要性を提案しました。

    清水と湘南の試合振り返りとJ1の注目トピック

    清水エスパルスは名古屋と1-1の引き分け。新加入の千葉寛汰選手が同点弾を決めたことを評価。他にも町田が鹿島に勝利、広島が横浜FCに大勝するなどJ1の注目試合が紹介されました。

    湘南ベルマーレの伝統文化「勝利のダンス」を再考する

    「勝利のダンス」や「エンジンダッシュ」がクラブ文化として語られ、リスナー投稿で2006年頃に始まった背景が共有されました。タケパンは「マーケティング施策」としての重要性を主張。クラブが選手に背景を伝えるべきとの意見に至りました。

    地域リーグと全国社会人大会の動き

    清水がトレーニングマッチで藤枝に敗れた一方、南葛SCは初の全国大会出場を決定。PK戦の激戦や、静岡・関東地域でのサッカーの盛り上がりが伝えられました。7月6日に行われるfm105観戦ツアーの告知も行われ、リスナーの参加が呼びかけられました。

    海外リスナーからの手紙と地元トーク

    アメリカ在住から一時帰国したリスナーからの手紙が紹介され、fm05が貴重な情報源だったと感謝の声。そこから愛知県出身選手の話題や、地名の発音(刈谷、安城など)、元湘南の茂庭選手の所属クラブFC刈谷の話にも展開されました。

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    57 分

日本サッカートーク番組 fm105に寄せられたリスナーの声

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