詩的喩の起源について
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ナレーター:
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吉本 隆明
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著者:
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吉本 隆明
このコンテンツについて
講演日時:1971年5月2日
主催:日本現代詩人会
場所:新宿・紀伊国屋ホール
収載書誌:中公文庫『語りの海3』(1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「煥乎堂文芸講座」として開かれた講演会。 講演日時:1985年7月1日 主催:前橋市・煥乎堂 場所:前橋市民文化会館 小ホール 収載書誌:未発表
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場所は、京都精華短期大学大教室。 一般の人にも開放され、他大学の学生の聴衆も多かった。
講演日時:1976年10月21日
主催:京都精華短期大学 学生部
場所:京都精華短期大学
収載書誌:白地社「而シテ」7号(1977年)
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講演日:1978年5月28日
主催:同志社大学文学哲学研究会「翌檜」
場所:京都教育文化センター
収載書誌:中公文庫『語りの海3新版・言葉という思想』(1995年)
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著者: 吉本 隆明
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山梨県立文学館で行われたシンポジウムにおける講演。 他の講演者には芹沢俊介氏、藤井東氏、山崎哲氏がいた。 講演日時:1995年9月3日 主催:教育研究会/山梨日々新聞社 場所:山梨県立文学館講堂 後援:新潮社 収載書誌:ボーダーインク『現在をどう生きるか』(1999年)
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著者: 吉本 隆明
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
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恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
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