![『[1巻] わが家は祇園の拝み屋さん』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51dkLZUzI-L._SL500_.jpg)
[1巻] わが家は祇園の拝み屋さん
(KADOKAWA)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
-
ナレーター:
-
倉本 夏海
-
著者:
-
望月 麻衣
このコンテンツについて
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2022年12月28日更新)
東京に住む16歳の小春(こはる)は、ある理由から中学の終わりに不登校になってしまっていた。
そんな折、京都に住む祖母・吉乃(よしの)の誘いで祇園の和雑貨店「さくら庵」で住み込みの手伝いをすることに。
吉乃を始め、和菓子職人の叔父・宗次朗(そうじろう)や美形京男子のはとこ・澪人(れいと)など賑やかな家族に囲まれ、小春は少しずつ心を開いていく。
けれどさくら庵は少し不思議な依頼が次々とやってくる店で!?
京都在住の著者が描く、ほっこりライトミステリ!
叔父さんの作る「邪道和菓子」が美味しそう。香り袋とともにふんわりとやさしく物語を包んでくれてる。
おばあちゃんがあやかしを退治するエピソードはちょっと現実離れしてて…おばあちゃんのキャラの裏付けだから、もうちょい信ぴょう性のあるエピソードが聞きたかったなあ。
女性が演じる男性イケボが苦手なのであっさりと聞けてよかった。ただ、京都の人が聞いたら直されてしまいそうなイントネーションも多かったけど(京都人じゃないから正確にはわかんないけど)大丈夫なのかな?大事なことだから方言指導が入ったほうがいいのでは…?あるいは京都出身の人に読んでもらうとか。
あとブッダがブツダと聞こえましたが、原作がこうなのかな?
邪道和菓子
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
関西弁、京都弁が不自然で
特に何回も出てくる「こんにちは」が物凄く気になって仕方ないのです。
こんにちはのイントネーションが
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
内容はいいのですが
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
京都が舞台の物語
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
寧ろ、いつぞやの大河ドラマの字幕のように本格的にその地方の言葉を再現したら他の地方の人はついていけなくなるだろうから、創作物はなんちゃって方言でいいと思います。
ストーリーも王道だけどそれがまたよし。
とてもいい作品だと思いました。
ただ表紙が……主人公は16歳。高校1年生になる歳なのに表紙の女の子は小学3年生くらいにしか見えません。
高校生の身長なんて大人と同じくらい。寧ろ親より高い人も多いだろうに、まるでまだ幼い小さな女の子です。
いくらなんでも違和感がありすぎると思いました。
表紙の主人公が幼すぎる
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ナレーターさんが最後まで違和感取れず
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ちなみに普段関西人と全く触れ合わない北国人にはナレーションの関西弁そんな違和感ありませんでした。
こちらも期待
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
確かにナレーションのことは気にはなりますが
本当にいい話で涙してしまいました
ちょっと油断していました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ストーリーも私の好きな世界観。いいです。とても心が暖かくなりました。
ほっこり
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
何故 京都出身の人にしなかったのか?
ストーリーは面白いのに。
「こんにちは」の台詞など、こけそうになります。
ストーリーは面白いが。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。