『読んだら眠れなくなる 宇宙奇譚集』のカバーアート

読んだら眠れなくなる 宇宙奇譚集

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読んだら眠れなくなる 宇宙奇譚集

著者: 真実の目
ナレーター: 德石 勝大
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

サイエンスからオカルト、都市伝説まで縦横無尽
恐ろしくも面白い、大胆な奇説が大集結。

世界の不思議な現象や謎を紹介し
あっという間に総再生回数800万回超。
YouTube「真実の目」が
大量加筆と新規エピソードを備えたオリジナル構成で書籍化。

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「人類は何度も絶滅している、『グレートリセット』の根拠」/「人類は宇宙の囚人」か?/
地球人が「暗黒森林の狩人」と遭遇したら/“過去”も“未来”も同時に存在する「時間の正体」/
量子力学から見る「世界の分裂」と「パラレルワールド」/集団的記憶の書き換え「マンデラエフェクト」/
この世界が「仮想(シミュレーション)現実」かどうかを見破る方法/「古代核戦争」が起きていた痕跡/
「地球を襲う巨大隕石」とその防衛/「地底文明」が私たちと距離をとるわけ…… 大量の「奇説」を大収録。


■目次
第1章 私たちが見るこの世界は果たして「本物」か
第2章 呑気な我々は異星文明との遭遇に備えられているか
第3章 地球文明の遥か先をゆく文明の姿とは
第4章 現実に残された、謎を解く手がかり
第5章 人類の明るい未来と暗い未来

©eye of truth 2022 (P)KADOKAWA
エンターテインメント・舞台芸術

読んだら眠れなくなる 宇宙奇譚集に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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常識を全て疑う

世界の複雑さや可能性について考えさせられました。トンデモといえばそういう内容のものもありますが、なんとも無視できない不思議な魅力のある内容でした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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とても面白かったです

私は目に見えない事の方が真実なのではないか?とか、常に上空から誰かに観察されているように感じるような少し変わった子供でした。見かけは全くの平凡で、そのギャップから、ずっとどこにいても居心地の悪い思いをして来ました。興味のあるものと言えば、都市伝説のようなものばかりで、それは今も変わってはいません。15年程前、陰陽師だという方に出会いました。「あなたの魂は宇宙から来ている古い魂です。」と言われ、その後、そちらとは縁が切れてしまいました。あれからずっと自分が何者なのかを探しています。そしてこの陰陽師と出会ってから、夢とも幻想ともつかない不思議な色鮮やかなイメージを明方見ます。今の私にはそれが何を意味しているのか全く分かりません。この本は興味のある事や、うなずくような事が山程書かれています。が、私の探している答えにピッタリとはまる訳ではありませんでした。今後も動画含めて様々な情報を探してみようと思います。これからもずっとこのような情報提供を期待致します。私はアート作家です。なかなか「本を読む」という事が出来ません。オーディブルでの読書は制作も本も両立出来ます。どうか今後もっと沢山の本が聴けるようになる事を希望致します。けれど、活字を追う読書に比べて頭に残るものがないのが悲しいです。そのうち慣れるのかもしれませんが。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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