-
サマリー
あらすじ・解説
【今回の内容】 お久しぶりです/最近調子はどうですか?/毎年年末年始に体調を崩す私たち/2024年はダウナーにスタート/冬といえば「長崎ランタンフェスティバル」/今回はランフェス特別編/長崎ランタンフェスティバルとは?/中国の旧正月に合わせてまちなかにランタンが飾られる/お二人のランフェスのイメージ・思い出は?/「ランタン...いく?」/移住7年目の杏奈さんが見るランフェス/「熱烈歓迎」/異国情緒あふれるお祭り/今年はコロナ明けで本格再開/一年の中で、特に華やかで賑やかになる/なぜ、長崎にはこれほど中国文化が溶け込んでいるのか?/長崎にみるチャイナ/長崎と中国の歴史をスーパーエクストリームに見ていく/戦国時代くらいから付き合いが開始/江戸時代、長崎は6人に1人が中国人/鎖国中、唐人屋敷には多い時2,000~3,000人滞在/現代もクラスに一人いたりする/明治以降も交流続く/戦争の時代を乗り越え現代へ/つまり、関係が深く長い/長崎はある意味、まち全体が中華街とも言える/次回は情熱と人情の物語、ランフェス創世記! 【パーソナリティ】 品川 正之介 @sngw_ngsk 森本 杏奈 @annazako 岸川 信吾 @route_nagasaki 【参考文献】 長崎ランタンフェスティバルの誕生と成長 100年の歴史と伝統を創れるか https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8225536_po_200905_1_hayashi.pdf?contentNo=1&alternativeNo= https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/9b65bdcbccecc0c 【BGM】 フリーBGM・音楽素材MusMus / Pops up the mind wings ※自由気ままな歴史トークのため、厳密な考証は行っておりません。 ※内容は諸説あります。 #ながさきラジオ #長崎の歴史 #雨森芳洲