リアルとバーチャルを行き来するパラレルシンガーの七海うららによる

初のラジオ冠番組「ミリアド・ジェネティクス presents 七海うららのパラレルーム」。

１２月２０日の放送は、前回に引き続き、マルチクリエイター こっちのけんとさんとお送りしました。

今回は年の瀬ということで、こっちのけんとさんの2024年を振り返り！

「はいよろこんで」をきっかけに多くの方に知ってもらえたという１年を思い返す中で、有名になったと感じた瞬間の面白エピソードを披露してくれました。

七海「声かけられたエピソードってありますか？」

こっちのけんと「この前、大阪に帰って電車乗ってて。それで、電車降りて、駅のホームに行ったら屈強な男２人、海外の男性２人がバーッて僕の方に来て声かけてきたんです。僕は最初、道の案内というか道迷ってんのかなみたいな、『なんでも答えるぜ！』みたいな感じで行ったら、僕のMV流しだして、目の前で」

七海「え～！」

こっちのけんと「それで『You？』って言われて、『え、まじで～！？』って思って」

七海「『これ君？』みたいな！？　すごい～！！」

こっちのけんと「イエスイエス～！って、あれは恥ずかしかったですね」

七海「でも実感するタイミングですね、世界に広がっているっていう。そんなダイレクトなことあるんだ」

こっちのけんと「ニヤニヤしましたそのあと（笑）」

七海「いや～それは口角あがるやつですね」

他にも、今後の目標として「ライブに慣れる」を挙げてくれたけんとさん、その真意もお話してくださいました！

年末の紅白も楽しみです。ありがとうございました！

番組では、あなたからのメールを募集中です！ 番組を聞いた感想や七海さんへの質問など、何でもお送りください。

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リアルとバーチャルを行き来するパラレルシンガーの七海うららによる
初のラジオ冠番組「ミリアド・ジェネティクス presents 七海うららのパラレルーム」。
１２月６日の放送は、マルチクリエイター こっちのけんとさんとお送りしました。

社会人経験を経て音楽活動をしていることや家族に表現者がいることなど共通点が多い２人。１０月にリリースした新曲「もういいよ」は、バズって大注目された「はいよろこんで」の後に発表する曲ということで、制作にあたって様々な葛藤があったことをお話してくれました。

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リアルとバーチャルを行き来するパラレルシンガーの七海うららによる
初のラジオ冠番組「ミリアド・ジェネティクス presents 七海うららのパラレルーム」。
１１月２９日の放送は、１１月２０日にリリースした1st フルアルバム「Kiss and Cry」を本人が全力解説！

まず、アルバムタイトルの「Kiss and Cry」はフィギアスケート用語で、滑走後に得点発表をコーチと一緒に待つ場所のこと。発表後に喜びのキスを交わしたり、悔し涙を流すことからこのように呼ばれています。

音楽を始める前にフィギアスケートをしていた七海さんが、大好きなフィギアスケートに携わることができたら…と、これまでの嬉しさや悔しさも歌に込めた１枚となっています。ジャケットも七海さんのリアルとバーチャルな姿が氷に反射して見えるようになっています。

そして、今回は全１４曲を解説！　表題曲の「Kiss and Cry」は作詞：七海うらら、作曲・編曲：佐藤厚仁（Dream Monster）。「スポーツを頑張るときにこんなこと考えるよな」と考え、何かに努力して頑張っている人たちに刺さるような言葉をちりばめたそうです。ぜひ、歌詞カードも見ながら聴いてみてください！

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