『為末大学』のカバーアート

為末大学

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著者: 為末大 Dai Tamesue
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このコンテンツについて

為末大学は“Playing Humanity”をモットーに、人間らしさを探求するメディアです。好奇心を解放し、思い込みを取り払って、人間の可能性を拓きたいと考えています。 人はいつまでも学び成長できる。人間は面白い!人間が大好きだ! ※Q&Aの配信は終了しました。2025/5/18以降は対談動画のみの配信になります。 Q&Aの配信に関しては、YoutubeもしくはVoicyをご覧ください。 Youtube https://www.youtube.com/channel/UCB58j3iKDfY1tXBVmpoX2UA Voicy https://voicy.jp/channel/1046 為末大(ためすえだい) 1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。 Youtube為末大学 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy note(為末のブログ) https://note.com/daitamesue/為末大 Dai Tamesue 哲学 社会科学
エピソード
  • 【体罰はいつ始まったのか? 知られざる歴史】スポーツ史 中村哲也 偏愛トーク#8
    2025/05/24

    なぜ体罰は野球界で生れ,続いてきたのか?長年研究を続ける中村先生とその歴史をたどり,背景に迫ります!【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join中村哲也(なかむら てつや)高知大学准教授1978年大阪府生まれ。京都府立大学卒業、一橋大学大学院博士後期課程修了、博士(社会学)。早稲田大学助手を経て、現職。専門は日本スポーツ史。著書に『学生野球憲章とはなにか―自治から見る日本野球史』(青弓社、2010)、『体罰と日本野球―歴史からの検証』(岩波書店、2023)など。為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    36 分
  • 盟友が語るベンチャー投資家・為末の素顔
    2025/05/16

    かつて多くのスポーツ起業家が集った"伝説の一室".そのエピソードを手掛かりに2人の過去の分岐点やキャリアのあり方を深掘ります.あわせて,スポーツは不要不急か?地域部活動はどうあるべきか?についても率直に向き合いました.【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join尾形太陽 (おがた たいよう)株式会社ookami 代表取締役CEO世界一のスポーツカンパニーをつくるべく2014年ookamiを創業。2015年にあらゆる競技の試合を配信する”Player! APP”、2022年に強いチームをつくるアプリ”Player! WHITE”を公開。「スポーツでひとつの笑顔を世界に」を理念に掲げ、CTOの中村文哉とともに現在も成長を続ける。Appleベストアプリ、Forbes 30 Under 30 Asia、JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD、スポーツ庁関連賞等受賞。平成元年東京生まれ、早稲田大学法学部卒。父は音楽家。HP↗︎ https://ookami.tokyoInstagram↗︎ https://www.instagram.com/playerappPodcast↗︎ https://open.spotify.com/show/2l1lTcGWUE0qpPSuyOUnLf為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)

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    52 分
  • 年齢が離れていても楽しい会話は可能なのでしょうか
    2025/05/15

    為末大学は、「Playing Humanity 人間らしさを探究する」をテーマにしたメディアです。知識の探求と経験の共有を通じて、皆さんと一緒に楽しみながら好奇心を持って探究していきます。以前のコミュニケーションの動画について凄くスッキリしました。ありがとうございます。 似た話題で重ねて質問させてください。歳の離れた2人(例えば20代と50代)がコミュニケーションの中で本当の意味で分かり合うことは可能なのでしょうか? 自分より何十年も長く生きて言葉を使い慣れている人とお話する時、相手が既に考えたことのあることしか話せていない気がしていて、つまらないと思われてしまっているのではないかと不安になってしまいます。話のネタとして何が良いのか分からなくなってしまいます。 同世代でも考える習慣の深さによって話が合う合わないがあるはずなので、仕方ないことだとは思うのですが、やはり歳の離れた方とお話する際もなるべく高頻度で楽しいと思ってもらえる会話・コミュニケーションを展開出来れば嬉しいと考えています。話のネタが鍵になるのでしょうか、普段からの観察力でしょうか、それとも他に何か大事なことはありますでしょうか。 為末さんの考えをお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。Q&Aでは、皆さんからの質問にお答えしていきます。コメントや質問は、Youtubeのコメント欄にお寄せください。https://youtu.be/5obRbAx_QkI

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    8 分

為末大学に寄せられたリスナーの声

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