
【エピソード16】白川 優子(手術室看護師) : 紛争地の看護師から採用担当への転身、そして伝え続けるということ
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国境なき医師団(MSF)への入団から約8年、白川は手術室看護師として、世界中の紛争地の現場から現場を渡り歩く日々を続けてきた。患者に寄り添うという看護の原点を常に忘れず、医療の最前線に立って。しかしある時、彼女は自身のキャリアについて大きな決断をする。それは、かつての自分のようにMSFへの参加を夢見る新しい人材の発掘を担う採用担当への転身というものだった。白川に採用され、仲間となったMSFのスタッフの多くは今も現場で活躍している。
MSFの現場は困難なことだらけだけど、希望もたくさんある。救える命がたくさんある。自分たちを待っている患者がいる。そう信じて白川は再び現場に赴き、これからもそこで出会った人びとの、声なき声を伝え続けるだろう。
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