考える力とは、問う力のことである。哲学対話の第一人者が、考える際の起点となる「問い方」をわかりやすく解説。

「課題解決」「アイデア発想」「イノベーション」「人材・組織開発」「ビジョン構築」……問いから始まる対話で思考を拡張せよ!

ネットでたびたび話題になる名著!人生のさまざまな領域で「達人」と呼ばれる例外的な人々。

『書けない』悩みが一気に解消！仕事の効率をグンと上げるビジネス・ライティング。７つの法則 × 実践トレーニング ＝ 読み手に届く文章。

Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。

Causal Inference provides a brief and nontechnical introduction to randomized experiments, propensity scores, natural experiments, instrumental variables, sensitivity analysis, and quasi-experimental devices. Ideas are illustrated with examples from medicine, epidemiology, economics and business, the social sciences, and public policy.

「iPodの生みの親」シリコンバレーの異端児による世界的ベストセラー「うん、確かにスティーブ（・ジョブズ）はイカれてる。でも最後は正義が勝つんだ」ーー

ロジカル・シンキングの限界を超えろ！マッキンゼーとBCG、世界２大コンサルティングファームで活躍してきた知の巨人が語る論理思考の限界とその突破法。

日本企業とビジネスパーソンに足りないのは、イントレプレナーシップとアントレプレナーシップ、そして失敗を怖れない“ファウンダー思考”だ！

人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。

気鋭のジャーナリスト・教育者、矢萩邦彦が混迷の時代に道を切り開くための「リベラルアーツ」入門書を執筆。小学生から大学生、社会人……。

Data Science for Dummies is the perfect starting point for IT professionals and students who want a quick primer on all areas of the expansive data science space. With a focus on business cases, the book explores topics in big data, data science, and data engineering, and how these three areas are combined to produce tremendous value. If you want to pick-up the skills you need to begin a new career or initiate a new project, listening to this book will help you understand what technologies, programming languages, and mathematical methods on which to focus.

世界120万部『スタンフォード式 人生デザイン講座』待望の続篇！

いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる「再現性の塊」。まったく成果をあげられない、偶然に成果をあげられたとしても、それが続けられない「再現性のない人材」。

生成AIによって、単純な知的作業の効率を著しく高めることが可能になった。そのおかげで人間は、AIにはできない”創造活動”に集中できる。創造とは、アイディアを見つけ、育てること。

1800「問題を切り分けたつもり」から脱却せよ。問題を分解する方法はたった2つしかない❶プロセス(時間軸)で分解する➋2つの軸のマトリックスで分解する

大転職時代こそ「スキルと思考」を更新しよう―。ベストセラー『転職の思考法』『天才を殺す凡人』の著者が、転職、就活、人生設計に悩むビジネスパーソンに贈る、自分の市場価値を高める方法。

■ビジネス×アカデミックな知見から生み出した、 唯一無二のプロフェッショナルになる方法。

自由に生きるために必要なもの。
それは「お金」でも「地位」でもありません。ただ一つ「自分で考える力」だけです。

グチャグチャの頭を一瞬で整理され「読む」「書く」「話す」が一気にロジカルに!スタディサプリ・Z会東大進学教室で絶大な人気を誇る生徒数No1の現代文・小論文講師が

各メディアで紹介され、話題沸騰！　【新聞】　毎日新聞「今週の本棚」（2023年8月19日）評者：永江朗氏　読売新聞「本よみうり堂」（2023年9月3日）評者：堀川惠子氏

新しい発想で世界経済をけん引する企業が次々と登場する欧米に比べ、なぜ日本ではイノベーションが生まれないのか。

これまで数多くの一般向け統計本が出版され、人気を博してきた。だがその多くは「こんなデタラメな統計や調査がありますので、気をつけましょう」といったメッセージを発するものだった。

資本主義は、民主主義は、日本社会は、どう“変調”していくのか――？予測不可能な時代を生き抜くヒントを「最先端の知性」がはじめて明かす！

モバイルインターネット、コンビニ、キャッシュレス決済･･････日本企業には「立ち上げ」のポテンシャルがある！方針設定～意思決定までの定石と新規事業成功への１８の要諦