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サマリー
あらすじ・解説
水上さんは、修士課程時代にフィールドとしていたエチオピアへ久しぶりに訪問していました!
人類学者が行うフィールドとの関係を構築・持続させていく方法や、エチオピアでの新たな研究などについて伺いながら、人類学者としての水上さんの今後に迫ります。
水上さんは修士課程時代エチオピアでフィールドワークを敢行/鍛冶屋の人々の暮らしについて研究/人類学者である続けることはフィールドに通い続けること/久しぶりのエチオピアは大きく変化していた/知り合いの人類学者と「民族観光」をテーマに新たな研究/水上さんのフィールドにも多くの観光客が訪れていた/観光を巡って現地民とガイドの摩擦も/観光客がいる時だけ伝統的な生活を装う