Das Lied von Hiawatha
Ein Gedicht-Epos der amerikanischen Ureinwohner
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Das Lied von Hiawatha
ナレーター：
Jürgen Fritsche
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Jürgen Fritsche
このコンテンツについて
Hiawatha: Das ist der sagenumwobene Häuptling der Chippewa-Indianer, der an den Ufern des Großen Sees in Michigan gelebt haben soll. In 22 Strophen erzählt Henry Wadsworth Longfellow (1807 – 1882) von des großen Mannes Geburt, seiner Liebe zur Dakota Minnehaha, seinem friedvollen Wirken für sein Volk – und von seinem Tod. Nie wurde poetischer von den amerikanischen Ureinwohnern erzählt als in diesem Epos – das übrigens Antonin Dvorak zum zweiten Satz seiner Symphonie Nr. 9 "Aus der neuen Welt" inspirierte!
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