日本会議の研究
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ナレーター:
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菊池 康弘
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著者:
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菅野 完
このコンテンツについて
「日本会議」とは何なのか?
市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、 そして極めて民主的な、市民運動の王道を歩んできた「一群の人々」がいた。
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安倍政権を支える「日本会議」の真の姿とは? 中核にはどのような思想があるのか?
膨大な資料と関係者への取材により明らかになる「日本の保守圧力団体」の真の姿。
第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞 読者賞 受賞
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- おはなぼう
- 2022/11/15
読み間違えを発見
24〜25分あたりで、「親学」という言葉が何度か登場します。
これをナレーターが「しんがく」と読み上げていますが、「おやがく」です。
忘れないうちにコメントしておきます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- minerva2050
- 2019/09/16
これはおもしろい、推理小説仕立てで読ませるが、筆が滑った。
聴いてて終章これはいけないと思った。著者渾身レポートのラスト、力が入りすぎて筆が飛んだ。
かりにも相手は清廉を旨とする宗教家である、怒るのは当たり前、巡っての名誉棄損の判決は妥当である。
わかりにくい国民会議、しかし持続する政治活動体と評価すれば著者の思惑とは違った聴き方ができて面白い。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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