
#22 あまり語られない「VCの運営」。人材獲得やポートフォリオ管理について
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このコンテンツについて
▼今回のトーク内容: VCを運営するメンバーは、主に4つの職種で構成される/①GP(パートナー)②キャピタリスト(プリンシパル・アソシエイト)③ファンドアドミニストレーター④コーポレート/起業家から「このキャピタリストに投資してほしい」と思ってもらえる人を採用し、育成できるかがポイント/ファーストライトの採用基準のポイントは5つ/①自己破壊を恐れず成長できるか?②逆境を楽しめるか?③常に自分のオールを握っているか?④自分を客観的に捉えているか?⑤積極的に自己開示をして仲間を頼れるか?/今年4月、東京証券取引所が、グロース市場の上場維持基準を「上場5年後の時価総額が100億円以上」に引き上げる方針を発表/スタートアップのスモールIPOはできなくなり、今後は早期にM&Aをする決断が迫られる/スタートアップエコシステムのパラダイムシフト、マクロ環境の不確実性/その中で安定的にファンドレイズできるか、VCも問われている
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ビバVC
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA
▼MC:
岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
https://x.com/osamuiwa
坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
https://x.com/anna_tsuboi
▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:
https://firstlight-cap.com/
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)