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Ep.14 日下部尚徳さんに聞く「実は身近なバングラデシュ最新事情」後編
- 著者: TBS GLOWDIA
- ナレーター: 呂布 カルマ, 紗倉 まな
- 2024/12/06
- 再生時間: 40 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
<パーソナリティー> 呂布カルマ(ラッパー)、紗倉まな(セクシー女優・作家)
<ゲスト> 日下部尚徳(立教大学異文化コミュニケーション学部准教授)
▶ 番組公式 X: @gakusya_meshi -ハッシュタグ: #学者メシ
Ep.14 日下部尚徳さんに聞く「実は身近なバングラデシュ最新事情」後編に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 黄トラ
- 2024/12/06
「モジャ=美味しい」覚えました♪
なかなか馴染みの湧かないバングラデシュですが、「モジャ」が美味しいと言う意味だと知り是非バングラデシュ料理を食べた際は「モジャモジャモジャ」と連呼したい!
ロヒンギャ問題も遠い国の話だと思ってたけど日本にも群馬県が受け入れていたり、難民問題は側から見たら人道的に受け入れるべきなのでは?と思ってたのが教育・労働が制限(禁止)されてるとグレるしか無くてギャング化してしまう現実など、今回も色々気付かされる回でした。
デザートで出てきた甘〜いお菓子、甘い物好きの まなさんでもビックリして表現に困ってそうな感じで興味をそそります。
名前は知ってるけど良く知らない国「バングラデシュ」がほんの少し身近に感じた前後編、本当に面白かったです♪
前編の冒頭で呂布さんが発した「池袋は埼玉と思ってた」以上のパンチラインが今後出てくるのかは分かりませんが、毎回メシとその国の社会情勢の話がバランスよく聴けるこの番組が大好きです。
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ストーリー
- makunn
- 2024/12/06
モジャモジャな料理を通じて、バングラデシュに興味を持てた
これまでほとんど知らなかったバングラデシュについて、多くのことを知る機会となり、とても勉強になりました。教育を受けた若い世代の活力や、IT大国としての急成長、技術を生かすために海外出稼ぎなど、GDPの10%が海外からの出稼ぎ送金という現状には驚きの連続でした。
さらに、15年続いた盤石な政権を、若者たちのエネルギーによって大きく変えようとしている姿から、この国が持つ未来への可能性とエネルギッシュさを感じました。
また、ミャンマーのロヒンギャ難民を受け入れている背景を知り、課題も抱えつつ進化している国であることがよくわかりました。この『学者メシ』をきっかけに、今後はバングラデシュにも目を向けてみたいと思います。
まずは、ヤギ肉やビリヤニなどの美味しそうな料理を楽しみたいです。モジャモジャと舌鼓を打ちながら、最後には甘いデザートで締めくくりたい!そんな気持ちにさせてくれる回でした。
美味しそうなメシ、紗倉さんと呂布さんの軽妙な掛け合い、そしてゲストの先生による実態を踏まえた解説が絶妙に融合しており、終始楽しく聴けました。来週の放送も今から楽しみです!
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