
演出論 ~ 人の心を動かすコンテンツ力 ~ Vol.1 『演出家・塚原あゆ子氏の企画の進め方とは』
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このコンテンツについて
今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、
<演出論 ~ 人の心を動かすコンテンツ力 ~>
かつて黄金時代を築いたテレビも、メディアの多様化により様変わりし、
もはや〝マス〟を惹きつけるテレビ番組=コンテンツは、稀有な存在となりました。
そんな現代においても、人気ドラマを作り続ける、
テレビドラマ演出家・プロデューサー、
そして、映画監督としてご活躍の塚原あゆ子さんをお迎えし、
今、求められるコンテンツのあり方を探っていきます。
塚原さんは、千葉大学文学部卒業後、
木下プロダクション(現TBSスパークル)に入社。
テレビドラマの助監督を経て、
2005 年、テレビドラマ「夢で逢いましょう」で演出家デビューを果たされました。
以降、「中学聖日記」「アンナチュラル」「グランメゾン東京」
「MIU404」「最愛」「下剋上球児」「海に眠るダイヤモンド」など、
数多くの話題作の演出を手がけてこられました。
映画監督としては、2018年に『コーヒーが冷めないうちに』でデビュー。
そして、2024年には、映画『ラストマイル』の監督を務められました。
第1回目。
塚原さんのご自身のルーツについてのお話や、
企画を進めるプロセスについてお話について伺いました。