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サマリー
あらすじ・解説
イギリスの人類学者で、「メッシュワーク」という名前を弊社に与えてくれたティムインゴルドに、ついに比嘉さんが会ってきました!
インゴルドの思想や研究、実際に会ってみた時のインゴルドの印象などを伺いながら、メッシュワークの今後について考えます。
金沢と新潟にてインゴルドに2度対面/金沢では21世紀美術館で100人規模/新潟では山深い集落の廃校での少人数の公演/新潟での公演後にお話をした/インゴルドは覚えていてくれた/公演では他者への愛やケアの重要性を強調/外の世界をともに、先生と生徒が同じ方向を見る教育が必要/インゴルドとの対話を経て、メッシュワークはこれからどうする?