Arquitectura románica: Navarra y Castilla [Romanesque Architecture: Navarre and Castile]

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Arquitectura románica: Navarra y Castilla [Romanesque Architecture: Navarre and Castile]

著者： Ernesto Ballesteros Arranz

ナレーター： Juan Manuel Rollán, Tomás Campos

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このコンテンツについて

Tras la muerte de Almanzor (1002), los reinos leonés y navarro, a los que pronto se va a unir el castellano, se aprovechan de la mala situación política y militar en que navegaba el califato y avanzan impetuosamente hacia el sur. Es la época de Sancho el Mayor, de Fernando I, de Alfonso VI, reyes que favorecieron ampliamente la entrada de las corrientes culturales francas en sus reinos. Sancho el Mayor y sus descendientes introducen el rito carolino, la letra carolina, los títulos carolingios, su organización de gobierno y, en fin, el arte que estaba vigente en la Francia del siglo X: el románico de las abadías cluniacenses. Los monjes negros de Cluny pasan a regir gran cantidad de monasterios, colegiatas y abadías a lo largo y lo ancho de Navarra, Castilla y León.

Grabado en español ibérico (España).

Please note: This audiobook is in Spanish.

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