VolkseigenTon
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VolkseigenTon
ナレーター：
Ragna Schirmer, Axel Ranisch
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ナレーター：
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Ragna Schirmer
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Axel Ranisch
このコンテンツについて
Hatte die DDR einen eigenen Klang? Wie politisch oder privat ist Kunst und Kultur? Welche Bilder zeichnet die Lyrik in einem sozialistischen System und welche Töne schlägt die Musik an? Mit Fragen wie diesen befassen sich die Pianistin Ragna Schirmer, der Schlagzeuger Matthias Daneck und der Schauspieler, Regisseur und Autor Axel Ranisch. Sie beleuchten in Wort und Ton die vier Jahrzehnte der DDR-Historie. Gedichte sowie Musikstücke im Spannungsfeld zwischen Alltag und Utopie, Avantgarde und Anpassung.
©2024 Berlin Classics, a label of Edel Music & Entertainment GmbH (P)2024 Berlin Classics, a label of Edel Music & Entertainment GmbH