
#03 街と個人店の話 -第1話-
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このコンテンツについて
アットカマタがお送りする
「サウストーキョーローカルラジオ まちづくりって必要ですか?」
この番組は東京の最南端大田区蒲田から 建築と不動産の視点から、これからのまちの暮らし方、楽しみ方など、蒲田を中心に様々なアクションを起こしてきたアットカマタが、モヤモヤと考えていく様子を 赤裸々に見せていく番組です。
是非お聞きください!
【今回のトピックス】
前回の振り返り/街と個人店/ローカリティを求める仮説/都市の中で匿名的な存在として生活したい/行きつけの店を持つことが難しい時代/個人店とチェーン店の役割/個人店はまちの特色に寄与するのか/街のためではない個人店/閉店した時には遅い/ほどほどの店の重要さと難しさ/個人店の評価の耐性/よい評価は残らずに悪い評価は残る/関西は客が店を育てている感覚もある/都市における匿名性への欲求とチェーン店/「木更津キャッツアイ」の例を通した地域住民の感情の描写/個人店とチェーン店のバランスが街づくりには必要という考え方/ほどほどの店は絶滅危惧種/ローカルチェーン店の可能性/閉店が決まってから行っても遅い/次回予告
@カマタのHP
https://www.atkamata.jp/