『[108巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ三)』のカバーアート

[108巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ三)

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[108巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ三)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 渡辺 多美子, 井上夏葉, 藤井 佳代子, 林 理映子, 上村 香子
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このコンテンツについて

 薫の君は女一の宮に憧れるあまり、女二の宮に同じ格好をさせたり、姉妹間の文通を再開させたりしています。あるとき、宇治での出来事が明石の中宮の耳にも入り、中宮は匂宮が色恋沙汰の不祥事で嫌われ者になりはしないか、と心配されます。しかし、匂宮は相変わらず多情で、逆に薫の君は堅物でとおっておりました。©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔 古典

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三田さん最高です

朗読が素晴らしいです
本当に引き込まれます
音楽もとてもいい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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