ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~

著者: 龍谷大学 × Chronicle
  • サマリー

  • 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から、導き出す。シーズン1のMCは元NewsPicks編集長でノンフィクションライターの泉秀一。シーズン2のMCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人が務める。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: retaction@ad.ryukoku.ac.jp ▼龍谷大学公式サイト https://www.ryukoku.ac.jp/ ▼ReTACTION|みんなの仏教SDGsウェブマガジン https://retaction-ryukoku.com/ ▼MC(シーズン2):大抜 卓人 ▼MC(シーズン1):泉 秀一 ▼ディレクター:関岡 憲彦 ▼プロデューサー:野村 高文 ▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン:國弘 朋佳
    龍谷大学 × Chronicle
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あらすじ・解説

「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から、導き出す。シーズン1のMCは元NewsPicks編集長でノンフィクションライターの泉秀一。シーズン2のMCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人が務める。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: retaction@ad.ryukoku.ac.jp ▼龍谷大学公式サイト https://www.ryukoku.ac.jp/ ▼ReTACTION|みんなの仏教SDGsウェブマガジン https://retaction-ryukoku.com/ ▼MC(シーズン2):大抜 卓人 ▼MC(シーズン1):泉 秀一 ▼ディレクター:関岡 憲彦 ▼プロデューサー:野村 高文 ▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン:國弘 朋佳
龍谷大学 × Chronicle
エピソード
  • #2-15 自分がチャレンジし続けることが学生への刺激に【眞鍋邦大准教授編③】
    2024/12/16

    ▼今回のトーク内容:

    学生からは「ポン先生」と呼ばれる理由/先日、ゼミで運動会しました/4回生までで90人以上の学生/部活みたいな大人気ゼミ/研究ではなく実践/なるべく社会に出た時に近い状態に/北海道・美瑛プロジェクト/美瑛町の人々と商品開発・販売活動/ある学生が発端/学生をスペックではなく「人となり」で見てもらう活動/様々な人が関わる大切さ/自分だけで教えられないこと/准教授と学生ではない「ナナメ目線」の大切さ/学生も自分を見ている/自分がチャレンジすることが学生への刺激に/自分の目で見て肌で感じて何を考えるのか

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠retaction@ad.ryukoku.ac.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)

    1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    國弘 朋佳

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    20 分
  • #2-14 跡継ぎだけじゃない。日本の農業が抱えるもう一つの課題【眞鍋邦大准教授編②】
    2024/12/09

    ▼今回のトーク内容:

    日本の農家の現状/平均年齢は60代後半/跡継ぎ問題/意外と「子供にはやらせたくない」農家も/人手の問題で繁忙期が乗り越えられない/都会から農村にいかにスポット的に応援が呼べるか/JA大分の取り組み/都市部から働き手を集めその日に謝金/参加者の声/「お金がもらえて体が動かせた」/引きこもりの方に好影響も/自己肯定感を持ってもらえる/農家のモチベUP/好循環/イタリアは参考に/かつては日本より高齢化/都市化という同じ問題も/田舎に戻ってくるという感覚/都市部に住んだからこそわかる地元の良さ/農村で暮らす豊かさを知ってもらう大切さ

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)

    1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    19 分
  • #2-13 農作物は「知的財産」。なぜ経営学部で農業なのか【眞鍋邦大准教授編①】
    2024/12/02

    ▼今回のトーク内容:

    経営学部准教授なのに名刺に「農学」/経営学の範囲が広がっている/農家も経営する時代/子供たちも環境問題や地域創生を学校で勉強/経営学部も実務を学ぶ時代/外資の金融マンが農業に興味を持った理由/地元・香川に戻って起業/小豆島で食に興味/醤油やオリーブが手作りされていた/金融時代は大きなお金を動かし付加価値を創造/小豆島で作物の「根源的な価値」を見出した/農業の「知的財産権」/流行りの「シャインマスカット」ウラ話/中国で盛んに栽培/日本の農家の収益を守らねば/「マスカットジパング」プロジェクト/岡山県で元祖マスカットを進化させる/日本は元々ぶどう作りには適さない/ニュージーランドでの挑戦/品種の権利をどう守るか/栽培する農家の「育成者権」をどう守るか/音楽でいうJASRACのような権利を守る存在の必要性/「品種Gメン」の誕生

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    ▼出演:

    眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)

    1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

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