• 間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcast

  • 著者: 小林良 丸岡愛美
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間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcast

著者: 小林良 丸岡愛美
  • サマリー

  • 「間と場」チャンネルは、人間のありたい姿に合わせて、どのような場があるべきかを考えるPodcast番組です。モデレーターは一級建築士の良さんと「社会の人事部を目指している」reborn株式会社の愛美がお送りします。
    小林良 丸岡愛美
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あらすじ・解説

「間と場」チャンネルは、人間のありたい姿に合わせて、どのような場があるべきかを考えるPodcast番組です。モデレーターは一級建築士の良さんと「社会の人事部を目指している」reborn株式会社の愛美がお送りします。
小林良 丸岡愛美
エピソード
  • 035. リスナーがやってきた! 【後編】
    2025/04/10
    過剰なネーミングが思考停止の素/秩序がもたらす無意識のラベリング/ヤバい安心、バズるな危険/リョウさんは“まれびと“のようなもの/リンク切れを楽しむ対話/出会いの不確実性という自由/ショートカット・トークは批評の俎/ままならないまま表現できる心地よさ/言葉を説明責任で処理しない/“うかつ“でいられる安心感/石を投げて初めて気づく波紋/伝わるかどうか以前に、伝えようという想いがあるだけでいい/ゲストに人生相談するホスト(笑)/間と場はジャズのようなもの/ゆっくり聴いて言葉を味わう/説明文づくりを楽しむホスト/尺も枠も考えない番組だからこそ、新しい場が生まれる「野生の間と場」/
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    55 分
  • 034.リスナーがやってきた! 【前編】
    2025/04/10
    こじれフレンズ登場/実はすでにヘビー過ぎるリスナーだった!/ヤクさんはリョウさんの外部ストレージ/リスナーから見た「間と場」って?/ゲストに話を聞いてもらうホスト(笑)/ウルトラマンはトーク番組/スナイパー型とマシンガン型/肉体よりも濃ゆい言葉の境界線/言語過敏フレンズ/共通点、相違点を掘り出して楽しむ対話/過去は固定化されてない/「伝えたい」よりも「届く」ことばを/素粒子は皮膚を超える!人格の境界線は「認識次第」/言語で個体の境界が気づかれていく過程は一回性/社会が訂正可能であってほしいのだ/脱線と寄り道が本筋/行間の読み方も人次第/
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    1 時間
  • 033.場当たり的が合理的!自然と向き合うフリーダム /ゲスト カキ漁師 畠山信さん【後編】
    2025/03/27
    それって本当に探究学習なの?/失敗を怖がる子供たち/子供たちの本質は変わっていないんだけど…/恋人ができたら山岳登山へ行け!/漁師の立場はフリーダム/環境教育と一次産業の親和性/自然災害は失うものばかりではない/震災を経て生まれた「湿地」/気仙沼市の舞根(もうね)地区〜干拓して農地にしても使われなかった耕作放棄地が震災で湿地になって再生/湿地を買い取って放置して見守る/微生物が戻ると魚が戻り、鳥が戻ると人が寄ってくる連鎖反応/「Oh! ZEN!」パトリック・ルイ・ヴィトンが感激した湿地/程よく衛生環境を整えてツーリズムに/ヒトほど変な生き物はない/振り返りすぎ(笑)アフタートーク 【出演者情報】 カキ漁師 畠山信さん: https://mori-umi.org/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    36 分

間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcastに寄せられたリスナーの声

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