
【翻訳の部屋】新・競馬シリーズ『覚悟』(後編):フランシスを偏愛する編集者と訳者がシリーズ全てを語りつくす!
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かつて日本でも熱烈なファンを獲得していたディック・フランシス「競馬シリーズ」。その衣鉢を継ぐ息子フェリックス・フランシスによる「新・競馬シリーズ」が、『覚悟』(文春文庫)で幕を開けました。
『覚悟』のポッドキャスト第2弾は、中学時代からフランシスを溺愛するミステリ王ナガシマが、同じく愛好家の訳者・加賀山卓郎さんと、その魅力を暴走マニアック解説! 前シリーズ44作と新シリーズほとんど全部の話が始まっちゃって止まりません!
前編はこちらから