• 文筆家・情報キュレーター佐々木俊尚さん③ | バズらせないが信頼感につながる
    2025/05/26

    新聞社の記者経て、インターネット上での継続的な情報発信や執筆活動などを通じて、社会の流れに関する考え方を届けている佐々木俊尚さん。


    SNSやインターネットの発信には、アテンションを集める刺激的なものが多くなりがちであったり、つい新しいものを否定的に語るものに目がいってしまいがちなもの。


    そんな中で、刺激的ではなく、新しいものを次々に受け入れていく佐々木さんが考える「自分を持ち続ける秘訣」について伺いました。


    <佐々木 俊尚>

    毎日新聞で記者として12年間働かれた後、月刊アスキー編集部を経て、文筆家・フリージャーナリストとして活躍。


    ブランディングの教科書3選

    ・『迷いを断つためのストア哲学』マッシモ・ピリウーチ

    ・『二十億光年の孤独』谷川俊太郎

    ・『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』佐々木俊尚

     https://amzn.asia/d/biVK0Ko

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    22 分
  • 文筆家・情報キュレーター佐々木俊尚さん② | 求められる身体性
    2025/05/19

    新聞社の記者経て、インターネット上での継続的な情報発信や執筆活動などを通じて、社会の流れに関する考え方を届けている佐々木俊尚さん。


    SNSやインターネットの発信には、アテンションを集める刺激的なものが多くなりがちであったり、つい新しいものを否定的に語るものに目がいってしまいがちなもの。


    そんな中で、刺激的ではなく、新しいものを次々に受け入れていく佐々木さんが考える「自分を持ち続ける秘訣」について伺いました。


    <佐々木 俊尚>

    毎日新聞で記者として12年間働かれた後、月刊アスキー編集部を経て、文筆家・フリージャーナリストとして活躍。


    ブランディングの教科書3選

    ・『迷いを断つためのストア哲学』マッシモ・ピリウーチ

    ・『二十億光年の孤独』谷川俊太郎

    ・『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』佐々木俊尚

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    24 分
  • 文筆家・情報キュレーター佐々木俊尚さん① | 新しいものを素直に受け入れられる秘訣
    2025/05/09

    新聞社の記者経て、インターネット上での継続的な情報発信や執筆活動などを通じて、社会の流れに関する考え方を届けている佐々木俊尚さん。


    SNSやインターネットの発信には、アテンションを集める刺激的なものが多くなりがちであったり、つい新しいものを否定的に語るものに目がいってしまいがちなもの。


    そんな中で、刺激的ではなく、新しいものを次々に受け入れていく佐々木さんが考える「自分を持ち続ける秘訣」について伺いました。


    <佐々木 俊尚>

    毎日新聞で記者として12年間働かれた後、月刊アスキー編集部を経て、文筆家・フリージャーナリストとして活躍。


    ブランディングの教科書3選

    ・『迷いを断つためのストア哲学』マッシモ・ピリウーチ

    ・『二十億光年の孤独』谷川俊太郎

    ・『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』佐々木俊尚


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    25 分
  • ラジオディレクター 石井玄さん③ | 音声コンテンツの魅力と凄さ
    2025/05/02

    2024年、16万人が熱狂し、エンタメ業界の歴史に名を刻んだイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』の制作総指揮を担当された石井玄さんをゲストにお招きした第3回。


    そんな石井さんへ、企画が生まれる背景・その企画の進め方・チームのつくり方など、様々な角度からお話をじっくりと伺いました。


    <石井 玄さん>

    2011年株式会社サウンドマン入社。『オードリーのオールナイトニッポン』『星野源のオールナイトニッポン』『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』などにディレクターとして携わり、『オールナイトニッポン』全体のチーフディレクターに。


    2020年株式会社ニッポン放送入社。2024年2月16万人が熱狂した伝説のラジオ発のイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を制作総指揮として担当。


    プロデュースした『あの夜を覚えてる』が「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ACCグランプリ、Amazonオーディブル『佐藤と若林の3600』が「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS」大賞を受賞。4月16日に新著として『正解のない道の進み方』が出版されます。


    正解のない道の進み方

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    30 分
  • ラジオディレクター 石井玄さん② | 企画を成功させるエリートチームの作り方
    2025/04/23

    2024年、16万人が熱狂し、エンタメ業界の歴史に名を刻んだイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』の制作総指揮を担当された石井玄さんをゲストにお招きした第2回。


    そんな石井さんへ、企画が生まれる背景・その企画の進め方・チームのつくり方など、様々な角度からお話をじっくりと伺いました。


    <石井 玄さん>

    2011年株式会社サウンドマン入社。『オードリーのオールナイトニッポン』『星野源のオールナイトニッポン』『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』などにディレクターとして携わり、『オールナイトニッポン』全体のチーフディレクターに。


    2020年株式会社ニッポン放送入社。2024年2月16万人が熱狂した伝説のラジオ発のイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を制作総指揮として担当。


    プロデュースした『あの夜を覚えてる』が「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ACCグランプリ、Amazonオーディブル『佐藤と若林の3600』が「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS」大賞を受賞。4月16日に新著として『正解のない道の進み方』が出版されます。


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    27 分
  • ラジオディレクター 石井玄さん① | 信念を持って大胆に行動せよ
    2025/04/20

    2024年、16万人が熱狂し、エンタメ業界の歴史に名を刻んだイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』の制作総指揮を担当された石井玄さんをゲストにお招きした第1回。


    そんな石井さんへ、企画が生まれる背景・その企画の進め方・チームのつくり方など、様々な角度からお話をじっくりと伺いました。


    <石井 玄さん>

    2011年株式会社サウンドマン入社。『オードリーのオールナイトニッポン』『星野源のオールナイトニッポン』『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』などにディレクターとして携わり、『オールナイトニッポン』全体のチーフディレクターに。


    2020年株式会社ニッポン放送入社。2024年2月16万人が熱狂した伝説のラジオ発のイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を制作総指揮として担当。


    プロデュースした『あの夜を覚えてる』が「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ACCグランプリ、Amazonオーディブル『佐藤と若林の3600』が「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS」大賞を受賞。4月16日に新著として『正解のない道の進み方』が出版されます。


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    25 分
  • 『弱さ考』著者 井上慎平③ | 革新的な答えがどこかにあるはずという幻想
    2025/04/13

    担当編集者として、ベストセラー『シン・ニホン(安宅和人 著)』など数々のベストセラーを生み出し、「NewsPicksパブリッシング」を立ち上げ創刊編集長を務めた井上慎平さんをゲストにお迎えした第3回。


    実はそんな井上さんは、強くあろうと全身全霊を捧げ、第一線で走り続けてきた結果、鬱になってしまう過去を持たれています。


    そんな井上さんへ、弱さに向き合った結果の気づきや行き着いている感情についてじっくり伺いました。


    『弱さ考』著者、編集者。

    京都大学総合人間学部卒業。ディスカヴァー・トゥエンティワン、ダイヤモンド社を経て2019年、ソーシャル経済メディアNewsPicksにて書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」を立ち上げ創刊編集長を務めた。

    代表的な担当書に安宅和人『シン・ニホン』などがある。2025年、株式会社問い読を共同創業。


    井上慎平さんの新著「弱さ考』

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    29 分
  • 『弱さ考』著者 井上慎平② | 時代の流れが速すぎる、でもスローにはなれない。
    2025/04/11

    担当編集者として、ベストセラー『シン・ニホン(安宅和人 著)』など数々のベストセラーを生み出し、「NewsPicksパブリッシング」を立ち上げ創刊編集長を務めた井上慎平さんをゲストにお迎えした第2回。


    実はそんな井上さんは、強くあろうと全身全霊を捧げ、第一線で走り続けてきた結果、鬱になってしまう過去を持たれています。


    そんな井上さんと、変化の速い時代についていきづらくなっている感覚と、一方でそれについていくのをやめようとパキッとできない実情の狭間について語ります。


    『弱さ考』著者、編集者。

    京都大学総合人間学部卒業。ディスカヴァー・トゥエンティワン、ダイヤモンド社を経て2019年、ソーシャル経済メディアNewsPicksにて書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」を立ち上げ創刊編集長を務めた。

    代表的な担当書に安宅和人『シン・ニホン』などがある。2025年、株式会社問い読を共同創業。


    ①谷崎潤一郎「陰翳礼讃」

    ②MUJI 無印良品

    ③井上慎平「弱さ考』

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    33 分