風の通り道 Vol.10 日本編3
C.W.ニコル 人生を語る
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風の通り道 Vol.09 日本編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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ストーリー
第9作目の風の通り道の日本編2では、再び北極圏へ赴きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.08 日本編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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ナレーション
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ストーリー
C.W.ニコル氏が生い立ちから語り興すシリーズの第8作目では初来日した頃のお話。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.4 北極編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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- オリジナル版
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ストーリー
C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.4です。今回と次回は北極編として、2016年久しぶりに訪れた北極のお話です。C.W.ニコル氏が青春時代を過ごし、氏のルーツの一つとなった北極圏。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
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ただの冒険物語にとどまりません。
- 投稿者: とびっちい 日付: 2018/06/28
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.3
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
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ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.3です。 今回はグラマースクールでの生活やそこで出会ったブライアン・ジョーンズの話。祖母や叔父のこと、ランディ島のこと、北極への旅のこと。これら2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 vol.2
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 42 分
- オリジナル版
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ナレーション
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ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.2です。今回は柔道を通して日本と出会ったこと。戦争に4年間も従軍した祖父のこと、その祖父が教えてくれたウエールズの自然について。2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 巻六 エチオピア編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
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ストーリー
風の通り道 巻六 エチオピア編1
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.09 日本編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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第9作目の風の通り道の日本編2では、再び北極圏へ赴きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 Vol.08 日本編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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C.W.ニコル氏が生い立ちから語り興すシリーズの第8作目では初来日した頃のお話。
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風の通り道 vol.4 北極編1
- C.W.ニコル 人生を語る
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C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.4です。今回と次回は北極編として、2016年久しぶりに訪れた北極のお話です。C.W.ニコル氏が青春時代を過ごし、氏のルーツの一つとなった北極圏。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
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ただの冒険物語にとどまりません。
- 投稿者: とびっちい 日付: 2018/06/28
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.3
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 34 分
- オリジナル版
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ストーリー
C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.3です。 今回はグラマースクールでの生活やそこで出会ったブライアン・ジョーンズの話。祖母や叔父のこと、ランディ島のこと、北極への旅のこと。これら2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 vol.2
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 42 分
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C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.2です。今回は柔道を通して日本と出会ったこと。戦争に4年間も従軍した祖父のこと、その祖父が教えてくれたウエールズの自然について。2つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 巻六 エチオピア編1
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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風の通り道 巻六 エチオピア編1
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 巻七 エチオピア編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 29 分
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風の通り道 巻七 エチオピア編2
著者: C.W.ニコル, 、その他
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風の通り道 vol.1
- 著者: C.W.ニコル
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- 再生時間: 44 分
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C・W・ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C・W・ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックの最初の三部作のvol.1です。今回はこの収録を行ったアファンの森の話から始まり、生まれた頃、戦争と祖父、父と母。小学校でのイジメ。の3つのエピソードがおさめられています。
著者: C.W.ニコル
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風の通り道 vol.5 北極編2
- C.W.ニコル 人生を語る
- 著者: C.W.ニコル, 西橋 裕三
- ナレーター: C.W.ニコル, 西橋 裕三
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C.W.ニコル氏(1940年7月生)は、ウェールズ出身の作家、ナチュラリスト。C.W.ニコル氏の生い立ちからこれまでの足跡を、本人へのインタビューで綴る自伝的トークブックのvol.5です。今回は前回に引き続き北極編2として、2016年に訪れた北極のお話。C.W.ニコル氏が接してきた北極圏と人々について、縦横に語って頂きます。
著者: C.W.ニコル, 、その他
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雲丹海鞘海鼠問題
- 著者: 椎名 誠
- ナレーター: 椎名 誠
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●味の樹 ●羹に懲りて ●火が喰う ●命の木 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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やはりオモシロイ
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代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
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「人にネグラあり」だから男は旅に出る
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驚き・冷や汗・大笑い、ある時は妻を忘れて走り出し…。人生も旅も、何事が起きるかわからない。著者が明かす、ロマンとスリルにあふれた旅行実録。
著者: 三浦 朱門
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獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ”いのち”の巡り
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- 再生時間: 7 時間 22 分
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新潮文庫刊 北杜夫:著 『どくとるマンボウ航海記』(ISBN 4101131031)より表題作「どくとるマンボウ航海記」をオーディオブック化。 第1集では 私はなぜ船に乗ったか これが海だ 飛ぶ魚、潜る人 シンガポールさまざま までを約1時間半で朗読しました。 昭和30年代前半、水産庁の漁業調査船に船医として乗り込んだ若き精神科医・マンボウ先生の、世界漫遊5ヶ月間の珍道中。航海中の生活、アジア、アフリカ、ヨーロッパの寄港地で出くわす事件や珍事、人々との珍妙なやりとり。思わずふきだすエピソードや、豊かな教養に裏打ちされた卓抜な文明批評が、マンボウ先生独特の変な造語やユーモアたっぷりの文章で、縦横無尽に描き出されます。 青春のパワーと好奇心、型破りで自由な精神が横溢する抱腹絶倒旅行記の傑作!(C)新潮社(C)ことのは出版 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://wwww.kotonoha.co.jpにて」
著者: 北 杜夫
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どくとるマンボウ航海記 オーディオブック版全話セット
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おそロシアに行ってきた
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風の通り道 Vol.10 日本編3に寄せられたリスナーの声
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- Amazon カスタマー
- 2024/10/02
世界って広いんだなーーーって思いました
C.W.ニコルさんの優しさが滲み出るお話のされ方が素敵で、聞き役の方も良くて、あっという間に全部聴き終わってしまいました。
もっと聴きたかったな…
途中、第何話目なのかタイトルデザインが変わったりして迷いました。デザインは統一した方が良いかもしれませんが、大きい問題じゃないです。
もう一度、最初から聞き直そうと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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