『「大人になりきれない人」の心理』のカバーアート

「大人になりきれない人」の心理

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「大人になりきれない人」の心理

著者: 加藤 諦三
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

五歳の子どもに、三十歳のビジネスマンのような生き方はできない。しかし「五歳児の大人」は、何の責任も負うことなくチヤホヤされていたいと願いながらも、「大人として」生きなければならないのだ。大人になりきれない人にとって、自信もなく、人を許せず、軽蔑を恐れながら過ごす日常は辛い。それに振り回されるまわりの人もまた、辛いはずだ。

本書は、大人のフリに疲れた人の困った言動とその原因を分析し、今より心豊かに、人に優しく、満足感をもって生きるための方法を、自身も「五歳児の大人だった」という著者が説き明かす。彼らを上司や同僚、家族や友人に持ってしまった人たちにも役立つ心理学。

「最近の日本の親は五歳児の大人が多い」「五歳児の大人を救う3つの条件」「幼稚さを認める勇気を持とう」など、現代社会の問題点や問題解決のための具体的アドバイスを満載した人生論。

『「五歳児の大人」とそのまわりの人のための心理学』を改題。©2008 Taizo Kato
自己啓発

「大人になりきれない人」の心理に寄せられたリスナーの声

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トランプ大統領は5歳の大人

町山智浩さんが、トランプ大統領は5歳のこどもの精神状態だ、と言っていたのが良くわかりました。彼の父親は、こどもを全否定し強圧的だったそうですね。権力や富がいくら有っても満足できず、無責任な言動を繰り返すのは、どうしてかわかりました。エマニュエルトッドさんの本とも合い通ずる所が有って、色々と納得がいきました。

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五歳の大人

この作家さんの本を聴きまくっています。
今まで生きてきて自分のことに当てはまりすぎてびっくりするくらいです。何度も聞きなおしています。

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もし加藤諦三さんの著書でどれから読もうかなと思ってる人がいたら

もし加藤諦三さんの著書でどれから読もうかなと思ってる人がいたら、まずこの本をおすすめします。
もちろん人それぞれに刺さる部分は違うだろうから、必ずこの本から読め!とは言いませんが。
私にはこの本が刺さった。

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自分が「5歳児の大人だ」と思っている人に向けて書かれた本だったらしい…と最後に気づく

「5歳児の大人」が実は苦しんでいて生きづらい…というのがよくわかった。
こんな人間が増えているなあ…というのは、日頃の付き合いや報道される犯罪傾向を見ても実感している。でも、結局は「母たる存在に愛されなかった」と終結されると、子供を産み育てる気が削がれるんじゃないだろうか?
著者はクリスチャンなのかな?

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もう一度聞きたい

自分や、自分の身の回りの人々に心当たりがありすぎた。だからあんなにも生き辛そうにしていたのか。だからあの人はあんな発言をしていたのか。

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母なるものとは?

母親との最初の人間関係で躓くと、なかなか基本的な信頼関係を築きにくい。著者の父から著者自身へ、愛情の飢餓は引き継がれました。

上記の主題から展開がなく、母なる存在と抽象化しているのに、代理母の存在に言及はされず全体として印象が弱かった。

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なんか辛くなった

子育て半ばで聞いたけど、否定文ばかりで頭に入りづらくよくわからない。脳が混乱した。
解決策は最後だけなのかしら。聞いても気持ちは明るくなりません。

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