『戦後の闇市から今もなお、歴史を紡ぐ「那覇市牧志公設市場」。まちぐゎーから考える沖縄の暮らし・生き方の未来』のカバーアート

戦後の闇市から今もなお、歴史を紡ぐ「那覇市牧志公設市場」。まちぐゎーから考える沖縄の暮らし・生き方の未来

戦後の闇市から今もなお、歴史を紡ぐ「那覇市牧志公設市場」。まちぐゎーから考える沖縄の暮らし・生き方の未来

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まちぐゎーとは沖縄の方言で「市場や商店街」を意味します。

今のようにスーパーなどの商業施設が各地に普及していない時代、沖縄の人々はまちぐゎーに日々の食材を買い求めたと言われています。

戦後復興のシンボルである「牧志公設市場」の歴史から、まちぐゎーを見ていくことで、これからの沖縄の暮らしを考えるための何か核となるものが見つけられるのではないかと考えています。(本題は4:28から)


<<今回の話題のきっかけになった御本>>

市場界隈 那覇市第一牧志市場界隈の人々 / 橋本 倫史さん

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