许家印与湖北、贵州省委书记们的“政商CP”
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许家印与湖北、贵州省委书记们的“政商CP”
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我们本专栏的上篇文章《蒋超良在湖北两会高调现身一月后被查，有因果关系吗？》的结尾部分介绍了《网易》在蒋超良被官宣落马的次日刊登的《当年多次和许老板会面的蒋超良，落马了!》一文居然被404了。不过该篇文章中的部分内容又被《网易》作者纳入了隔一日后新刊出的《蒋超良、许家印与政商阑尾》一文，文章说蒋超良担任湖北省委书记期间曾与许家印有所谓“政商CP”组合，“但最后却变了味道”。从2016年蒋超良主政湖北开始，他与许家印每年的互动都充满柔情蜜意：2017年谈文旅投资，2018年催促扩大布局，2019年瞄准新能源汽车。许老板每次见面都承诺“加大投资”，蒋书记则用“共享机遇”当糖衣炮弹。
然而，蒋超良与许家印这段“恋爱”结出的果子，就像“半吊子过山车”。举例来说：恒大科技旅游城，投资几十亿，建到一半没人接盘….； 恒大时代新城，业主首付几十万，贷款还到“地老天荒”。 2019年开盘，至今交房无望，有市民哭诉：“买的时候觉得有（蒋超良）书记背书，结果买到了‘政商阑尾’（比烂尾更糟糕的工程）！”
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