『26-4.デジタル時代のカラダ観、ヒントは武道にあり!ジョブズの愛読書『弓と禅』から、体と精神まるごと集中MAX状態に入る方法を探ってみた』のカバーアート

26-4.デジタル時代のカラダ観、ヒントは武道にあり!ジョブズの愛読書『弓と禅』から、体と精神まるごと集中MAX状態に入る方法を探ってみた

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このコンテンツについて

ほんのれんvol.26は、 "カラダ使えてる? デジタル時代の身体論"です。

今回は、弓道の超古典『弓と禅』がいよいよ登場!

松岡正剛の千夜千冊でも大人気の一冊です。

https://1000ya.isis.ne.jp/1791.html


▼お品書き

体と道具の一体化/お待たせしました、『弓と禅』!/弓道の達人とドイツ生まれの哲学者/環世界がちがう二人が出会ったら?/「的を狙うな」「当たっても喜ぶな」/「それ」が射る瞬間を待て/「それ」って??/意思がないと何もできないと思いすぎている/自分は自分の外にある/的に集中すれば的と一体化する/“end to end”な世界/「自分はいなくなって、精神だけは現存している」/無我の境地/世阿弥の「離見の見」かな?/人間と機械の関係性の選択肢が増える/これが「時分の花」!?/体をいかに使わずに技を身につけるか/呼吸に集中せよ/的が無限に遠くにあると思いなさい/場含みのカラダなのかカラダ含みの場なのか


▼今月の旬感本

(1)『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗(著) 光文社 2015

(2)『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか─人間には感知できない驚異の環世界』エド・ヨン(著) 久保尚子(訳) 柏書房 2025

(3)『からだの錯覚─脳と感覚が作り出す不思議な世界』小鷹研理(著) 講談社 2023

(4)『デジタルネイチャー─生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』落合陽一(著)PLANETS/第二次惑星開発委員会 2018

(5)『新訳 弓と禅 ─付・「武士道的な弓道」講演録』オイゲン・ヘリゲル(著) 魚住孝至(訳・解説) KADOKAWA 2015


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出演:ニレヨーコ、おじー、ウメコ、はるにゃ

編集:山内貴暉、リリ、はるにゃ

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