稲森夜話 聴かなければよかった話 四十九
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ナレーター:
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稲森 誠
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著者:
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稲森 誠
このコンテンツについて
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに基本的に構成されている。
ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。
内容紹介
【かくれんぼ】(29分)
小学生の時、近所の空き店舗でした「かくれんぼ」。 隠れていたら魚の生臭い匂いがして。その時、彼が見たものとは、いったい…。
【三つの空いた椅子】(19分)
ある高齢者施設で地震が起きた時のこと。大きな揺れを感じて利用者全員がロビーに集められた。結局、解除になったのだが、余震の度に利用者はロビーに集められる。不思議な現象と共に…。
【盗品仏像の怪】(27分)
ある古美術商の男が三体の仏像を買い付けた。そして、その仏像を運んでいる途中で彼はある通報が原因で警察に捕まってしまう。その理由とは一体…。
【コンビニの怪】(17分)
コンビニでアルバイトをしていたら、センサーが反応して自動扉が開いた。しかしそこには誰もおらず。しかも、外は午後4時にも関わらず真っ暗。その数分後…。
【追い越しちゃうよ】(20分)
早朝。マラソンの練習をしていると、見知らぬ男性に助けを求められた。なんでも誰かに追いかけられているらしく。その正体とは…。
稲森 誠(いなもり まこと)
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。
シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。©2024 PanRolling
稲森夜話 聴かなければよかった話 四十九に寄せられたリスナーの声
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