『[20巻] 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス』のカバーアート

[20巻] 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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[20巻] 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

著者: 椹野 道流
ナレーター: 橋本 雅史
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このコンテンツについて

芦屋の定食屋・ばんめし屋で働く元俳優の海里は、
休みの日に作家・淡海五朗の家で朗読の練習に励んでいる。
演じることの楽しさに気付き、淡海の創る物語を表現するため懸命だ。
しかしその帰り、淡海と屋敷の前で大きな黒い犬に出会う。
犬はまるで海里たちを導くようにある家へと向かい、
海里たちはそこで悲しい現実に直面する。
そして「マヤ」と名付けられた犬の周りで不思議な出来事が……。
犬も主役の記念すべき第20弾!©Michiru Fushino 2024 (P)KADOKAWA
現代文学

[20巻] 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライスに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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淡海先生

未だ淡海先生の事が引っかかるのがちょっと悲しい。けど何事も無かったのんて言うのには違和感がある。淡海先生のキャラが好きなので、気持ちに折り合いがつく日が来るといいなと思う。松さんが可愛かったな。

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淡海先生にとうとう同居人が

毎巻、配信を待ち侘びるこのシリーズ。
今回がいちばん泣いた。
どう考えてもファンタジーなのに頭痛がするくらい泣けてしまって驚いている。
賢い犬が出てくるとダメですね。


あと、ロイドの淡海先生に対する気持ちが生々しくてなんと人間らしいメガネなんだと頬が緩む。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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