エピソード

  • #122 年末最終号:レギュラーメンバーで振り返る2024年(Loved company 愛される会社になろう)
    2024/12/26

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」


    今年の最終回は、遅れてやってきたレギュラーメンバー沼本さんの話です。今年、3、40本の公演をこなした沼本さん。3年間温め続けているloved company(社員に、顧客に、地域に、社会に「愛される」会社になろう )と銘打ったプロジェクトについて話してくれます。個人的に、このプロジェクトは、同じレギュラーメンバーである藤田くんが務める財団と組めば、きっと多くの企業を輝かせる機会になると思っていたので、なんとか年内に繋ぐことができて本当によかった!です。働く環境、採用、労働力の需給関係など、仕事、会社を取り巻く多くの課題について、このプロジェクトは、新しい価値観、視座を与えてくれそうな予感がしています。愛される会社になる、このメッセージは来年の大きな指針になりそうです。2025年は、このプロジェクトで関わりができた経営者の皆さんもラジオにお招きして、いろんなお話を聞きたいなと思っています。それでは、みなさん良いお年を!


    Loved Companyの取り組み

    https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/lovedcompany.html


    当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。 株式会社AKIND⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

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    34 分
  • #121 年末最終号:レギュラーメンバーで振り返る2024年(HOME HOME CLUB:ホメホメクラブの話)
    2024/12/25

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」


    振り返りの第2弾も、引き続き、レギュラーメンバーの振り返りとなります。1話目で出てきたパワーワード「HOME HOME CLUB(ホメホメクラブ)」この活動は、楢崎がクリエイターとの会話で生まれたネットワークであり、ムーブメントの一つです。元は、なかなか制作物、プロジェクトを自分の実績として世に出せないクリエイターが「実はこれやっているのは、私なの!」と共有し、褒め合う活動から始まったとのこと。その後、Sundayマーケットへの出展を契機に、HOME HOME CLUBと命名され、今に至るとのことです。活動は、身内の褒め合いに留まらず、イベント会場で来場された人を褒める!といった新しい取り組みへと発展しているとのこと。人にやや押し付けだとしても、褒められるということは、結構、人のモチベーションを高めるスイッチなんだなと、仕事ぽい考えに至るのでした。ぜひ、これを聞いた皆さんも、誰か褒めてみませんか?


    新神戸Sundays markethttps://sundays.buyshop.jp/


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    27 分
  • #120 年末最終号:レギュラーメンバーで振り返る2024年(アドレナリンとSONORと詩人の話)
    2024/12/25

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」


    今回は、ゲストをお招きせず、レギュラーメンバーのみで2024年の振り返りを行いました。これまで皆勤賞であった今津さんが、まさかの体調不良で欠席となりましたが、代わりに普段「本当に出演しているのか?」と発言が少ないことで有名な藤田さんが、冒頭から渾身のエピソードトークをしてくれます。今年1番アドレナリンが出た話、藤田さんの個性が光る逸話となっています。また、弊社の楢崎が、45日の海外旅行の中で、参加した音楽とテクノロジーの祭典SONARについても話してくれます。30年続く、このイベント、リンクも貼っておきますので、ぜひ、興味ある方はチラ見してください!最後に、以前ラジオでも東條した弊社の詩人秋月が、自分の作品を手売りすることで、培った体験についても話してくれました。それぞれ、いい体験した一年!ラジオのネタが尽きないはずです。2話に続きます。


    SONAR

    https://sonar.es/en/programme/sonar-dAKIND

    楢崎インスタ

    https://www.instagram.com/eriiscoool/

    新神戸Sundays market

    https://sundays.buyshop.jp/


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    35 分
  • #119 めちゃくちゃ働く公務員、行政マンの事情に迫る!
    2024/12/11

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    引き続き、前回のゲスト剱物さんの働き方について伺います。公務員の方は、部署異動が多いことで有名ですが、剱物さん自身、区役所、企画調整局、そして現在の職へとつながる中で、「これまでやったことない!」「公務員なのに会社の経理する?」といった異動のたびに直面する課題に常に奮闘しているそうです。でもこの苦労話、大変だなぁと感心していたら、剱物さん自身、飽き性で、いろんなことに挑戦できる公務員は天職!とおっしゃっており、ちょっと、公務員の働き方について見方が変わりました。マルチタスクの公務員、皆さん、どう思われますか?公務員といってもいろんな働き方があります。就活している学生にも聞いてほしい会となりました。

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    24 分
  • #118 KWD(神戸ウォーターフロント開発)に迫る!
    2024/12/08

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    今回は、前回のゲスト剱物さんの今のお仕事について、お話を伺います。かつて海運で栄えた神戸港。今はその役割を縮小し、新しい街へと生まれ変わろうとしています。街への思い出、ただのノスタルジーだけでなく、どう進化させていくのか、その時中心となるKWDという企業が、どんな役割を果たすのか?各人からの質問とともに、新港地区を考えるいい機会となりました。「いい波風を立てよう」というメッセージが発信され、次の世代に向けての舵取りが重要になる今。人任せでなく、地域の企業が手を組み動き始めています。AKINDチームも一緒になって、新しい神戸のまちづくりに貢献していきたいと、改めて思った一夜でした。街づくりに関わる方、新港地区に興味のある方は、ぜひKWDへお問い合わせください。

    KWD:https://kobewaterfront.com/

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    28 分
  • #117 AKINDがつなぐ、人の再会(かつてのラグビー部)
    2024/12/05

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    今回は、神戸ウォーターフロント開発機構にお勤めの剱物(けんもつ)さんです。剱物さんは、AKINDのクライアントなのですが、ひょんな会話からAKINDあきないラジオのレギュラーである沼本さんの高校のチームメイトであることが発覚。2人の高校時代を振り返りつつ、気がつけば、この2人は同じ公務員の道を進んでいます。立場は違えど、僕たちが応援したい公務員のお二人。その共通項に迫ります。第一回目は、思い出の神鍋高原での合宿、長時間続く部活の日々、2人の胆力の根源に迫る内容です。2回目以降に、今のお仕事など深い話へ繋がります。神戸在住の公務員の方、必聴です。新しい公務員の意識、働き方が垣間見えてきます。

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    24 分
  • #116 番外編:AKIND文学部開講Ⅴ(かっこいいとは何か?)
    2024/11/24

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」


    スピンオフ企画「AKIND文学部」です。話の中から、秋月が尊敬するAwitch。彼女はかっこいい。ん?かっこいいとは何なのか?といった問いについての会話となります。Awitchの歌詞に宿る素の魅力。僕が松本幸四郎に思った、同姓としてのかっこよさ。翻って、身近にあるエッセンシャルワーカーの方々を含む、現場における愚直なかっこよさ、見た目ではない、生き様?人は何に尊さを感じるのか?一つの結論としては、過去の自分、未来の自分が、今の自分をカッコ良いと思えるかどうか?ということかなと思いました。皆で、自分がカッコよいと思えれば、自信とプライドを持ち直せば、きっと楽しい世の中になると思います。仕事も、勉強も、生き方全て、カッコよくありたいと思う夜となりました。そして、文学部らしいエーリッヒフロムのご紹介で幕を閉じます!


    <今回の本>

    エーリッヒ・フロム 聴くということ

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    28 分
  • #115 番外編:AKIND文学部開講Ⅳ(翻訳者から、詩人秋月の誕生)
    2024/11/20

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」

    ここからが本調子?、スピンオフ企画「AKIND文学部」です。前回の話でも少し話題に上った「秋月が詩人になった話」です。元々、詩を書いていたのか?書くきっかけは?ディスティニーチャイルドの影響?などなど、秋月のスピリットに触れる会となりました。詩を交換する思春期のレアな体験から始まる蓄積の歴史。蓄積から、30歳をこえて自己表現へとつながった話。案外、うちの会社環境が、彼女の背中を少し押したようで、結構嬉しい気持ちになりました。秋月の詩集、読みたい方は、ぜひ私か、秋月にご一報ください。詩集:Art of Woman。とてもいい詩集で、短い詩集ですが、2、3時間はどっぷりとハマることができます。


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