行きつけの店
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
福士 秀樹
-
著者:
-
山口 瞳
このコンテンツについて
目次
1 表題
2 銀座 鉢巻岡田の鮟鱇鍋
3 祗園 サンボアのマテニー
4 浅草 並木の藪の鴨なんばん
5 由布院 亀の井別荘のボイルドビーフ
6 銀座 クール、古川さんのハイボール
7 国立 ロージナ茶房の日替りコーヒー
8 柳橋 亀清樓の鮎の煮びたし
9 九段下 寿司政のシンコ
10 横浜 ホテル・ニューグランドのローストビーフ
11 金沢 つる幸の鰯の摘入れ
12 築地 ふく源のふぐさし、ふぐちり、ふぐ雑炊
13 お茶の水 山の上ホテルの天ぷらとステーキ
14 金沢片町 倫敦屋のジントニック
15 長崎 とら寿しの鰺の握り
16 函館 冨茂登の烏賊の糸造り
17 小樽 海陽亭の湯豆腐
18 横浜住吉町 八十八の鰻丼
19 祗園 山ふくの雑ぜ御飯
20 松江 皆美館の鯛めし
21 倉敷 千里十里庵の焼き蟹
22 下北沢 小笹寿しの焙った穴子
23 天橋立 文珠荘別館の蟹会席
24 国立 谷保の文蔵のモツ焼キ
25 時の移ろい(あとがき)(c)ことのは出版株式会社
こちらもおすすめ
-
散歩のとき何か食べたくなって
- 著者: 池波 正太郎
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 4 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
映画の試写の帰り銀座の「資生堂パーラー」に立ち寄り、はじめて洋食を口にした40年前を憶い出す・・・ 浅草「藪」八日市「招福楼」渋谷「東急デパート」室町「はやし」—ただ美味しいだけでは駄目である。池波正太郎の美学にかなったダンディな店々。行きたくなるが、遠くにありて思うべきかもしれない夢の様な情景。
-
-
懐かしい感覚
- 投稿者: 小栁津大介 日付: 2024/06/22
著者: 池波 正太郎
-
握り寿司の名人
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
まったくウルサイおやじである。 素晴らしいマグロがないとお話にならないとか(私はマグロはあったら食うけどなくてもいい)、飯に昆布や砂糖をいれたのはだめだとか(入れてました)。 店の経営方法やら、大正の人格やら、客の格やら、下世話で遠慮がない。 そこがおもしろいのが悔しい。 偉そうに!・・・と思いながら耳をそらせない。 寿司の人気の理由は「肴と飯が安直にいっしょに食べられるところが時代の人気に投じたものだろう。」などと日本料理の横綱かたなしだ。
著者: 北大路 魯山人
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
立原家の食卓
- 素食こそ美食
- 著者: 立原 光代
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 3 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
直木賞作家・立原正秋の半生を支えた夫人が、昔をふりかえって綴った一冊。うらやましい「素食」がいろどる日々の食卓と、鎌倉の四季。献身的な妻と、妻がここまでの情をそそぐにたる夫・・・ 主婦業の偉大なる教科書といえよう。
-
-
季節ごとの丁寧な食、こんな暮らし素敵!
- 投稿者: みか 日付: 2023/12/02
著者: 立原 光代
-
男の作法
- 著者: 池波 正太郎
- ナレーター: 小森 彰
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「コップに三分の一くらい注いで、飲んじゃ入れ、飲んじゃ入れして飲むのが、ビールの本当にうまい飲み方なんですよ。」ナミナミと部下に注いでもらうのではなくて。ー衣食住、ヨメさんの扱い方まで、半世紀をこえて「男」として生きた人間の美学。親父の小言を聞きたくなったときにもおすすめです。
-
-
朗読がいい!
- 投稿者: santa 日付: 2023/04/27
著者: 池波 正太郎
-
散歩のとき何か食べたくなって
- 著者: 池波 正太郎
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 4 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
映画の試写の帰り銀座の「資生堂パーラー」に立ち寄り、はじめて洋食を口にした40年前を憶い出す・・・ 浅草「藪」八日市「招福楼」渋谷「東急デパート」室町「はやし」—ただ美味しいだけでは駄目である。池波正太郎の美学にかなったダンディな店々。行きたくなるが、遠くにありて思うべきかもしれない夢の様な情景。
-
-
懐かしい感覚
- 投稿者: 小栁津大介 日付: 2024/06/22
著者: 池波 正太郎
-
握り寿司の名人
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
まったくウルサイおやじである。 素晴らしいマグロがないとお話にならないとか(私はマグロはあったら食うけどなくてもいい)、飯に昆布や砂糖をいれたのはだめだとか(入れてました)。 店の経営方法やら、大正の人格やら、客の格やら、下世話で遠慮がない。 そこがおもしろいのが悔しい。 偉そうに!・・・と思いながら耳をそらせない。 寿司の人気の理由は「肴と飯が安直にいっしょに食べられるところが時代の人気に投じたものだろう。」などと日本料理の横綱かたなしだ。
著者: 北大路 魯山人
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
立原家の食卓
- 素食こそ美食
- 著者: 立原 光代
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 3 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
直木賞作家・立原正秋の半生を支えた夫人が、昔をふりかえって綴った一冊。うらやましい「素食」がいろどる日々の食卓と、鎌倉の四季。献身的な妻と、妻がここまでの情をそそぐにたる夫・・・ 主婦業の偉大なる教科書といえよう。
-
-
季節ごとの丁寧な食、こんな暮らし素敵!
- 投稿者: みか 日付: 2023/12/02
著者: 立原 光代
-
男の作法
- 著者: 池波 正太郎
- ナレーター: 小森 彰
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「コップに三分の一くらい注いで、飲んじゃ入れ、飲んじゃ入れして飲むのが、ビールの本当にうまい飲み方なんですよ。」ナミナミと部下に注いでもらうのではなくて。ー衣食住、ヨメさんの扱い方まで、半世紀をこえて「男」として生きた人間の美学。親父の小言を聞きたくなったときにもおすすめです。
-
-
朗読がいい!
- 投稿者: santa 日付: 2023/04/27
著者: 池波 正太郎
-
イケメン料理人シリーズ「納豆の茶漬け」
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 中尾 智
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イケメン料理人シリーズ8弾-イケメン料理人として、メディアに取り上げられる甲斐隼人(CV:中尾智)。日本料理出身でありながら、創作料理にも意欲を見せる。そんな彼が尊敬してやまない魯山人の書を読み上げます!今回のお届けするのは『納豆の茶漬け』!納豆とお茶漬け。一見ミスマッチに思える料理ですが、意外な味わいが!ためしてみるのも一興です!イケメン料理人シリーズ- ○甘鯛の姿焼き○鮎の食い方○生き烏賊白味噌漬け○美味い豆腐の話○昆布とろの吸い物○塩鮭・塩鱒の茶漬け○だしの取り方○鍋料理の話○日本料理の基礎観念○味覚馬鹿○料理の第一歩○料理メモ○若鮎の塩焼き○琥珀揚げ-朗読 中尾智/企画/制作 アイデアフラッド合同会社/収録/編集 メディアゲート/デザイン 斉藤ニノ
著者: 北大路 魯山人
-
江戸のおんな気質
- 著者: 池波 正太郎
- ナレーター: 池波 正太郎
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 歌舞伎「加賀見山旧錦絵」の題材となった、江戸時代の〝加賀騒動〟。史実が物語化されてゆく背景を語る姿に、「新国劇の池波正太郎」がちらりと透ける。(1999年東京宝塚劇場 文藝春秋祭り 講演原題「私の時代小説」より)
●白と黒のあいだ ●強いおんな ●史実と虚構 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 池波 正太郎
-
イケメン料理人シリーズ「味覚馬鹿」
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 中尾 智
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イケメン料理人シリーズ11弾-イケメン料理人として、メディアに取り上げられる甲斐隼人(CV:中尾智)。日本料理出身でありながら、創作料理にも意欲を見せる。そんな彼が尊敬してやまない魯山人の書を読み上げます!今回の作品は『味覚馬鹿』です!料理をこよなく愛し、情熱を傾けた魯山人。食材、料理、食器、食し方と様々な視点から美味さを語る。なにげない普段の食事を、見つめ直してみるのはいかがでしょう?イケメン料理人シリーズ- ○甘鯛の姿焼き○鮎の食い方○生き烏賊白味噌漬け○美味い豆腐の話○昆布とろの吸い物○塩鮭・塩鱒の茶漬け○納豆の茶漬け○鍋料理の話○日本料理の基礎観念○だしの取り方○料理の第一歩○料理メモ○若鮎の塩焼き○琥珀揚げ-朗読 中尾智/企画/制作 アイデアフラッド合同会社/収録/編集 メディアゲート/デザイン 斉藤ニノ
著者: 北大路 魯山人
-
だしの取り方
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
こうるさいおやぢが目にみえるようである。 小煩い名を成した食通のセンセイが、眉間にシワをよせ、足を組み、指をたて て振り回しながら講釈を垂れている。 真剣に。 心の底から真剣に、横丁のおばさんにむかって。 横丁のおばさんにむかって、料理人たちに語りかけるときとおなじくらい心の 底から真剣に。 だしの素つかっているワタクシにそんなこと言われてもな。 苦笑いである。 でも、今晩は、ちょっとだしの素の説明書読んでから出汁を取ろうかな・・
著者: 北大路 魯山人
-
本のお口よごしですが 完全収録版
- 完全収録版
- 著者: 出久根 達郎
- ナレーター: 金田 賢一, 前田 弘喜
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中学卒業後、古書店に丁稚奉公し、己の店を持って32年。販促用に作った古書目録の穴埋めに書綴っていた文章が編集者の目に止まり、直木賞作家とまでなったが「天職は古本屋」な出久根達郎による、酸いも甘いも詰め込まれた本をめぐるエッセイ集。洒脱な文章、多岐にわたる博学ぶり、珍妙なお客さん・・・1話あたり三分たらず全156話。目上の方・ビジネスの席での会話のネタにも。講談社エッセイ賞受賞 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
-
-
本を愛する筆者による本にまつわるストーリー
- 投稿者: ナカヤン.jp 日付: 2018/02/06
著者: 出久根 達郎
-
料理の第一歩
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歴史に名を刻む人は、安楽な人生を送れないようになっているのか。 貧しい家に生まれ、両親は離婚、そののち父は自殺、養子に出されるが、画家 を志して決別、生母に巡りあうも拒絶され・・・這い上がるように名を成すも 戦争・敗戦・不遇な日々がーー 運命が人を選ぶのか。 人が運命を選ぶのか。 「人が運命を選ぶのだ。」と魯山人ならいうだろう、と、確信する。 本作品をしれば貴方もそう思われることだろうと思う。 これは単なる料理の書ではない、人生の書である。
著者: 北大路 魯山人
-
師匠を語る 吉川潮が語る柳家三亀松
- 著者: 吉川潮, 塙 宏
- ナレーター: 吉川潮, 塙 宏
- 再生時間: 38 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
作家吉川潮、父親は長唄三味線の師匠、妻は音曲師 柳家小菊、本人も小唄の名取、芸人の心根が理解出来る作家である。それ故「江戸前の男ー春風亭柳朝一代記」「江戸っ子だってねえ-浪曲師広沢虎造一代」を書き、それに続く「浮かれ三亀松」と、芸人達への愛情がほとばしり出るような作品を描いてきた作者が、柳家三亀松他芸人達の魅力について語ります。そして近頃の芸人についても辛い一言!ご案内は、もとニッポン放送演芸プロデューサー塙宏
著者: 吉川潮, 、その他
-
この人午後のもてなし
- 著者: 上坂 冬子
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「長い間、私はお茶にうるさいほうだと自認していたが、それがうぬぼれだったことを中村邸で思い知らされている。」「小粒の梅干しにくっきりと紫の紫蘇の葉がまつわりついて白い陶器の皿に映え、一幅の画かと見まがうほど」・・・一杯のお茶が、供じた人のひととなりまでをも語ることもある。日本の心Omotenasiの真髄がここに。
-
-
ナレーションの息継ぎが気になる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/19
著者: 上坂 冬子
-
musicbook:池波正太郎とジャズの世界
- 著者: 岩浪 洋三
- ナレーター: 岩浪 洋三
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第10回配信作品。「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。/『池波正太郎とジャズの世界』/幅広い趣味を持つ作家/池波正太郎は、スイング時代のジャズを好んで聴いていた。著書『銀座日記』に記されている「音楽との接点」を'詳解'しながら池波正太郎の世界に岩浪洋三が迫る。/musicbook第10回配信作品は、次の6タイトルです。/1『池波正太郎とジャズの世界』:岩浪洋三/2『“ビリー・ホリデイ物語”の嘘と真実』:岩浪洋三/3.『アメリカン・ポップス&アイリッシュ・ミュージック』:岩浪洋三/4『大相撲とザ・ビートルズのおかげです』:上柴とおる/5.『ママス&パパス その実態は・・・』:上柴とおる/6.『福娘:シンディ・ローパー、福男:ダリル・ホール』:上柴とおる/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 岩浪 洋三
-
「人にネグラあり」だから男は旅に出る
- 著者: 三浦 朱門
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
驚き・冷や汗・大笑い、ある時は妻を忘れて走り出し…。人生も旅も、何事が起きるかわからない。著者が明かす、ロマンとスリルにあふれた旅行実録。
著者: 三浦 朱門
-
本のお口よごしですが
- 著者: 出久根 達郎
- ナレーター: 金田 賢一
- 再生時間: 2 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
漱石は本の余白に書き込んだのはなーんだ?古本によくはさまれているのは1.イチョウの葉2.モミジの葉3.赤点の答案用紙どれでしょう?美少女と古本屋店主との関係は?有名作家の肉筆原稿の売価はどれくらいか?臨終の書として人気なのはコレだ!ときにほろ苦く、ときに笑いを誘われる、人生のあたたかな挿話の数々。講談社エッセイ賞を受賞した随筆集です。洒脱な文章、多岐にわたる博学ぶり、珍妙なお客さん、古本屋さんになりたくなる一書。ちなみに、筆者が物書きとなったきっかけは、古書目録に載せた文章だったそうです。筆者本人が語っているのかと錯覚する朗読の語り手は、NHK大河ドラマ「功名が辻」田中吉政役、NHK大河ドラマ「風林火山」柿崎影家役、「太陽にほえろ!」のデューク刑事役など多くの実績がある金田賢一さんがオーディオブック初挑戦です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 出久根 達郎
-
人間は最高の風景
- 著者: 村松 友視
- ナレーター: 村松 友視
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。「貧乏性」や「ヘンな習慣」「男の美学」など、人間のいかにもヒューマンな振る舞いを時に逆さメガネで、時に拡大レンズで軽快にスナップしてゆく。四方山話を並べて眺めると、自分の顔が見えてくる。(1989年4月22日 福井市フェニックスプラザ 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●目薬の風景 ●石鹸の風景 ●玉子の風景 ●近代の風景 ●現代の風景 ●老人の風景 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
最高です
- 投稿者: Bookworm 日付: 2022/12/11
著者: 村松 友視
-
イケメン料理人シリーズ「塩鮭・塩鱒の茶漬け」
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 中尾 智
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イケメン料理人シリーズ7弾-イケメン料理人として、メディアに取り上げられる甲斐隼人(CV:中尾智)。日本料理出身でありながら、創作料理にも意欲を見せる。そんな彼が尊敬してやまない魯山人の書を読み上げます!今回のお届けするのは『塩鮭・塩鱒の茶漬け』!ご飯の上に載せた焼鮭にお茶を注ぐ…。オーソドックスな塩鮭の茶漬けに、一風変わった塩鱒の茶漬けをご紹介。めったに味わうことのない塩鱒もご賞味ください。イケメン料理人シリーズ- ○甘鯛の姿焼き○鮎の食い方○生き烏賊白味噌漬け○美味い豆腐の話○昆布とろの吸い物○だしの取り方○納豆の茶漬け○鍋料理の話○日本料理の基礎観念○味覚馬鹿○料理の第一歩○料理メモ○若鮎の塩焼き○琥珀揚げ-朗読 中尾智/企画/制作 アイデアフラッド合同会社/収録/編集 メディアゲート/デザイン 斉藤ニノ
-
-
画像のイメージとは、、、
- 投稿者: ひなりさ@すま留 日付: 2019/04/05
著者: 北大路 魯山人
-
いねむり先生
- 著者: 伊集院 静
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 9 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
愛妻を亡くし悲しみと酒とギャンブルに嵌まり込んでいたサブローを、先輩のKが『先生』に引き合わせた。「いい人なんだよ。チャーミングでね」-『先生』は、作家で、ギャンブルの神様で、大きな禿げた頭をしていて、食いしん坊で、よく眠る、いきなり眠る・・ 伊集院静が、妻・夏目雅子を亡くしたあと出会った色川武大/阿佐田哲也との思い出をもとに書いた自伝的小説。男が惚れる男と過ごした再生へとむかう時間。 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
-
-
最後まで聞くべき
- 投稿者: 匿名 日付: 2018/03/27
著者: 伊集院 静
-
イケメン料理人シリーズ「日本料理の基礎観念」
- 著者: 北大路 魯山人
- ナレーター: 中尾 智
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イケメン料理人シリーズ8弾-イケメン料理人として、メディアに取り上げられる甲斐隼人(CV:中尾智)。日本料理出身でありながら、創作料理にも意欲を見せる。そんな彼が尊敬してやまない魯山人の書を読み上げます!今回のお届けするのは『日本料理の基礎観念』!料理とは一体なんのか。調理方だけでない、基本にして重要な根幹の部分を熱く語ります。奥深い日本料理の真髄を感じてください。イケメン料理人シリーズ- ○甘鯛の姿焼き○鮎の食い方○生き烏賊白味噌漬け○美味い豆腐の話○昆布とろの吸い物○塩鮭・塩鱒の茶漬け○納豆の茶漬け○鍋料理の話○だしの取り方○味覚馬鹿○料理の第一歩○料理メモ○若鮎の塩焼き○琥珀揚げ-朗読 中尾智/企画/制作 アイデアフラッド合同会社/収録/編集 メディアゲート/デザイン 斉藤ニノ
著者: 北大路 魯山人
-
師匠を語る 春日三球が語るリーガル千太・万吉,春日照代
- 著者: 春日三球, 塙 宏
- ナレーター: 春日三球, 塙 宏
- 再生時間: 45 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦後漫才研究会を設立し東京漫才の祖と評されるリーガル千太・万吉の元に弟子入り。クリトモ一休・三休で漫才コンクール優勝、これからと言うときに三河島事故で相方を失いました。その後妻である照代とコンビを組み、春日三球・照代として一世を風靡、地下鉄を始めとして乗り物を扱ったネタは老若男女を問わず、当時の日本全国を席捲しました。その時代の漫才界について、また亡き妻、照代への思い出を語ります。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。
著者: 春日三球, 、その他
-
人生の転機
- 著者: 長部 日出雄
- ナレーター: 長部 日出雄
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。会社員を辞して体験した危機―「宙ぶらりんの自分はいったい何者であるか」全てを捨てて戻った津軽で、いかにして泥沼から抜け出したか。長部の腹の底から捻り出すような津軽弁には人を勇気づける力がある。(1988年9月14日 鳥取市民会館 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●名刺の裏っかわ ●あいでんてぃてぃ ●もうひとつの外国語 ●一生にいっぺん ●自分だけの看板 ●植物みたいなとこ 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 長部 日出雄
-
どくとるマンボウ回想記
- 著者: 北 杜夫
- ナレーター: 網野 隆
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「あの、何かお飲みになりませんか。コーラとペプシコーラとどっちがいいですか?」・・作者が散らかしっ放しにしていた雑誌に足をとられて転倒し顔を強打・出血した細君をむかえにきた救急車の運転手さんに、作者が言ったせりふである。「救急車なんて呼んだこともなかった。そんなものがやってきたことが実に申訳ないように思われた。」ためだそうな。本書は、日本経済新聞に『私の履歴書』として連載されたものに加筆修正したものである。文学への目覚め、執筆開始、躁とウツ、父と母妻と娘、先輩や友人、歳晩に思うこと・・・大河ドラマの総集編を見るような趣のある一冊である。 「さしてこれと言った仕事もできなかったが、それ以上をべつに望むことは全くない。」作品数128作に及ぶ作家は人生をそう総括する。 この”厚み”に挑戦するのは、昭和一桁生まれの網野隆。 「わが人生、やはり幸せと言ってよかろう ・・」 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 北 杜夫
-
鰻に呪われた男
- 岡本綺堂 怖い話
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鰻に呪われた男の読み出し
「わたくしはこの温泉へ三十七年つづけて参ります。いろいろの都合で宿は二度ほど換えましたが、ともかくも毎年かならず一度は参ります。
著者: 岡本 綺堂
-
大師匠を語る ~橘家圓蔵が語る八代目・桂文楽~
- 著者: 八代目 橘家 圓蔵, 塙 宏
- ナレーター: 八代目 橘家 圓蔵, 塙 宏
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
八代目橘家圓蔵 昭和27年四代目・月の家円鏡に弟子入り、八代目・桂文楽(黒門町)宅へ、住み込み弟子となった大山青年、大師匠のお宅での修行は?黒門町のお宅で過ごす日々を通じて教わった教えとは?飛ぶ鳥を落とす勢いの文楽師匠、師匠のお供で全国各地を巡ります、そこで出会った大師匠の興味深いエピソードとは。売れっ子は二つの顔を持つと言う圓蔵師匠、昭和40年五代目・月の家圓鏡として真打ち昇進、その際には文楽師匠からいろいろなお祝いを頂いたそうです。現在も守っている文楽師匠の教えとは、内弟子にしか語り得ない名人桂文楽の人となりを生き生きと語ります。聞き手は元ニッポン放送演芸担当プロデューサー塙宏氏、 昭和37年入社以来志ん生、圓生を始めとして談志、円楽、志ん朝師らと数々の仕事を行う、また圓蔵師とは同局ラジオ番組「談志円鏡歌謡合戦」他多々の番組を制作、気心の知れた間柄である。住み込み弟子でしか語り得ない名人八代目・桂文楽の逸話をどうぞお楽しみください。(C)2008サウンドマン
著者: 八代目 橘家 圓蔵, 、その他
-
第一話リューベックの追憶:ぼくの旅の手帖〜または珈琲のある風景
- 著者: 森本 哲郎
- ナレーター: 小野田 英一
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、1950年代から60年代にかけて、新聞記者として世界各地を巡った著者の"旅のエッセイ"集です。それは……ドイツが西と東に分かれていたころ。ベトナムのハノイに米軍の爆撃機が来襲していたころ。アメリカが、まだ人種差別を克服できずにいたころ。ソビエト連邦という「東」の大国があったころ……。旅人の目に映った、そんな時代の世界の素顔が25編のエッセイに綴られています。遺跡の町アテネの広場で、キリマンジャロのふもとのロッジで、サハラ砂漠の満天の星の下で、夕月が見下ろすカサブランカの市場で、ヒマラヤを望むネパールの丘で、コーヒーの香りとともに刻まれる旅の記憶、いくつもの出会い。珠玉のエッセイを、小野田英一さんの朗読でお楽しみください。(c)株式会社AIR
著者: 森本 哲郎
-
師匠を語る 林家正雀、八代目・林家正蔵改め彦六を語る
- 著者: 林家 正雀, 塙 宏
- ナレーター: 林家 正雀, 塙 宏
- 再生時間: 41 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
林家正雀が語る八代目・林家正蔵改め彦六のお話。 子どもの時から芝居、落語が好きで、学生時代に聞いた芝居噺「双蝶々」に感動、卒業後すぐに八代目林家正蔵、後の彦六に入門。昭和四九年から師匠の亡くなる五七年までの八年間の修行で経験した八代目のエピソード、教えの数々、また彦六の芸を継いで行くものとしての決心、抱負などを語ります。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー 塙宏。
著者: 林家 正雀, 、その他
-
師匠を語る 高松しげおが語る晴乃ピーチク・パーチク、チック・タック
- 著者: 高松しげお, 塙 宏
- ナレーター: 高松しげお, 塙 宏
- 再生時間: 50 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三回東京漫才の殿堂入りを果たした、晴乃チック・タックのタックこと、<高松しげお> が当時の思い出を語ります。芸能界をめざして紆余曲折、高校を中退してピーチク・パーチクのもとへ入門、流行語「い~じゃない」「どったの?」の誕生秘話。
著者: 高松しげお, 、その他
行きつけの店に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- マーク
- 2024/07/09
函館市の料理店 ふもとを知ることが出来ました。
実に聞きやすく、通勤しながら、全国の美味しい料理店に旅しているように聴けました。
これは色々な方に聴いていただきたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!