今回は、先週に引き続きの収録です。編集環境をCapCutからFinal Cut Proに変更したことや、ポッドキャストのフォーマットを新しく作り直した話から始まります。

最近の出来事としては、愛知県の下町町や新城市への小旅行についてお話ししています。特に、「ジャズの入り口案内所」というポッドキャストを配信されているフランクナッパさんに会いに行き、彼のチャイのお店に立ち寄ったエピソードや、彼の新番組にゲスト出演したものの収録がうまくいかなかったという“ポッドキャストあるある”もご紹介します。

また、旅行中には「ロードムービー的な旅をしながらの収録」に挑戦したことや、下町町で見かけた建設中のダム工事現場についても触れています。

ポッドキャスト制作については、旅先で収録した音声を本編「マイカポティ」のメインエピソードにしたいと考えていること、ミニ番組の更新状況、音楽番組「サウンドトラックマイカップ」の収録・配信についてもお話しています。さらに、KKBOXへの移行や、Amazon Musicでの再生が増えている現状についても触れています。

個人的な近況としては、雨の日に病院へ行った後、ファミレスで編集や仕事をしようと考えた休日の過ごし方なども語っています。

この番組はSpotifyで動画配信も行っており、YouTubeにも動画をアップしています。また、旅行中の動画の一部はパトレオンの会員向けに公開しています。

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3ヶ月ぶりのビデオポッドキャスト更新となった今回のエピソードでは、配信が空いてしまった主な理由が仕事の多忙さにあることを率直にお話ししています。一方で、ビデオの更新は滞っていたものの、音声でのライブ配信は毎日継続している現状にも触れています。

また、最近鑑賞したマーベル映画『サンダーボルツ』が非常に印象的だったことについても語ります。MCUシリーズの中でも特に高評価を集めている本作は、トラウマや孤独と向き合うキャラクターたちの人間ドラマが深く描かれており、観客からも高い支持を得ています。

さらに、日本を含む世界中でビデオポッドキャストが増加している最新トレンドについても解説。AIによる音声合成技術の進化が、ポッドキャスト制作や配信の現場にどのような影響をもたらしているのか、その利便性と同時に、クリエイターとして感じる懸念や課題についても率直に意見を述べています。

日々変化する配信環境の中で、自分自身の声で情報を発信し続ける意義について、改めて考える回です。

ポッドキャストの毎日配信をつまずきながらも続けています。

・ポッドキャストの毎日配信

・スマホで完結できない

・１週間でつまずきました

・Appleインビテーション

・映画『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』

・2008年の映画を見返す

・TOTOを知らない人の方が多い

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