
【体罰はいつ始まったのか? 知られざる歴史】スポーツ史 中村哲也 偏愛トーク#8
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このコンテンツについて
なぜ体罰は野球界で生れ,続いてきたのか?長年研究を続ける中村先生とその歴史をたどり,背景に迫ります!【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join中村哲也(なかむら てつや)高知大学准教授1978年大阪府生まれ。京都府立大学卒業、一橋大学大学院博士後期課程修了、博士(社会学)。早稲田大学助手を経て、現職。専門は日本スポーツ史。著書に『学生野球憲章とはなにか―自治から見る日本野球史』(青弓社、2010)、『体罰と日本野球―歴史からの検証』(岩波書店、2023)など。為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)