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サマリー
あらすじ・解説
最上敏樹「国際法以後」=時間を巻き戻す/時際法原則/ナミビアに対するドイツによるジェノサイドを例に/歴史的、政治的、道義的、倫理的な責任と法的な責任/国際法教育のあるべき姿/国際法の世界で迷子/法実証主義と自然法論の間で揺れる/最上先生が二人の編集者に言われたこと/社会科学にとっての人文学/ゲルハルト・リヒターの抽象画「ビルケナウ」を鑑賞/次の「国際法以後」の表紙たるべきは
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〈参考〉
最上敏樹「国際法以後」みすず書房(2024年)