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サマリー
あらすじ・解説
これまでは精神障害として扱われてきた発達障害だが、その理解と認知が広まり、現在では、一つの特性と位置付けられるようになってきた。とはいえ、未だマイノリティであり、社会生活において様々な苦労を強いられている。スピーカーの横道誠さんは、文学研究者として大学に勤めているが、40歳の時に、自閉スペクトラム症とA D H D(注意欠乏多動症)と診断された。これらも発達障害である。そんな横道さんに、発達障害の人の特徴とともに、彼らがなぜ社会で生きにくいのかを語ってもらう。10人に一人と言われる発達障害だが、その傾向がある人を含めると多くの人が何かしらの生きにくさを感じていると思われる。本コンテンツはそれら、「生きにくさ」の正体を探るものとなれば面白い。6話分の小タイトルはこちら。
1.発達障害とは何か
2.ニューロダイバーシティ運動に迫る
3.日常生活における困難さ
4.社会生活における困難さ
5.ムーミンの世界はなぜ発達障害の人にとって心地よいのか
6.マイノリティの居場所をどう作るか
著者プロフィール
日本の文学者。専門は文学・当事者研究。京都府立大学文学部准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科研究指導認定退学。文学博士(京都大学)。ドイツ文学の研究の傍ら、宗教2世(エホバの証人2世)、発達障害(自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症)などの当事者として、数多くの自助グループを運営している。2021年に処女作『みんな水の中』(医学書院)を発売以降、2024年9月までに22冊の書籍を刊行。
1.発達障害とは何か
2.ニューロダイバーシティ運動に迫る
3.日常生活における困難さ
4.社会生活における困難さ
5.ムーミンの世界はなぜ発達障害の人にとって心地よいのか
6.マイノリティの居場所をどう作るか
著者プロフィール
日本の文学者。専門は文学・当事者研究。京都府立大学文学部准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科研究指導認定退学。文学博士(京都大学)。ドイツ文学の研究の傍ら、宗教2世(エホバの証人2世)、発達障害(自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症)などの当事者として、数多くの自助グループを運営している。2021年に処女作『みんな水の中』(医学書院)を発売以降、2024年9月までに22冊の書籍を刊行。
©. 横道誠 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.