『あらゆる仕事はものづくり。作品として送り出す|CULTIBASE Radio #58』のカバーアート

あらゆる仕事はものづくり。作品として送り出す|CULTIBASE Radio #58

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このコンテンツについて

今回のテーマは「ものづくり」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。


▼概要

今回はMIMIGURIの探究ポリシーシリーズの11番目となる「あらゆる仕事はものづくり、作品として送り出す」がテーマに取り上げられました。これまで紹介してきたポリシーと内容がやや重複しつつも、今回は特に「全ての業務を作品として捉える視点」の重要性について深掘りします。

ビジネスにおいても、営業資料、社内プレゼン、広報活動などあらゆるアウトプットが「作品」としての完成度を求められるとし、単なる作業ではなく自分の作家性やこだわりを込めたものとして発信することの大切さを語ります。

さらに、その作品を「相手に届くように設計し、届ける」というコミュニケーションの視点も不可欠であり、これは単なる自己満足ではなく受け手との関係性を意識した行為だと強調されました。

ポリシーの実践は難易度が高く、特に忙しい時ほど「ただやること」に追われてしまいがちですが、そんな時こそ「これは自分の作品か?」と問い直す姿勢が大事だといいます。このポリシーは、目の前の仕事に作家性を込める難しさと意義や仕事に対する意識や視座を高めプロフェッショナルとしてのあり方を問い直すヒントになるとまとめました。


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