エピソード

  • #67 【循環を学び、実践する場編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/09

    エコルとごし/IMMA/日常の中で環境を学べる/空間の区切りの曖昧さがつながりを生む/施設を飛び出して区内のフィールドとの連携も/目黒川観察ツアー/公園から施設への体験動線/複合的な機能を組み合わせて開いていく/ものとひととの再生の場/ものの修理場や工具をシェア/就労支援の場にも/もののバトン/生きづらさを分かちあう/相互扶助の場/助け合うのではなく楽しみ合う

    #67は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『循環を学び、実践する場編』として、プロジェクトチーム梶田による品川区の「エコルとごし」、メディアチーム飯石による台湾・台北「IMMA」について。

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/

    IMMAの紹介動画(山崎亮さんのyoutubeより)

    https://youtu.be/D1-1hbuMq6c?si=wNGxE3GNnz1VAkIA


    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    31 分
  • #66 【建築・ランドスケープの力編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/02

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #66は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『建築・ランドスケープの力編』として、プロジェクトチーム高橋さんのレコメンドによる京都市の「ロームシアター京都​」、コーポレートチーム鎌田のレコメンドによる福岡県福岡市の「アクロス福岡」について、気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    ロームシアター京都/アクロス福岡/建築とランドスケープの力/やっぱりいいよねと思える建築/命名権の期間50年・金額52億/名建築を活かす/名匠同士のバトン/まちの風景に馴染む建築/ひとの居場所をつくる/終わり方のデザイン

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/


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    23 分
  • #65 【小さな暮らしのインフラ編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/05/19

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #65は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『小さな暮らしのインフラ編』として、公共R不動産研究所・内海皓平さんのレコメンドによる東京都世田谷区の「グミの木の庭​」、公共R不動産研究所・松田東子さんのレコメンドによる石川県加賀市の「山中温泉 総湯」について、気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    小さな暮らしのインフラ/グミの木の庭/路上のコモン化/路上園芸との違い/トッドモーデン/植栽に関わることで暮らしの自治を育む/山中温泉総湯/財産区による管理の共同浴場/共同浴場の減築と広場化/温泉地の中心に共同浴場/地域コミュニティの共有財産/温泉旅館に閉じない温泉街の過ごし方/おせっかい文化を体感できる場所

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    2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 1

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2

    (グミの木の庭、山中温泉総湯 はこちらの記事に)

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/

    道端に野菜?街中どこでも食べられるエディブルな街トッドモーデン

    https://www.realpublicestate.jp/post/london7/

    (以下、本文中の定型文)

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    24 分
  • #64 ホーチミン・東京東久留米・鳥取皆生温泉から見る、NEXT PUBLIC/編集部雑談
    2025/05/12

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #64は編集部雑談回。最近の公開記事についての解説や、NEXT PUBLIC AWARD受賞プロジェクトの取材後記などお届けします。

    TOPICS

    ホーチミン市ブックストリート/まちに現れる本屋群/インディペンデントな本文化を支える /NEXT PUBLIC AWARD/タルキプロジェクト/奈良山園/有機的な生態系/時間をかけてじんわり動く/静かなる循環/静かなリーダー/参加できる仕掛け/引き算のデザイン/ぐるぐるかいけ/皆生温泉/温泉街の次の楽しみ方をつくる/小さく動かして連鎖していく

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    ホーチミン市ブックストリート。市の文化政策と出版業界が融合した、屋根のない図書館的空間

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/hcm_bookstreets/⁠

    【レポート前編】誰もが始められる「小さな公共」のかたちNEXT PUBLIC AWARD2024

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/nextpublicaward2024_report1/⁠

    【レポート後編】私たちで手を動かし紡いでいく、これからのパブリック NEXT PUBLIC AWARD2024

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/nextpublicaward2024_report2/⁠

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    32 分
  • #63 【本を軸にした公共空間編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/05/07

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #63は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『本を軸とした公共空間編』として、プロジェクトチーム松井さんのレコメンドによるフィンランド・ヘルシンキの「Oodi ヘルシンキ中央図書館​」、公共R不動産研究所矢ヶ部さんのレコメンドによる新潟県小千谷市の「ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。」について、気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    Oodi ヘルシンキ中央図書館/市民の交流のためのリビングルーム/あらゆる人のためにある場所/自分との接点が必ずあること/ひとまち文化共創拠点ホントカ/デジタルとリアルのデュアル/本を通じた市民同士のコミュニケーションを促す仕掛け

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    2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 1

    (ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。はこちらの記事に)


    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/


    2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2

    (Oodi ヘルシンキ中央図書館​はこちらの記事に)

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/


    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    26 分
  • #62 Why are you in 公共R不動産 -内海皓平
    2025/04/28

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #62は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストは公共R不動産研究所メンバーの内海皓平さん。歩行者天国研究から、銭湯文化をつなぐための「銭湯山車」を作ってまちを練り歩いていたり。小さな装置がまちをゆるやかに動かしていく探求と実践を重ねる内海さんに、これまでのこと、これからやってみたいことをあれこれお話いただきました。

    TOPICS

    メンバー紹介/歩行者天国専門家/道路を日常的に使う/住宅地の共用空間のあり方/古くて新しい歩行者天国/住宅地が歩行者天国に/多義的な空間/面倒臭いを楽しむ/インフォーマルな動きとオフィシャル(行政交えた)の接続/自分起こしたアクションで誰かが予測不可能な動きを生むことが好き/とりあえず手を動かして試すという学園祭マインド/銭湯山車/今ある銭湯を盛り上げたい/東京ビエンナーレ/草の根的な動きと大きな動きを近づけたい

    ▶︎関連リンク

    公共空間を耕す人々(公共R不動産研究所コラム)

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum01/

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum02/

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/

    銭湯山車巡行

    https://www.instagram.com/sento_dashi/?hl=ja

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    23 分
  • #61 よりよく生きる術としてのアートが、わたしたちの暮らしに何をもたらすのか?(ゲスト:インディペンデント/ キュレーター:青木彬さん)
    2025/04/07

    ※0:00~4:53 まで、ゲストの声が小さくなっております。急に音量が大きくなりますのでご留意ください。

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、インディペンデント・キュレーターの青木彬さん。美術館に捉われずまちなかのあらゆる場をフィールドに見立ててアートプロジェクトを展開し続ける青木さん。アートプロジェクトがそのまちに、暮らす人に何をもたらすのか、その視点はアートにとどまらず、まちづくりや地域福祉までも見渡しています。アート界隈ではオルタナティブとされているアートプロジェクトの価値、アートがまちにもたらす意義、そして今関心を持っている領域についてもお伺いしました。

    ゲスト

    青木彬さん(インディペンデント・キュレーター/一般社団法人「藝と」ディレクター)

    TOPICS

    キュレーターという仕事/美術館内での表現に捉われないアートの領域/アートプロジェクト/ハードを作る段階から関わりたい/まちづくり・都市とアート/ファンタジアファンタジア/豊かに生きるための創造力を育む「学びの場」を生み出すプログラム/地域福祉とアート/「予測できなさ」を味わう/体感価値/アートは「よりよく生きるための術」/アートはOS/都市の豊かさを図る指標に文化の要素が織り込まれる未来/社会的・文化的価値を言語化してみたい/イギリスで始まったセツルメント運動にヒントがあるかも/アートと福祉とまちづくりが交差する/

    ▶︎関連リンク

    青木彬さんHP

    https://akiraaoki.jp/profile/

    青木さんがファシリテーターを務める、アートでつながる学びの場「APK STUDIES」

    https://www.apk.todabuilding.com/program/apkstudies/

    セツルメント運動に関する青木さんのコラム(「アートと都市と公共空間」サイトより)

    https://arts-city-commons.jp/column/column-2/

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    45 分
  • #60 何をもって「ゴミ」なのか。ゴミを「ダイゴミ」とするために何が必要か(ゲスト:良品計画/山のダイゴミ展企画 新井亨さん)
    2025/03/31

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    前回に続き、「山のダイゴミ展」企画者の良品計画・新井さんのゲスト回。後編は、山のダイゴミ展を通じて生まれた「何をもってゴミなのか」という問いから話が広がり、ゴミをゴミじゃないものとして捉え直す視点の持ち方、山の営みや暮らしを見つめ直すヒントについてあれこれ話しています。

    ゲスト

    新井亨さん(株式会社良品計画 空間設計部/「山のダイゴミ展」企画)

    TOPICS

    何をもってゴミなのか/見る角度でゴミかゴミじゃないかは変わる/分業のプロセスをつなぐ/知ると優しくなる/生産者からお客さんまで幸せに/外の視点を混ぜる/良品計画が循環に取り組む意味/感じいい暮らしと社会の実現/グローバルとローカルのハイブリッドだからできること/長期的な時間軸の捉え方

    ▶︎関連リンク

    山のダイゴミ展

    開催期間:2025.1.31〜2025.4.13

    会場:「無印良品 銀座」6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2

    https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7033/

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    25 分