認知症の私から見える社会
(講談社+α新書)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
宮城 一貴
-
著者:
-
丹野 智文
このコンテンツについて
認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。
周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。
症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。
いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。
「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。
認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。©丹野 智文 (P)2021 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
記憶とつなぐ
- 著者: 下坂 厚, 下坂 佳子
- ナレーター: 濱岡 敬祐, 大森 ゆき
- 再生時間: 4 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
46歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とそれを見守る妻。絶望の淵にさした光、仲間たちとの出会い、当事者とその家族だから伝えられること。
-
-
認知症当事者の思い妻の思い
- 投稿者: 三浦繁雄 日付: 2022/04/29
著者: 下坂 厚, 、その他
-
認知症とつき合う(週刊東洋経済eビジネス新書No.284)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
厚生労働省の推計によれば、2025年に認知症の高齢者(65歳以上)は約700万人となる。
-
-
良く理解できました。
- 投稿者: あきら 日付: 2023/05/15
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ボケ日和
- ―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?
- 著者: 長谷川 嘉哉
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 4 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良いのか?を多数の患者さんのエピソードを交えて描いた、心温まるエッセイ。
-
-
ポットで症候群 このコトバを知った
- 投稿者: だるまさん 日付: 2024/02/18
著者: 長谷川 嘉哉
-
認知症心理学の専門家が教える 認知症の人にラクに伝わる言いかえフレーズ
- 著者: 佐藤 眞一, 島影 真奈美
- ナレーター: 藤井 豪
- 再生時間: 2 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
もうイライラしない もっとやさしくなれる。認知症の人に伝わりやすい声かけで、コミュニケーションがラクになる!
著者: 佐藤 眞一, 、その他
-
介護離職(週刊東洋経済eビジネス新書No.153)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
突然降りかかった介護と仕事の両立に行き詰まる──。
アベノミクス新3本の矢に盛り込まれた「介護離職ゼロ」。しかし、単純にサービスや施設を増やせば済むわけではない。やむにやまれぬ事情で一人で介護を抱え、破綻寸前にまで追い詰められるケースもある。そうした介護の現実にも目を向けなければ、「ゼロ目標」は画餅に帰すだろう。
介護離職の過酷な実態に迫り、両立問題への対応策を探る。
本誌は『週刊東洋経済』本誌は『週刊東洋経済』2015年11月21日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
認知症全対策(週刊東洋経済eビジネス新書No.448)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「親が認知症と診断されたが、相談しようにも知識がなく、何を聞いたらいいかもわからない」。2025年には高齢者の5人に1人がなるとの試算もある認知症は、ひとごとではない身近な問題だ。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
記憶とつなぐ
- 著者: 下坂 厚, 下坂 佳子
- ナレーター: 濱岡 敬祐, 大森 ゆき
- 再生時間: 4 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
46歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とそれを見守る妻。絶望の淵にさした光、仲間たちとの出会い、当事者とその家族だから伝えられること。
-
-
認知症当事者の思い妻の思い
- 投稿者: 三浦繁雄 日付: 2022/04/29
著者: 下坂 厚, 、その他
-
認知症とつき合う(週刊東洋経済eビジネス新書No.284)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
厚生労働省の推計によれば、2025年に認知症の高齢者(65歳以上)は約700万人となる。
-
-
良く理解できました。
- 投稿者: あきら 日付: 2023/05/15
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ボケ日和
- ―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?
- 著者: 長谷川 嘉哉
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 4 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良いのか?を多数の患者さんのエピソードを交えて描いた、心温まるエッセイ。
-
-
ポットで症候群 このコトバを知った
- 投稿者: だるまさん 日付: 2024/02/18
著者: 長谷川 嘉哉
-
認知症心理学の専門家が教える 認知症の人にラクに伝わる言いかえフレーズ
- 著者: 佐藤 眞一, 島影 真奈美
- ナレーター: 藤井 豪
- 再生時間: 2 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
もうイライラしない もっとやさしくなれる。認知症の人に伝わりやすい声かけで、コミュニケーションがラクになる!
著者: 佐藤 眞一, 、その他
-
介護離職(週刊東洋経済eビジネス新書No.153)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
突然降りかかった介護と仕事の両立に行き詰まる──。
アベノミクス新3本の矢に盛り込まれた「介護離職ゼロ」。しかし、単純にサービスや施設を増やせば済むわけではない。やむにやまれぬ事情で一人で介護を抱え、破綻寸前にまで追い詰められるケースもある。そうした介護の現実にも目を向けなければ、「ゼロ目標」は画餅に帰すだろう。
介護離職の過酷な実態に迫り、両立問題への対応策を探る。
本誌は『週刊東洋経済』本誌は『週刊東洋経済』2015年11月21日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
認知症全対策(週刊東洋経済eビジネス新書No.448)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「親が認知症と診断されたが、相談しようにも知識がなく、何を聞いたらいいかもわからない」。2025年には高齢者の5人に1人がなるとの試算もある認知症は、ひとごとではない身近な問題だ。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ぼけの壁
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 3 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。
-
-
ボケは怖くない
- 投稿者: rin 日付: 2024/07/05
著者: 和田 秀樹
-
誰も書かなかった老人ホーム
- 著者: 小嶋 勝利
- ナレーター: 林 健二
- 再生時間: 7 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■親を入れるか否(いな)か―悩む前に知っておきたい いい施設だと評判だったのに、入居したらひどい目に遭(あ)った――。
-
-
実用的
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/04/03
著者: 小嶋 勝利
-
親の看取り方(週刊東洋経済eビジネス新書No.276)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
まだまだ元気だと思っていても親の最期は訪れる。「まだ元気なのに、縁起でもない話はできない」と思うかもしれないが、命の危機が迫った状態では4分の3の人が自分の意思を伝えられない。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
介護大全(週刊東洋経済eビジネス新書No.331)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元気だと思っていた親が病気で倒れたり、認知症、転倒しての歩行困難など…。まだ先と考えていた親の介護はある日、突然始まるものだ。親の介護に直面して不安な気持ちが高まり、冷静さを失う人は多い。何
-
-
人手不足
- 投稿者: くーま 日付: 2024/09/06
著者: 週刊東洋経済編集部
-
親のリスク(週刊東洋経済eビジネス新書No.163)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高齢な親を持つ家族は、健康面だけでなく、さまざまなリスクに直面する可能性がある。認知症には至らなくとも、高齢者の脳の変化を知っておくことは、親のリスクを理解することに役立つ。
-
-
親のリスクNO.163
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/05
著者: 週刊東洋経済編集部
-
母に歌う子守唄
- わたしの介護日誌
- 著者: 落合 恵子
- ナレーター: 河野 茉莉
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
多発性脳梗塞、パーキンソン病、一方の腎臓の機能不全・・80歳になる要介護度5の母を自宅で介護をする日々。トイレにも行けなくなる母。娘が誰かわからない母。母が母でなくなっていく――不安と後悔、迷い、焦り。仕事と生活と闘病。先の見えない毎日。 そしてそんな日々を温めたのもまた母なのであった。――介護生活実録エッセイ。 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
-
-
子守唄なんかじゃない。
- 投稿者: mimirin 日付: 2022/05/15
著者: 落合 恵子
-
手書きはなぜいいのか?
- 手書き力で認知機能を維持しよう!
- 著者: 結城 俊也
- ナレーター: 結城 俊也, 青木 竜馬
- 再生時間: 42 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「手書き」は脳のエクササイズだ!クルマに乗らずに歩く、と同じようにキーボードではなく、健康のために敢えて手書きで文章を作る。
-
-
再認識
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/07/31
著者: 結城 俊也
-
史上最悪の介護保険改定?!
- 著者: 上野 千鶴子 (編集), 樋口 恵子 (編集)
- ナレーター: 青山 優子
- 再生時間: 3 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自己負担が原則2割に? 要介護1・2を介護保険から外す? ケアプランが有料化? 福祉用具が買い取りに? 「史上最悪」とも言える介護保険改定案をケアの専門家たちが徹底批判.
著者: 上野 千鶴子 (編集), 、その他
-
誤解だらけの介護職 (週刊東洋経済eビジネス新書No.88)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
きつい、汚い、給料…
-
-
内容がおかしい
- 投稿者: ミドルユーザー 日付: 2022/03/27
著者: 週刊東洋経済編集部
-
死ねない老人
- (幻冬舎新書)
- 著者: 杉浦 敏之
- ナレーター: 野村達也
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界でトップクラスの長寿大国・日本。元気な高齢者が増える一方で、「生きていたくないが、死ぬこともできない」高齢者が大量に生み出されている。
-
-
勉強になりました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/07/21
著者: 杉浦 敏之
-
認知症医療革命 新規アルツハイマー病治療薬の実力
- 著者: 伊東 大介
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」とは何か?どんな効果、副作用がある?治療期間や治療費はどれくらい? 新たな治療の可能性を専門医が徹底解説! いつもの定期健診で血液検査し、陽性ならば投薬で治療をはじめる…… そんな既存の慢性疾患のように「認知症」の進行もコントロールできる時代がやってくる!?
著者: 伊東 大介
-
老後の年表
- 人生後半50年でいつ、何が起きるの…? で、私はどうすればいいの??
- 著者: 横手 彰太
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 5 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
老後は多くの問題が降りかかってきます。ただ、問題が何歳頃に、どんなふうに起きやすいのかを知っておけば、事前に対策が立てられて、被害を小さくすることができる場合もあるのです。
-
-
年表ごとに対策が書かれていて聴き進めやすいです♪
- 投稿者: Yotoku 日付: 2024/02/20
著者: 横手 彰太
-
バスドライバーのろのろ日記――本日で12連勤、深夜0時まで時間厳守で運転します
- 著者: 須畑 寅夫
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お客を選べない仕事」路線バス運転士が描ききる、車内と車外のいびつな風景――運転手の分際で!
-
-
亡き父を思いおこしました。
- 投稿者: るんるんまにあ 日付: 2024/04/03
著者: 須畑 寅夫
-
下流老人 (週刊東洋経済eビジネス新書No.137)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
すでに「人生90年」時代──。80歳以上の人口は1000万人に近づき、90歳以上は170万人を超えた。本来なら喜ぶべき長寿社会を迎えた日本。しかし、高齢者を取り巻く環境は厳しさを増している。 貧困、病気、孤独…。老後の「下流転落」にいかに備えるか。目をそらさずに今から考えておきたい。 本誌は『週刊東洋経済』2015年8月29日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
-
-
実態の恐ろしさ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/27
著者: 週刊東洋経済編集部
-
どう迎える?終末期 (週刊東洋経済eビジネス新書No.193)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
医療技術が進歩し健康寿命が延びても、人はいずれ老い、死に至る。終末期を迎えるに際して、自分自身や家族が「死」を納得することはできるのか?。また長寿志向、健康欲はもっともだが、そのために医療制度そのものに影響はしていないのか?。長寿世界一は、自分自身や家族に何をもたらしているか?。死と向き合う人々の現実を知ることで、健康な今こそ、もう一度考えてみたい。 本誌は『週刊東洋経済』2016年9月24日号掲載の22ページ分を電子化したものです。"
著者: 週刊東洋経済編集部
-
認知症にならない100まで生きる食事術
- 著者: 牧田 善二
- ナレーター: 田村 健亮
- 再生時間: 2 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
認知症を防ぐのは日々の食事だ!2000年以上前の医師で、「医聖」とか「医学の父」と崇められているギリシャのヒポクラテスは次のような言葉を残しています
-
-
白米は砂糖をなめてるのと同じ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/09/30
著者: 牧田 善二
-
老化恐怖症
- (小学館)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
まだまだ現役……のつもりが、体力・気力の低下や心身の不調に苛まれることが増えてくる50代から60代。
-
-
デジタルボイスの可能性
- 投稿者: 100%無敵 日付: 2024/05/31
著者: 和田 秀樹
-
寿命が尽きる2年前
- (幻冬舎新書)
- 著者: 久坂部 羊
- ナレーター: 野村達也
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2年後に死ぬとわかったら、あなたは何を想うでしょう。この時点で〝いつまでも元気で長生き〟という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。
-
-
死が身近になり、覚悟出来ました。
- 投稿者: TOYOKO SUZUKI OSADA 日付: 2023/03/12
著者: 久坂部 羊
認知症の私から見える社会に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 三浦繁雄
- 2021/09/18
当事者の声を聞いて、本当の認知症を解ってください。
本当に、そうそうと肯く事ばかりでした。ナレーションも、とても上手く、意味がよく判りました。
多くの人たちに聞いていただきたい1冊です。
新書と一緒に聞くと、より解ります。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- だるまさん
- 2024/02/14
丹野さんが生活の中に認知症になってからの工夫を、対策を立てている事が、凄く参考になります。私も軽度認知症だから、工夫してるから共感出来て良かったです♪
好きな点 第5章の 工夫することは生きること の言葉。持ち物がわからなくなる事を防ぐ工夫 の中の文で『透明な袋や透明なファイルに入れる』これが共感出来た
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/05
名著です。
認知症の方に関わっています。認知症カフェが家族の悩み事相談になってはいけない、当事者と一緒に困り事を解決するために考えてほしい、生活の工夫を教えてほしいと思っていること、ピアサポートの重要性、認知症予防にばかり皆興味があるが、大事なのは認知症になっても生活しやすい社会を作ることなど、日々の業務の中で改めなきゃと思い当たるところが多数ありました。認知症に関わる全ての方に聴いてほしい内容でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- とも
- 2023/05/27
認知症に関する誤解に気づかせてくれる本
当事者目線で、思いや工夫が書かれています。ナレーションも聞きやすかったです。
本人が決めること
できるだけ元の生活を続ける工夫を
同じ気持ちの仲間と出会うこと
この3つが印象に残りました。
支援者の方は「終わりに」から読み始めることをオススメします。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!