• 文珍・小佐田 夜のひだまり「文珍個人の感想です」

  • 著者: ABCラジオ
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文珍・小佐田 夜のひだまり「文珍個人の感想です」

著者: ABCラジオ
  • サマリー

  • 「空に浮かぶはお月様 心の中には陽だまりを

    週に一度の可惜夜(あたらよ)に 今宵もここで 待ち合わせ」

    落語界の巨匠・桂文珍さんと落語作家の小佐田定雄さんが

    世間を賑わすニュースから身近で起こった小ネタまで、

    ゆるりゆるりと、夜のひだまりのようにお喋りをします。

    なお、ここで喋った内容は、すべて「文珍個人の感想」です。

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あらすじ・解説

「空に浮かぶはお月様 心の中には陽だまりを

週に一度の可惜夜(あたらよ)に 今宵もここで 待ち合わせ」

落語界の巨匠・桂文珍さんと落語作家の小佐田定雄さんが

世間を賑わすニュースから身近で起こった小ネタまで、

ゆるりゆるりと、夜のひだまりのようにお喋りをします。

なお、ここで喋った内容は、すべて「文珍個人の感想」です。

エピソード
  • 文珍・小佐田 夜のひだまり「文珍個人の感想です」#71 子供の頃は 「巡回映画」が楽しみでした。
    2024/12/11

    「映画館がないところ」で生まれ育った文珍さんは、村に「巡回映画」がやってくるのを楽しみにしていたとか。上映する場所は神社の参道で、いつも巡回映画がやってくるたびに、御父上がスクリーンを張るための青竹を取りにわざわざ竹藪へと入っていったそうです。なにせ野外ですから、スクリーンの周りには虫が飛び交ったり、途中で思わぬ邪魔が入ったり・・・今回は、文珍さんや小佐田さんが「ニューシネマパラダイス」さながらの、なんともノスタルジックなトークを繰り広げます。

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    14 分
  • 文珍・小佐田 夜のひだまり 2024年12月9日 番組オープニング「文珍グッズが〇ルカリに出てたら、ナンボだったか教えて下さい(笑)」
    2024/12/11

    東京のリスナーさんから「東京の会でも、文珍さんのグッズを売ってください~!」というメッセージが。大阪のフェスティバルホール公演のために作った文珍Tシャツをご本人が着ていたところ、奥様が「そのうち、メルカリに出るやろなぁ~。」と宣ったそうです(笑)。文珍さんも小佐田さんも、もちろんメルカリを利用したことがなく、時々利用しているという加藤アナからの説明を興味津々に聞いていました('ω')

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    9 分
  • 文珍・小佐田 夜のひだまり「文珍個人の感想です」#70 「もうすぐたべられるぼく」を読んで思い出した光景
    2024/12/04

    ノーベル文学賞を受賞したハンガンさんの「少年が来る」にたいへん感銘を受けたという文珍さん。この作品は1980年に韓国で起きた「光州事件」が題材になっていますが、この番組の放送後、まさか再び韓国で戒厳令の騒ぎが起こるとは・・・。そして、書店でこの本と一緒で購入した、はせがわゆうじさんの絵本「もうすぐたべられるぼく」(中央公論新社)にも、甚く心を動かされたそうです。コーナーの後半では、文珍さんがこの作品を読んで脳裏に蘇った幼い頃の生々しい光景を振り返ります。

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    15 分

文珍・小佐田 夜のひだまり「文珍個人の感想です」に寄せられたリスナーの声

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