
#14 山室興作さんに聞く、横浜六角橋の街、六角橋プロジェクトについて、そして大家さんの仕事とは?
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このコンテンツについて
アットカマタがお送りする
「サウストーキョーローカルラジオ まちづくりって必要ですか?」
この番組は東京の最南端大田区蒲田から 建築と不動産の視点から、これからのまちの暮らし方、楽しみ方など、蒲田を中心に様々なアクションを起こしてきたアットカマタが、モヤモヤと考えていく様子を 赤裸々に見せていく番組です。
是非お聞きください!
【今回のゲスト】
山室 興作(やまむろ こうさく)
1987年横浜生まれ。有限会社やまむろ取締役。2014年慶應義塾大学大学院修了後、組織設計事務所を経て、蒲田エリアの不動産会社 仙六屋にて賃貸管理・エリアマネジメント業務に従事。2022年より家業に専念。横浜・六角橋にて「六角橋プロジェクト」を展開し、複合施設「ロッカクパッチ」やアトリエ付き長屋「N4」など、地域の個性を膨らませる施設の運営を手がけている。
【今回のトピックス】
このラジオ二人目のゲスト山室興作さん/有限会社やまむろという家業に従事/横浜の六角橋で六角橋プロジェクトを展開/プロジェクト
のきっかけは借地から/狙ってプロジェクトをコントロールすることは難しい/タイミングを待つ姿勢が重要/代表的な施設「ロッカクパッチ」と「N4」/オフィス4区画・店舗2区画の「ロッカクパッチ」/アトリエ付き住居4区画の「N4」/ロッカクパッチは石井さんに相談した/六角橋プロジェクトは単なる「賑わいの活性化」ではない/ロッカクパッチの入居者間のコミュニティ/戦後の闇市から発展した六角橋商店街/街は「生き物」であり、常に変化し続ける/地主の悩み/400年以上同じ場所に住み続ける/次回も引き続き山室さんと考えていく
@カマタのHP
https://www.atkamata.jp/