中川政七商店ラヂオ

著者: 中川政七商店
  • サマリー

  • 毎週金曜日、中川政七商店がお届けするトークラヂオ。 「あの人が買ったメイドインニッポン」 お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。 ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。 「季節の手ざわり」 慌ただしく流れる時間の中で、少しだけ足を止め 自然の移ろいを感じ、日々の生活に心を向ける。 道具と季節が連動し、古くからの営みと現代の暮らしがつながる ――そんな、心地よいリズムを探して 「工芸うんちく旅」 工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、 採取してきたうんちくや小ネタを語り合うトーク番組。 どんな珍道中になるのでしょうか。 「暮らしの手ざわり。」 季節の移ろいを喜び、佇まいを整え、人との繋がりを感じながら暮らす。 そんな生活には、丁寧につくられた「暮らしの道具」が寄り添います。 その道具からは、つくり手たちの想いだけでなく、 それを使う、使い手たちの暮らしぶりや、ライフスタンスを垣間見ることができます。 公私共に仲の良い二人が交わす、道具に対する愛着の物語。 番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。 nakagawa-masashichi.jp
    中川政七商店
    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

毎週金曜日、中川政七商店がお届けするトークラヂオ。 「あの人が買ったメイドインニッポン」 お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。 ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。 「季節の手ざわり」 慌ただしく流れる時間の中で、少しだけ足を止め 自然の移ろいを感じ、日々の生活に心を向ける。 道具と季節が連動し、古くからの営みと現代の暮らしがつながる ――そんな、心地よいリズムを探して 「工芸うんちく旅」 工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、 採取してきたうんちくや小ネタを語り合うトーク番組。 どんな珍道中になるのでしょうか。 「暮らしの手ざわり。」 季節の移ろいを喜び、佇まいを整え、人との繋がりを感じながら暮らす。 そんな生活には、丁寧につくられた「暮らしの道具」が寄り添います。 その道具からは、つくり手たちの想いだけでなく、 それを使う、使い手たちの暮らしぶりや、ライフスタンスを垣間見ることができます。 公私共に仲の良い二人が交わす、道具に対する愛着の物語。 番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。 nakagawa-masashichi.jp
中川政七商店
エピソード
  • 【あの人が買ったメイドインニッポン】#66 デザイナーの吉田勝信さんが“一生手放したくないもの”
    2024/12/20

    ゲストは引き続き、デザイナーの吉田勝信さん。今回は「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。

    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。

    https://story.nakagawa-masashichi.jp/275140


    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -

    吉田勝信

    採集者・デザイナー・プリンター。山形県を拠点にフィールドワークやプロトタイピングを取り入れた制作を行なう。近年の事例に海や山から採集した素材で「色」をつくり、現代社会に実装することを目的とした開発研究「Foraged Colors」や超特殊印刷がある。趣味はキノコの採集および同定。


    MC:高倉泰

    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。


    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -

    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?

    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


    続きを読む 一部表示
    36 分
  • 【あの人が買ったメイドインニッポン】#65 デザイナーの吉田勝信さんが“最近買ったもの”
    2024/12/13

    今回からゲストは、デザイナーの吉田勝信さん。初回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。

    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。

    https://story.nakagawa-masashichi.jp/274969


    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -

    吉田勝信

    採集者・デザイナー・プリンター。山形県を拠点にフィールドワークやプロトタイピングを取り入れた制作を行なう。近年の事例に海や山から採集した素材で「色」をつくり、現代社会に実装することを目的とした開発研究「Foraged Colors」や超特殊印刷がある。趣味はキノコの採集および同定。


    MC:高倉泰

    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -

    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?

    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。

    続きを読む 一部表示
    26 分
  • 【あの人が買ったメイドインニッポン】#64 スープ作家の有賀薫さんが“一生手放したくないもの”
    2024/12/06

    ゲストは引き続き、スープ作家の有賀薫さん。今回は「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。

    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。

    https://story.nakagawa-masashichi.jp/274527


    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -

    有賀薫

    スープ作家。1964年東京生まれ。

    2011年から10年間にわたり毎朝スープを作り続け、TwitterやnoteなどSNSに投稿する。素材を生かしたシンプルなスープが現代の忙しい暮らしに合うと人気。著書に『スープ・レッスン』『ライフ・スープ』『有賀薫の豚汁レボリューション』など多数。最新刊は『おうちごはんは、日々のくりかえし。』


    MC:高倉泰

    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

    - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -

    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?

    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


    続きを読む 一部表示
    20 分

中川政七商店ラヂオに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。